自己紹介(幼少期)
1951年(昭和26年)1月23日生まれの72歳です。
三人兄弟の真ん中ですが姉と弟の三人兄弟で、早くに亡くなった長男がいたそうです。
両親にすれば、長男のような存在だったのでしょうが、あまり長男らしいことをしては来ませんでした。
生まれたのは、神戸市垂水区、隣の明石市との市境に近いところです。
海岸にも近く、毎日瀬戸内海越しに淡路島を見ながら過ごしました。
風呂や、海で溺れかけた記憶があり、泳ぐことは出来ますが水はあまり得意ではありません。
どちらかというと引っ込み思案で本を読むのが好きな子供でした。
父親譲りで無口で何かモノを触っているのが好きで、いろんなものを分解しては元に戻せなくなっていたそうです。
自転車を買ってもらったのは小学校の5年生ぐらいでしょうか?
坂を下りて転んでハンドルで唇の下を切った傷跡があります。
自転車のフリーの蓋を外して元に戻せなくなった記憶はあるのですが、買ってもらった自転車でどんなところを走ったという記憶は朧です。
足の速い子に自転車でも追いつけなかった記憶や、水たまりに自転車の後輪を浸けて、水を飛ばした記憶などが残っています。朝の早い父親を踏切の近くまで見送ったり、幼稚園には神戸の市バスに乗って一人で通っていました。
キリスト教系の幼稚園に通っていたり、近所の教会の日曜学校に通っていたり、キリスト教の影響を受けて育ったのかもしれません。
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