カテゴリー「シティ車部品でチューブレス化」の18件の記事

2026年5月 1日 (金)

ビード上げ対策

10mmの熱収縮チューブが届き、リム上でタイヤのビードを押し上げる対策部品を作ります。

180℃前後で溶融するようなので、さすがに直火は怖いのでアルミ板で挟んでやっとこで掴みアルミ板を火にかけて匂いが出るまで加熱しました。
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何んとか溶着したようで、口で空気を入れるとチューブが膨らみます。
どの程度圧を掛ける必要があるのかも分かりませんが、溶着部を折り返して使用します。

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リムに一周巻いて、もう一端は、加熱して細く伸ばしバルブコアを取り付けます。

効果を確認したいのですが、少し無理をしたのか骨折した側の方に痛みが出始めました。
タイヤとチューブのセットをするのに力が要りそうなので、暫く無理をせず休むことにします。

2026年4月25日 (土)

ブチルコークの塗布後の様子

先週18日に塗布したブチルコークですが、1週間放置していましたので、塗布後の様子を見てみました。
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タイヤ側にはアンカー効果でしょうか、それなりの接着力を発揮してくれていると感じます。
粘って指先に張り付く感じは有りませんのでしっかり固化は進んでいるようです。
ビード部を見るとシール効果は期待できそうですが、速断は出来ません。

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チューブ側のほうが表面性なのか、タルク粉の残りなのか接着性は弱いようですが、タイヤにはチューブが張り付いた状態でリムから外せたので実用上の接着強度は有りそうです。
チューブが膨潤してリムから浮くのが嫌で溶剤を使った洗浄はしなかったのですが、どうしても接着力が足りなければ、HEのチューブや24インチのチューブを使ってみることも出来そうです。

2026年4月18日 (土)

僅かに手ごたえを感じています。

昨日、ビード上げに失敗し中断した試行ですが、お約束通り7気圧でビード上げに挑戦してみました。
結果としてはビードは上がらなかったのですが、空気漏れ箇所が一部であり、ブチルコークもそれほど固化していませんでした。
漏れている場所にブチルコークの追加も頭をよぎったのですが、周りを汚すと後始末が大変なので新しい材料を準備して再試行することに決めました。

ブチルコークの塗布量もなるべく節約したくて、リムとタイヤ・チューブの間に肉薄のチューブを入れてリム内から加圧してビードを上げることが出来ないかと思いつきました。
封端をして圧を掛けられるか確証は有りませんが、10mmぐらいの熱収縮チューブを使って試そうと思います。

新しい材料の準備と熱収縮チューブの入手が済むまで、試行はお休みです。

2026年4月17日 (金)

手順の確認と試行

今日の素材はCSTのチューブです。
公称のチューブ厚は0.9mmです。

1.チューブのカット
幅46mmを目安にハサミでカットしました。
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1.5、チューブの清掃が必要でした。
タルク粉が残っていたので、洗剤を使って水洗いしました。
その後、消毒用アルコールで拭いています。

2.リムへのチューブのセット
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リムには、ずれ防止のため両面テープを貼りましたが、チューブの内径のほうが大きい様で両面テープで貼り付けるとチューブが余るため貼り付けずに少し全体を浮かせています。

 3.タイヤのセット
リムからかなりはみ出していますが、チューブにタイヤを乗せるためにはこのぐらい耳がある方が作業しやすいです。
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タイヤをセットすると、チューブの余りは気にならなくなりました。

4.ブチルコークの塗布
タイヤとチューブの隙間にブチルコークを絞り出しました。
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漏れて、タイヤやリムを汚しました。
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5.タイヤのビード上げ
ブースターを繋いで4気圧を注入しましたが、ビードは上がりませんでした。
気圧を上げて挑戦しようとしましたが、電動ポンプの電池切れです。

充電が終わったらもう一度7~8気圧でビード上げに挑戦しようと思いますが、ブチルコークも固化し始めるでしょうから、期待は出来ません。

多分次のタイヤとチューブでブチルコークの塗布量を増やして再挑戦になると思います。

2026年4月16日 (木)

器材が揃いました。

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左からブチルコークとコークガン、タイヤブースター、電動ポンプです。

思い描いている通り、ブチルコークがチューブの上でタイヤを滑らせて、ビード部に溜まってタイヤとチューブの接点をシールしてくれればほぼ成功なのですが

1.チューブをリムに収まるようにカットして
2.リムにセットして
3.チューブの上にタイヤをセットして
4.ブチルコークをリムの溝の角に塗布して
5.タイヤのビードを上げて
6.ブチルコークが流れ出さない空気圧で加圧接着して
7.タイヤとチューブが接着された状態でリムから外し

が詳細手順になります。
4以降はまだ試していませんから、失敗すれば再検討です。

2026年4月14日 (火)

摩耗タイヤの空気漏れ

昨日未使用タイヤの空気漏れをチェックしましたが、今日は使用して摩耗したタイヤの空気漏れ確認です。

チューブ入りで日常使いなら当店ではまだ交換をお勧めしない摩耗度のタイヤですが、サイドウォールに割れやひびが見られます。
水に浸けると明らかにタイヤのサイドからエアー漏れをしていますので、チューブレス化はタイヤの使用限界が早く訪れることになりそうです。
タイヤシーラントで漏れが防げるのなら、低圧でのリム打ちや揉まれパンクを防げることのメリットを感じて頂けるかもしれませんが、そんなチェックをするためにも、チューブレス化を成功させなければ夢の中の話になります。

2026年4月13日 (月)

未使用タイヤの空気漏れ確認

ブチルコークがまだ届かないので、未使用タイヤの空気漏れの程度を確認してみました。
タイヤはIRCの city comfortでパンクさせたチューブを入れて2.5気圧程度で水没させました。

リムとタイヤ、チューブは密着しておらずニップル穴やバルブ穴リムサイドからは盛大に空気が漏れていますが、タイヤからの漏れはほどんどないように感じます。
思ったより、タイヤ自体(city comfort)からの空気漏れはないようです。

2026年4月12日 (日)

黒ゴムテスト結果

昨日のアルミ板への盛り上げから一日経過したので黒ゴムを剥がしてみます。

離型剤を塗布したアルミ板では、殆ど抵抗なく剥がれました。
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離型剤を塗布していないアルミ板では、爪を当てないと剥がれませんでした。
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リムと接する部分で塗布する際は、リム側に離型剤を塗った方が良さそうです。

バルカーンを下地に使ったら、離型剤の有無は関係なく素直にアルミから剥離できました。
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硬化後の弾性ですが、
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バルカーンの有無には左右されず、あまりゴムとしての弾性は有りません。

先日のGクリアーのほうがゴムとしての弾性ははるかに強いです。

2026年4月11日 (土)

黒ゴム接着剤の特性把握

ブチルコークと同時に保険で頼んでおいた黒ゴム接着剤が先に届きました。

硬化後の硬さやアルマイトの接着性などを調べます。
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離型剤のシリコンを塗布した面と未処理の面にバルカーン(加硫接着)塗布とバルカーン無しの4点を調べます。
硬化時間は24時間とのことですので、結果が出るのは明日になります。

2026年4月10日 (金)

コーキング剤注文

溶剤系の接着剤の限界が見えたような気がして、コーキング剤を探していたら、ブチルゴム系のコーキング剤を見つけました。

ブチルコーク 灰 330ml BBC-330

接着力や硬化後の形状保持性については用途が異なるので試すしか有りません。

注文はしてみたので入手出来たら試してみます。

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