« 2025年12月 | トップページ | 2026年2月 »

2026年1月の16件の記事

2026年1月31日 (土)

チェーン交換

今日は一件1台のご依頼です。

クロスバイク風シティ車の前輪のタイヤ交換のご依頼です。
トレッドのパターンは減っていますが、普通に街中を走る分にはまだ交換をお勧めする磨滅度では有りません。
時には土手道を走られるとのことでスリップする前に交換です。
交換が終わって他に不具合はないですかとお聞きしたところ、時々ギヤ飛びするとの事。
チェーンをチェックするとスプロケットからチェーンが浮きます。
スプロケットの摩耗も心配でしたが、チェーン交換後乗車確認して頂き、不具合は解消です。
チェーンの交換時期はと問われましたが、明確なお答えは出来ず、今回のような不具合を感じたら交換してくださいとお伝えするに留めました。

宅外設置の空気入れ

1月13日の記事の空気入れの続きです。
新しく購入したのはPWTのFP01Eです。
購入の決め手は、ポンプの口金です。
英仏兼用の口金と米式の口金が表裏で一体化していてすべてのタイプのバルブに対応できます。
使ってみたいと思わせる口金でした。

Oリングを交換して生き返ったギザロの空気入れも長年使った愛着があり、口金を交換してギザロの空気入れにPWTの口金を付け、ギザロを業務用、PWTをお客様用にしました。

2026年1月30日 (金)

ブレーキワイヤー錆びつき

今日は一件1台のご依頼です。

通学用の内装三段シティ車前輪のパンク修理のご依頼です。
修理に取り掛かる前のチェックで、後ブレーキのレバーの戻りが悪いです。
お客様に確認してインナーワイヤーを抜いてみると錆びついています。
インナーワイヤーを交換してブレーキのチェックをしてパンク修理に掛かります。
チューバは畳まれていましたが、揉まれは有りません。
水調べで接地面のパンク穴を見つけましたが、内外を探っても異物は見つけられませんでした。
パッチ修理して、各部注油後乗車確認するとハンドルの位置が高いです。
お客様に確認すると身長に対してサドルの位置も低いです。
ハンドルを下げて、サドルを上げて、サドルの高さの最終確認はお客様にお願いしました。

2026年1月28日 (水)

パンク4台

今日は一件4台のご依頼です。

1台は、外装変速シティ車の前輪のパンクです。
空気はしっかり入れられていたようで、チューブの偏りや折れはなく、揉まれ跡も軽微です。
パンク穴は2ヶ所あり2か所とも軽微な揉まれ跡からです。
チューブの欠陥を疑い、2ヶ所ともパッチで対処しました。
点検で左(後)ブレーキのワイヤー切れに気付き、ブレーキのインナーワイヤー交換です。
ワイヤーが固着しているようで変速操作が出来ませんが、使用環境として変速機能は不要と判断し、修理は行いませんでした。
各部注油して乗車確認して修理完了です。

2台目は、一か月前にパンクチェックして虫ゴム不良としたシティ車後輪のパンクです。
揉まれ跡の不具合の見極めが出来ていませんでした。
大判パッチを切り出してパンク予備軍を抑え込みました。
これで寿命の近いタイヤ交換まで持ってくれることを祈ります。
各部点検して乗車確認して修理完了です。

3台目はシティ車前輪のパンクです。
虫ゴム切れが有り、チューブの一か所だけ折り目が有ったので、念のため水調べしましたが、パンク穴は見つけられず虫ゴム切れで確定します。
点検でチェーンの伸びを見つけましたが、チェーン引きは一杯まで引かれていました。
チェーンを2駒カットして張りを調整しました。
各部注油して、乗車確認して修理完了です。

4台のご依頼だったのですが、対象とされた自転車の前後とも空気は抜けておらず、不具合個所が不明のため、4台目の修理はキャンセルです。

2026年1月27日 (火)

パンク

今日は2台の持ち込みです。

1台は電動アシスト自転車後輪のパンクです。
チューブに偏りや折り目はなく、揉まれ跡も有りません。
調べていくとやはり接地面にパンク穴です。
小さな切れ痕がタイヤにも残っていましたが、異物は見つけられませんでした。
パッチ修理でパンク穴は塞ぎました。
各部点検・注油して乗車確認して修理完了です。

