カテゴリー「自転車出張修理」の1000件の記事

2020年1月19日 (日)

毎月19日は、自転車の空気入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」

今日も自転車に、5分だけ、愛情を注いで下さい。

自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ揉まれパンク」など、空気不足が原因のパンクで占められています。

どちらも、空気をしっかり入れる事で、ほとんど防げます。

異物を踏んで起きるパンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。

親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。
ポンプのホース切れも時折目にしますが、ホース交換もできます。

一ヵ月で減る空気の量が、約0.5気圧でした。
この位の減り方なら、普通の空気入れなら4~5回のポンピングで、3気圧に戻ります。

空気入れを屋外の自転車のそばに置く事は、ごみなどが入る危険を考えるとお勧めできないのですが、月に一回使う前提で、置き場所を考えてやってください。

今のところ当店一押しのバルブはシュワルベ英式バルブです。
Englishvalvecore_1_2
長寿命で、ゴミも溜まりにくく、軽い力で空気が入ります。
あまり、一般には販売されていませんが、当店では在庫しています。

2020年1月17日 (金)

バルブ根元再発と修理法の選択

昨晩は、googleのSearch Consoleでsitemapが読み込めない不具合に気を取られ、ブログが更新できませんでした。

三件、4台のご依頼がありました。

一件目は先日、バルブ根元パンクの修理をさせて頂いたお客様。
バルブ根元から漏れていました、再発です。
接着部分が剥がれたのか細かな気泡が出ます。
ホットブローが使えず、パッチを剥がすことができません。
チューブ交換で対応させて頂きました。

もう一台は、暫く乗られていなかった自転車のパンク修理と点検です。
揉まれパンクでチューブがかなり伸びていました。
タイヤ内にタルク粉を振り入れて、 少し折り目が残りましたが、チューブの復元に期待します。

お客様には、状態をお話しし、空気を月に一回しっかり入れてくださいとお願いしましたが、備品としての空気入れがないそうです。
お客様も気にかかっていたようで、購入を依頼しますとのお話になりました。

二件目は前かごの交換と各部点検のご依頼です。
前照灯の不点灯と、ハンドル曲がりがありました。
前照灯はダイナモとランプをつなぐ線が外れていて、それだけで治るかと思ったのですがダイナモ側にも不良があり、開けて接点清掃で復活です。

三件目のお客様は、パンク修理のご依頼で、バルブ根元剥がれでした。
お客様に修理法をご説明し、チューブ交換との選択をお願いしましたが、チューブ交換を選ばれました。
チューブ交換し、変速の不調を調整し、月一回の空気入れをお願いしました。

2020年1月16日 (木)

バルブ根元パンク修理時間

今日は3件のご依頼です。

一件目のお客様は、出勤前のパンク修理でお急ぎでした。
遅刻しない時間までの修理時間が15分しかありません。
取り出してみるとバルブ根元の剥がれです。
やすり掛けをして、接着剤を注入して、ホットブローが使えないので、ライターであぶって接着剤を固め、ゴム糊を塗って、ライターで乾かして、穴あきパッチを貼って、インシュロックを掛けてチューブセットして、空気を入れて、ギリギリ15分でした。
申し訳なかったのですが、各部点検と注油は省かせて頂きました。

二件目のお客様は、ブレーキが掛かりっぱなしで、ブレーキレバーがグラグラするとのこと。
ブレーキレバーとアウターのつなぎ部分で、ワイヤーが切れかかり、ほつれてワイヤーが戻らなくなっていました。
ブレーキワイヤーの交換です。

三件目のお客様は、折り目の擦れパンクです。周りの痛みはなかったので、パッチ処理をさせて頂きました。
点検で後輪の振れに気づいたのですが、お急ぎとのことで次の機会での修理となりました。

先日故障したコテライザーですが、空き時間で修理しようと前かごに放込んでいました。
走行中にかごの目からすり抜けたようで、無くなってしまいました。
新しいコテライザーを注文です。

もう一つ、プリンタが壊れました。
踏んだり蹴ったりです。

2020年1月14日 (火)

パンク対策にメーター付き空気入れをお勧めしました。

今日は2件のパンク修理のご依頼がありました。
とはいっても、どちらも昨日いただいたご依頼です。

一件目はまだ新しい(一年未満)の通学用自転車のパンクです。
リピーターのお客様で、「空気は定期的に入れているんだけどなぜかパンクする」とのことです。
今回の修理も、揉まれパンクでした。
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漏れ止め付きのキャップ装備のスペシャルGバルブのついた自転車でしたので、手で押して空気量がわかりにくいなら、このバルブなら空気圧が測れるので、メーター付きのポンプを買っていただいて、しっかり3気圧まで空気を入れて頂くとパンクが防げますとお勧めしておきました。
パンクしていない前輪も、2気圧しか空気がなく3気圧まで空気を入れて硬さを確認して頂くと、こんなに硬いんですねとのこと。
以前にも硬さはお伝えしているのですが、「こんなに硬くすると破裂しそうで怖かったんです。」とのこと、この硬さでも破裂はしませんとお伝えしておきましたが、メーター付きの空気入れを買われるでしょうか?

