パンクではなかったのですが、いろんな作業が追加です。
今日は二件2台のご依頼でしたが、一件は対応できませんでした。
一件目はシティ車後輪のパンク修理のご依頼です。
虫ゴムを抜く際、空気が噴出する音はしたのであれっと思ったのですが、二度の水調べでパンク穴は見つけられず、エアー抜けの原因は不明です。
念のため、虫ゴムは交換し、空気を入れて各部点検に掛かり、ペダルの締め込み不足を見つけて増し締めです。
チェーンの張りを調整しようと、ホイールを確認したらガタガタと左右に動きます。
ホイールを外してグリスの追加と玉当たりの調整ですが、ハブ軸のナットの片側(右)に15mmのボックスレンチが嵌りません。
スパナは掛かったのでスパナで外してナットは交換です。
ホイールの作業中に二件目のご依頼があり、お急ぎのようでしたが、すぐにお伺いできないことをお伝えし、お客様の近くの自転車屋さんでの修理にして頂きました。
ローラーブレーキにグリスを追加してラチェット音のしないフリー部に洗浄油を吹いて固まったグリスを流しました。
乗車点検で見つけた、緩んだ前ブレーキを組みなおしハンドルの歪みを取ってグリップ位置を下げました。
普通に乗って頂ける自転車に復活したと思います。
これは自分事ですが、13年使った米仏車用の空気入れがピストン部のoリングの摩耗により空気を入れられなくなりました。
ギザロの空気入れで廃番商品です。
oリングの規格が分からず使用を諦めて新しい空気入れを注文しました。
諦めの悪い当店が、シリンダーを外して分解したところ、シリンダー下部に2個のoリングを見つけました。
片方をピストン用に使うとしっかり空気が入ります。
使える空気入れが二本になるので、一本は店先に出してどなたでも使って頂ける空気入れにいたします。
注文した空気入れとどちらが使いやすいか使ってみて、申し訳ありませんが、使いやすい方を業務用にします。
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