もう1台はシティ車後輪のパンクです。
接地面のパンク穴を見つけ、パッチ修理後の異物探しで
Dsc_0001_20260127181701
タイヤ内からカッターの刃を見つけました。
パンクの形状と一致しないためパンクの原因とは思えませんが、修理後の水調べで接地面のパンクを更に2か所見つけました。
一か所はリム側迄貫通していましたが、異物はタイヤには残っていません。
規則性もなく同時に三か所もパンクするのは人為的なものを疑ってしまい、お客様には私の考えをお伝えしました。
各部点検、注油後に乗車確認して修理完了です。

お手伝い中

2025.GIANT ESCAPE R3 のドロップハンドル化に着手されたのですが、ワイヤリングで行き詰ってしまわれたそうです。
ハンドルとSTIレバーの取り付けは終えられて、リヤのケーブル交換、ディレーラー調整までは終えられています。

フロントの変速が調整できず、前後ブレーキがスムーズに動かないそうです。

原因はfdの変速については、
ディレーラーとワイヤの固定不良です。
ワイヤの固定位置は
Dsc_0003_20260127110901 Dsc_0002_20260127110901
表側ではなく裏になります。
表で固定されていたので、ポリマーコーティングの影響もあってワイヤーの固定力が不足で引けなかったのではないかと推測しています。
そして、リヤのディレーラーならアジャストねじが有りますが、FDにはアジャストねじがないのでSTIで使うならケーブルアジャスターが有った方が調整しやすいです。

ブレーキについては、Vブレーキですので、STIではレバー比が大きいのでそのままでは調整も難しいですし、今後のタイヤ交換時などワイヤが外せず手間が掛かります。
ミニVブレーキに換装をお勧めしました。
ブレーキの動きの悪さは、ケーブルがアウター受けにちゃんと納まっていないためアウターの出入り口が抵抗になっています。

正常な納まり
Dsc_0004_20260127120901

納まっていないアウター
Dsc_0001_20260127120901  Dsc_0006_20260127121001

ブレーキに関してもブレーキレバーにアウター調整ねじが無くなりますので、ケーブルアジャスターを追加します。

部品が揃ったらご連絡してなるべくご自分で作業をして頂こうと思っています。

 

2026年1月24日 (土)

三件4台のご依頼です。

一件目は古いですがチタンフレームのMTBです。
リヤのシフターがトップのスプロケットに移らないとのことです。
ワイヤの調整もされていて、可動域も十分ありますが、シフター内部でトップ位置に動いてくれません。
シフターのグリス固化を疑い、洗浄油を吹き入れました、暖かな季節になるまで様子を見て頂き、シフターを交換する必要が有るか使い方に合わせて検討して頂く事になりました。

二件目は2台のシティ車の修理です。
1台は27インチで走るとガタンガタンをショックがあるそうです、バルブ部でチューブが団子になっていますが、空気は残っているのでパンクはしていないかもしれません。
もう1台は26インチでパンクしにくいタイヤが使われていて空気は残っていません。
26インチの自転車をメインでご使用とのことでこちらから修理に掛かります。
深い揉まれ跡からのパンクでパンク予備軍となる深い抉れが多く、お客様に確認して頂いてチューブ交換で対応させて頂く事になりました。
内装三段なので回転のチェックはしましたが、グリスアップや玉当たりに調整は行いませんでした。
各部点検も異状なく、各部注油して乗車点検でも不具合は見られません。
乗車確認して頂き、修理完了です。
27インチに自転車は折り畳まれの範囲が広く、念のため水調べを行いましたが、パンク穴は見つけられませんでした。
各部点検でヘッドパーツの緩みを見つけて増し締めです。
注油後乗車確認しましたが不具合は見つけられませんでした。

三件目はシティ車のパンクですが、チューブがダメかもとのご依頼です。
当店でタイヤ交換をさせて頂いた自転車で、バルブのトップナットが緩んでいました。
シュワルベの英式バルブです。
水調べをしましたが、パンク穴は見つけられず、バルブの緩みによる空気漏れで確定です。
トップナットを工具で締め込み、各部注油、点検して修理完了です。

2026年1月22日 (木)

26_01_22の異物

ロードバイクの前輪に刺さっていました。
Dsc_0001_20260122202501

ちょっと角ばった棒状の異物です。

風の中で修理です。

今日は二件2台のご依頼です。

一件目はシティ車後輪のエアー抜け修理のご依頼。
少し空気が残っていて、空気を入れてみたが「シューと音がして抜けているようだった」との事。
虫ゴムを取り出すと全周に渡って切れていて、虫ゴム切れのようですが虫ゴム交換で様子を見るか、しっかり調べますかとお伺いしたところ、様子見となり、虫ゴム交換して空気を入れて各部注油、点検です。
BBのガタを左ワンの玉当たりで調整、チェーンの弛みを取って、エアー抜けを確認しましたが抜けている様子はなく、乗車確認して頂き、様子見をお願いしました。