それなりに、空気を定期的に入れる習慣ができているお客様が増えてきました。
硬さでは心配とおっしゃるお客様には今後、メータ付きの空気入れをお勧めする機会が増えるかもしれません。

2件目もパンク修理のご依頼でしたが、こちらは虫ゴム切れ、念のためのパンクチェックの水調べでもパンク穴はありませんでした。

【2020.01.19追記】
自転車メモなど(作成中)サイトで論評を頂きました。

それにしても、最初から米式化などを含めて提案すれば早いと思うが、
(1)「習慣化が身についてから」、(2)「その後不具合を実感し」
(3)「虫ゴムを廃することを問題視しない(既に虫ゴム以外のバルブ)」。
(4)「店員の話を聞く気がある」、(5)「費用が必要なことを了解する」という
完全条件が揃っていないと、空気圧を数値計で確認することを薦めたところで
暖簾に腕押しなのだろうか。

いろんなお客様がいらっしゃいますので、最初からお勧めして理解してくださるお客様もいらっしゃるとは思います。
「月一回空気をしっかり入れてください。」のように最初からお伝えしなければいけないことも当然ありますが、習慣化が身についてからお客様の理解や実情に合わせてお勧めしていく内容もあります。
お客様によって臨機応変に対応ではいけませんか?

この返答が届けばいいのですが・・・

2020年1月13日 (月)

今日は軽い修理ばかりでしたが

今日は、4件6台の修理と点検です。

一件目はパンク修理のご依頼でしたが、2回の水調べでもパンク穴なし。
空気圧の管理はしっかりされているようで、異物と思われるパンク修理の跡はありましたが、チューブに痛みもなく、パンクチェックのみで様子見とさせていただきました。

二件目は、パンク修理一台と点検のご依頼です。
パンクは、バルブ座脇の擦れパンクですが、以前の大判パッチでも揉まれ跡の抑え込みは有効に働いてくれていました。
点検は、空気の補充と倒れた際に位置が変わったと思われるブレーキレバーの位置変更のみです。

三件目はパンク修理のご依頼で、虫ゴム切れを見つけ様子見をお願いしたのですが、各部点検の後の乗車チェックで、後輪に違和感を感じチェックしたらしっかりパンク穴がありました。
チューブのセット不良が起因と思われる折り目パンクです。
月一回の空気補充をお願いしました。

四件目は。後輪のブレーキ利き不良と、ガチャガチャ音がするとのご依頼。
ブレーキワイヤの調整と、注油で解消です。

軽い修理ばかりでしたが、昨日までに比べ一気に件数が増えました。
ちょっとお疲れです。

2020年1月12日 (日)

前照灯点灯不良

今日は、二件のご依頼です。

午前中は、自治会のイベントがあり、お伺いできませんでした。

一件目はパンク修理のご依頼です。
タイヤチューブ交換が必要かもとのご依頼だったのですが、タイヤはまだ一年しか使われていないもので交換の必要はありませんでしたが、チューブはちょっと微妙でした。
かなり深い揉まれ跡が広範囲で、一枚のVパッチでは全域をカバーできません。
長手方向に二枚切り出し、二枚でカバーです。
お客様には、状況をご説明し、長持ちさせるにはしっかり空気圧管理をしていただく必要ががありますとお伝えしての修理となりました。
チェーンの弛み、ブレーキレバーの遊びの不足があり調整して乗車点検したら、前照灯が点きません。
タイヤとローラーのあたりが弱く、ずっと不点灯だったようで、手でローラーを回しても回転しません。
分解して軸受け部を清掃注油して回転するようになったら、点灯しました。

二件目は前輪のブレーキワイヤー交換です。
ブレーキ側の調整ねじ出口で錆と摩耗で切れていました。
インナーワイヤーのみ交換です。出入り口にはしっかりとグリスを吹きました。
こちらのお客様も前照灯不点灯です。
ダイナモからのコードの接触不良でした。

ちょっとショックなことがあります。
二件目のお客様のインナーワイヤーの端末処理のため使おうとしたホットブローが壊れました。
余熱のつもりで、空気孔を開けたまま、つけっぱなしにしたのがいけなかったようで、ガスが出なくなりました。
時間を見て、分解してみますが、部品交換で治ってほしいです。

漕ぐのが重いパンクしにくいタイヤ

今日(01_11)は、パンク修理のご依頼二件だけです。

一件は、クロスバイクのパンク。
しっかりとタイヤの外から異物が確認できました。
大きな穴を塞いだ後の水調べて、裏までの貫通穴が見つかりました。
細いチューブ用に、Vパッチから1.5cm角の小さなパッチを切り出しての対処です。
点検で見つけたBBの緩み。ヘッドの緩み、利きの悪い前後ブレーキを調整し、各部注油して、かっちり走ってしっかり止まる自転車復活です。

二件目はパンクではなく、虫ゴム切れでした。
毎日乗られるとのことで、パンクチェックもしましたが、パンク穴はありませんでした。

気になったのがお客様の漕ぐのが重いのお言葉です。
パンクしにくいタイヤが装着された自転車でしたが、確かに乗車点検でも重く感じます。
空気はしっかり入っていて、パンクチェックの際もチューブには損傷がありませんでした。
チェーンの張りが少しきつく、調整しましたが、後輪はしっかりフレームセンターにいました。

パンクしにくいタイヤの重さだけなら、漕ぎ出しは重くても、スピードが乗ればそれなりに軽く走れるはずと思いましたが、妙に重たく感じます。
前輪後輪のホイール回転チェックも問題なく、タイヤの転がり抵抗だけが私の中では漕ぎの重さの要因として残りました。

2020年1月 9日 (木)

パンク集計をグラフ化しました。

去年の初めから、パンクの原因の割合を見てほしくて、パンクの集計を一年間行いました。

当店の特異性として、作業ミスの多さと、タイヤ劣化の多さがあると思います。
揉まれパンクや、タイヤの摩耗があっても、なるべく部品交換をしないで製品の寿命の限界まで使っていただくことをお願いしています。
揉まれパンクの再発時に、お客様の空気圧管理に問題を感じなければ、修理ミスとしてカウントしています。
バルブ根元パンクの試行で、再発したものも修理ミスです。

一般の自転車店様と比べると、出張修理という特性から、修理件数は少ないです。
多分1/3以下だと思いますが、それなりの件数はありますので、参考にはしていただけるかと思います。Image1  
空気しっかり入れて頂き、定期的(年一回)に虫ゴムを交換して頂ければ、パンク(空気漏れ)の半分以上は防げることがわかっていただけると思います。

パンクしにくいタイヤやパンク防止剤で防げる異物刺さりは一割もありませんでした。

興味があれば、パンク修理のグラフ化ものぞいてみてください。

前後輪のパンク件数比較や、月毎の虫ゴム切れもグラフにしています。

BBの左ワン脱落

ペダルがぐらつき、チェーンから異音がしましたとのご依頼でした。

リテーナー割れを想定し、万一に備えてディレーラーとチェーンも準備してお伺いしました。

お伺いすると、左ワンがBBから完全に脱落です。
チェーンやディレーラーに異常はなくこちらは一安心だったのですが、リテーナー割れの可能性が心配で左右クランクを外し、BBシャフトとリテーナーを取り出しましたが、リテーナーは左右とも無事です。

問題は、左ワンが緩んだまま長時間走行されたようで、BBの雌ねじが5山ほど潰れていました。

ねじを潰さず左ワンがセット出来るか、ちょっと心配しながら、左ワン工具を当てて、慎重にねじ込みしました。最初だけかなり抵抗がありましたが、うまく残ったねじ山にはまった様で、すんなりと締めこむことができました。

スライムパンク防止剤入りのチューブで、バルブコアの腐食があり前後ともバルブコア交換です。
虫ゴムは、あめ色でしたが、まだ新しいようでした。
あめ色のゴムのほうが強度は強いらしいですが、耐オゾン性は劣りますので、虫ゴムも黒ゴムに交換です。

外装変速のシフトアップがもたつきましたので、ワイヤーアジャスターで調整です。

乗って確かめて頂きましたが、気持ちよく走ってくれたようです。

小まめにメンテナンスはされているようで、時々某A社さんやちょっと離れていますがホームセンターの自転車屋さんで点検は受けておられたそうです。

今日は、もう一件、前輪のパンク修理のご依頼を頂きました。
ずいぶん長く乗っていますとのことでしたが、チューブ割れがピンホールの場所と一致したようです。
5cmぐらいの範囲で、予備軍があり、大判パッチでの対処をさせて頂きました。

2020年1月 8日 (水)

雨上がりのパンク修理

今日は珍しく、3件のご依頼がありました。

一件目はパンク修理のご依頼ですが、2か月ほど前に揉まれパンクの修理をしたお客様です。
再発かなとちょっと心配しながらお伺いしたのですが、接地面にパンク穴を見つけました。
タイヤ内に異物が転がっていましたので、異物パンクですとお伝えし、タイヤもカーカスが見える寸前まで摩耗していたので、タイヤ交換の必要性はお伝えしました。
乗られるのが後3か月ほどとのことです。
何とかそれまで持ってくれればいいのですが。

二件目もパンク修理のご依頼です。
こちらは、パッチ下のチューブ割れ。
ホットブローでパッチを剥がそうとしましたが、剥がれてくれません。
仕方がないので、やすり掛けでパッチを除き、大判パッチで対処です。
併せて、チェーン調整、前輪ハブダイナモのガタつき調整です。

三件目もパンク修理です。
まだ新しい自転車ですが、こちらも異物パンクでした。
リング錠の、掛かりが悪かったのですが、注油で解消です。

珍しく異物パンクが続いたのですが、昨日、今日の雨の影響かなと考えています。

雨の日はタイヤが濡れることで異物がタイヤに貼りつきやすく、水に濡れることで、タイヤのゴムと、異物の摩擦係数も下がります。
雨の日は、異物の多い路肩を避けて、安全ならなるべく道路の中ほどを走りましょう。

 

 

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