二件目は、以前に前輪パンク修理をさせて頂いたお客様からまた前輪パンク修理のご依頼です。
パンク修理のミスの可能性も考えチューブ交換の可能性があることをお伝えしてからのお伺いです。
修理ミスについては杞憂でした。
前輪がパンクしていましたが、新たな異物によるパンクでした。
異物も見つけて、Ⅴパッチからの切り出しの小パッチで対応です。

2026年1月20日 (火)

しっかり空気圧管理をされたチューブは傷んでいません。

今日は一件1台のご依頼です。

外装変速シティ車の前輪、タイヤ交換ご依頼です。
僅かですがブロックパターンは残っており、当店基準ではまだ使用可能でしたが、ご要望にお応えして交換させて頂きました。
しっかり空気圧管理をされていて、チューブには傷みがなかったのですが、二個のパンク修理跡が有り相談の結果チューブも交換させて頂きました。
ホイールの回転を確認しライトの点灯を確認して乗車確認して頂き、前回のお伺いから間がないため注油、点検は省いて修理完了です。

二個のパンク修理跡ですが、接地面のものです。
お客様も記憶がない古い修理跡です。
パッチ下のチューブ割れを懸念してパッチ下の触診をして見ましたがチューブ割れの兆候は感じられませんでした。
パッチ下のチューブ割れも空気圧と関連があるのでしょうか?

2026年1月19日 (月)

自転車を3台お持ちでした。

今日は久しぶりのご依頼です。

シティ車後輪のパンク修理のご依頼でしたが、タイヤを拝見すると全周に渡ってカーカスが露出し、部分的には2層目のカーカスも擦り切れていました。
チューブに傷みもありタイヤチューブ交換で対処させて頂きました。
ハブのグリス追加と玉当たりを調整して、各部注油後、各部点検でハンドルの曲がり修正です。

自転車を3台お持ちで、他の2台も不調とのことでもう一台、リヤブレーキが利かない外装変速自転車のブレーキワイヤーの交換です。
同じ色のアウターがなかったのでインナーだけ交換したかったのですが、錆びついたインナーを抜くことが出来ず、グレーのブレーキケーブルを黒のブレーキケーブルに交換です。
こちらもワイヤーの錆付きのようでしたが、ディレーラーが動かず変速できません。
最初に修理した自転車をメインでご使用で、こちらは予備とのことですので変速不良は無視します。
各部注油して点検でBBの左ワンロックナットの増し締めです。

3台目のシティ車は乗るとふらふらするとのことです。
乗車確認すると後輪のカーカス切れのようでタイヤな変形し、チューブもパンクしているようで空気の漏れる音がします。
こちらは予備の予備とのことでしたので、原因だけお伝えし、メインか予備が使えなくなったら修理をすることになりました。

2026年1月13日 (火)

パンクではなかったのですが、いろんな作業が追加です。

今日は二件2台のご依頼でしたが、一件は対応できませんでした。

一件目はシティ車後輪のパンク修理のご依頼です。
虫ゴムを抜く際、空気が噴出する音はしたのであれっと思ったのですが、二度の水調べでパンク穴は見つけられず、エアー抜けの原因は不明です。
念のため、虫ゴムは交換し、空気を入れて各部点検に掛かり、ペダルの締め込み不足を見つけて増し締めです。
チェーンの張りを調整しようと、ホイールを確認したらガタガタと左右に動きます。
ホイールを外してグリスの追加と玉当たりの調整ですが、ハブ軸のナットの片側(右)に15mmのボックスレンチが嵌りません。
スパナは掛かったのでスパナで外してナットは交換です。
ホイールの作業中に二件目のご依頼があり、お急ぎのようでしたが、すぐにお伺いできないことをお伝えし、お客様の近くの自転車屋さんでの修理にして頂きました。
ローラーブレーキにグリスを追加してラチェット音のしないフリー部に洗浄油を吹いて固まったグリスを流しました。
乗車点検で見つけた、緩んだ前ブレーキを組みなおしハンドルの歪みを取ってグリップ位置を下げました。

普通に乗って頂ける自転車に復活したと思います。

これは自分事ですが、13年使った米仏車用の空気入れがピストン部のoリングの摩耗により空気を入れられなくなりました。
ギザロの空気入れで廃番商品です。
oリングの規格が分からず使用を諦めて新しい空気入れを注文しました。
諦めの悪い当店が、シリンダーを外して分解したところ、シリンダー下部に2個のoリングを見つけました。
片方をピストン用に使うとしっかり空気が入ります。
使える空気入れが二本になるので、一本は店先に出してどなたでも使って頂ける空気入れにいたします。
注文した空気入れとどちらが使いやすいか使ってみて、申し訳ありませんが、使いやすい方を業務用にします。

2026年1月10日 (土)

えくぼからのエアー漏れ

今日は二件2台のご依頼です。

一件目は27インチ外装変速のシティ車後輪のタイヤ交換のご依頼です。
奇麗に使い切られてカーカスが見え始めていました。
普段ならタイヤ交換と同時にチューブも交換するのですが、チューブに揉まれ跡が全くなく、3年のご使用歴とのことでチューブは交換せずタイヤのみ交換させて頂きました。
リヤハブのグリス追加と玉当たり調整、ハンドルのグリップ位置下げ、ブレーキレバーの取付位置の最適化等させて頂き、BBのガタもクランクを外して行いました。
乗車点検して頂き、後輪のバンドブレーキが利かないとの事。
ブレーキレバーの利きを早くして対処しましたが、利きの感触が変わったことで不安を感じられるようならブレーキを交換しますとお伝えしました。

二件目は電動アシスト自転車前輪のパンク修理のご依頼です。

揉まれ跡からのエアー漏れですが、
Dsc_0003_20260110210001

パッチ当ての前処理のやすり掛け後に見える通り
Dsc_0004_20260110213301
揉まれ跡に加えての笑窪状の窪みからのエアー漏れです。
揉まれとチューブの内部欠損の複合と判断し、パッチ処理で対処しました。

各部注油と点検後お話をお伺いするともう少しでも足付きを良くしたいとのことで、やぐら返しを久しぶりで行いました。
足付きの不安が減ったと喜んで頂けました。

2026年1月 6日 (火)

関宿は蝋梅の季節です。

今日は、ご依頼はなく久しぶりでご近所の散策と近くの神社に初詣です。
冬の楽しみですが、日当たりの良いところでは、もう蝋梅が開いていました。

Dsc_0002_20260106165701

関宿ではご家庭の庭に植えられた蝋梅が多く、暫くは散歩の楽しみになります。

Dsc_0004_20260106165701

2026年1月 5日 (月)

珍しいパンク

今日から今年の仕事始めで二件2台のご依頼です。


一件目は外装変速シティ車のチューブ交換のご依頼。
出来ればパンク修理で済まそうと思ったのですが、動画の状態でパンク修理は断念、ご依頼の通りチューブ交換になりました。


リム側のニップル位置のリムバンド脇からエアー漏れです。

Dsc_0002_20260105205201
タイヤチューブを交換されてから3年だそうで、Bridgestone ロゴの1.2mm厚チューブです。

パンク穴が集中していること。
ニップルが関連していそうなこと。
リムに溶液の付着跡が有ること。
から、外部からゴムを劣化する液体がニップルを通って侵入した結果ではないかと勝手に想像しています。
出張修理で始めて遭遇したパンクパターンです。

これも初めて見たのですが、ブリヂストンの消音バンドブレーキが装着されていました。

ハブの回転はグリスの抵抗を感じるスムーズな回転でしたので、今回はグリス追加も玉当たり調整も有りません。
前ブレーキの引き代を調整して各部注油して乗車確認して頂いて修理完了です。

二件目は、小径折り畳み自転車の逆爪エンドからのハブ軸外れのご依頼です。
ハブナットが円筒のアルミのペグに交換されていて固定が弱かったようです。
リアハブ用の薄いナットを併用して固定しなおしました。
Vブレーキの調整、折り畳みの連結部の固定の増し締め等で少しフレームの剛性を高めました。
ペグは二人乗り用ではなく、デコレーションパーツとのことで取り付けたままです。

2026年1月 1日 (木)

2026年賀

2026

新年は1月5日より営業いたします。

« 2025年12月 | トップページ | 2026年2月 »

関宿町周辺の自転車屋MAP

千葉県内出張修理店情報

自転車出張修理のブログ・SNS

自転車修理法の疑問はこちらへ

カテゴリー

無料ブログはココログ

もみTan(もみたん)