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2025年12月の21件の記事

2025年12月26日 (金)

今年最後の修理

今日は一件1台のご依頼です。

前後輪ともパンクとのことで、お伺いすると前輪駆動の電動アシスト自転車の空気が抜けています。
まだ使用感の少ない自転車でしたので虫ゴムかな?乗られていない間の空気漏れかなと考えながら前輪のチューブを取り出しました。
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チューブにはストレスは掛かっておらず、揉まれ跡も有りません。
水調べをしましたが、パンク穴は見つけられず、虫ゴム不良で確定しました。

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少し虫ゴムを引っ張ると切れ目が見えました。

後輪も水調べをしましたがパンク穴を見つけることは出来ず後輪も虫ゴム切れでした。

各部注油後の各部点検でハンドルのグリップの高さが気になり3cm程下げさせて頂きました。
乗車確認して頂き、電池を入れない状態でも違和感なく走れるとのことで修理完了とさせて頂きました。

2025年12月23日 (火)

潰れたネジ山

昨日、前輪のハブ軸を切断した自転車ですが、ナットが外れたので、破損状況を撮影してみました。
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ハブ軸のネジ山が潰れて、

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ナットの雌ネジも潰れています。

昨日の記事を書いた際にはネジとナットのピッチ違いの可能性を考えていましたがナットが止まっていた位置しかハブ軸のネジ山が潰れていないのでピッチ違いの可能性はなさそうです。

材質が粗悪だったのか硬度不足でトルクに負けてネジ山が潰れた?と考えた方がしっくりくる潰れ方です。

実は、今日スポーク交換した後輪を取り付けに伺って、乗車点検した際、グリップ位置が少し高いのが気になり、ハンドルクランプのボルトを緩めようとしたら、6mmのレンチが入らずクランプを緩めてのグリップ位置の変更が出来ませんでした。
安い部材で組み立てるとこんな修理屋泣かせの自転車が出来るのかと改めての実感です。
それでも、普通には乗れてしまうので、お客様が不都合を感じないのが自転車という乗り物のようです。

2025年12月22日 (月)

ハブ軸を切断しました。

今日は三件3台のご依頼です。

一件目はクロスバイク風シティ車の前後パンク修理とサドル下げのご依頼です。
暫く乗られていなかった自転車とのことで虫ゴムからチェックです。
前輪は虫ゴム切れですが、少し空気が残っていましたので、虫ゴム交換で完了です。
後輪も虫ゴム切れですがこちらは空気が残っていませんでしたので、水調べをしました。
パンク穴は見つけられず、虫ゴム不良で確定です。
動きを確認すると後輪の回転が非常に重くすぐ止まってしまいます。
ホイールを外して、ハブの玉当たり調整とグリス追加です。
サドルを下げて、ハンドルも下げ、ブレーキレバーをグリップに近づけてブレーキ調整です。
小柄な方が乗られるとのことで、乗車確認して頂き修理完了です。

二件目は、電動アシスト自転車前輪のパンク修理のご依頼です。
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二つ穴のリム打ちパンクでした。
Sパッチの縦貼りで対処です。
各部点検注油して乗車確認して頂き、修理完了です。

三件目は前輪タイヤ交換のご依頼です。
ハブ軸のナットが外れないとのことですが、ナットは回るのですが軸から抜けません。
引っ張りながら回してみましたが外れる気配がなく、ナットごとハブ軸を切断しました。
ネジピッチの違うナットが使用されていたようで、締めることも出来ませんでした。
修理屋14年で初めての経験です。
ハブ軸とナットを交換してタイヤ交換も完了しましたが、後輪の振れに気づき、振れ取りをしようとしたらスホークが折れました。
日没が迫ってきたので、ホイールをお預かりしてスポーク交換、振れ取りをして明日再訪です。

年末・年始の休業

年内12月27日(土)休業
   12月28日(日)休業
   12月29日(月)休業
   12月30日(火)休業
   12月31日(水)休業
年明01月01日(木)休業
   01月02日(金)休業
   01月03日(土)休業
とさせて頂きます。

2025年12月20日 (土)

雨に当たらず修理できました。

今日は一件1台のご依頼です。

電動アシスト自転車後輪のパンク修理のご依頼です。
虫ゴムは切れていてチューブに多少空気は残っていたのですが、水調べしたら揉まれ跡からのエアー漏れです。
揉まれ跡は左程深くなく、Ⅴパッチから切り出しの大判パッチで予備軍を含めて抑え込みました。
前輪も虫ゴム交換をして、各部点検、注油して乗車確認して頂き、修理完了です。

2025年12月18日 (木)

再修理でチューブ交換

今日は二件2台のご依頼です。

一件目は小径車後輪のパンク修理のご依頼です。
前回のパンク修理から半年ぐらいしか経過していません。
水調べすると前回の修理跡のすぐそばの揉まれ跡からのエアー漏れです。
前回の修理がチューブ交換すべきパンクでした。
チューブの交換を改めてさせて頂きました。
各部点検・注油して乗車確認して修理完了です。

二件目は通学用シングルギヤのシティ車のチェーン外れです。
ガッチリ噛みこんでいたのでハブナットを緩める必要がありました。
チェーンの張りを調整し各部点検・注油して乗車確認して頂き、修理完了です。

19日(金)臨時休業のお知らせ

19日(金)は店主所要の為、臨時休業とさせて頂きます。

お急ぎの修理は、

みらいジテコさん、家工房さん迄

2025年12月17日 (水)

パンク3台

今日は一件3台のご依頼です。

事業所内でお使いのシティ車の後輪パンクが3台です。

1台目は、虫ゴム切れが有り、バルブ傍の揉まれ跡からエアー漏れです。
揉まれ跡は深くなく前輪の空気はしっかり入っていましたので、空気圧管理はしっかりされていると思えたため、Ⅴパッチから切り出しの大判パッチで予備軍を抑え込みました。
各部点検、注油して乗車確認して終了です。

2台目は、虫ゴムが切れてしまって飛んで行っています。
チューブに畳まれや揉まれ跡はなく、水調べしましたがパンク穴は見つけられませんでした。
点検でチェーンの弛み、スタンドのバネ脱落、ブレーキレバーの内側への入り込みを見つけて直しました。
注油して乗車点検して終了です。

3台目は虫ゴム切れが有り、揉まれ跡からのエアー漏れですが、揉まれの溝は浅く内部欠損との複合パンクと判断しSパッチで対処です。
チェーンの弛みを調整して、各部注して乗車点検して終了です。

お客様には、年一回の虫ゴム交換をお願いしました。

余った時間で割れて音がひどくなった家内の自転車の泥除けの交換です。
26x2.15のタイヤが標準装備の自転車で泥除けも幅が広く、なかなか手頃な泥除けが見つからなかったのですが、たまたま見ていた問屋さんのサイトで ENE CICLOの フェンダー前後セット アルミ製 F-3 650x35~38cを見つけました。
もう廃番のようで、最後の一個でした。
今ついている泥除けよりは幅が狭いですが、タイヤはカバーしてくれそうだと思って注文していました。
無事取り付け出来て、キラキラして浮いていますがアルミ製なのでそのうちなじんでくれると思います。

2025年12月16日 (火)

25_12_16の異物

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ちょっとずんぐりしていますので、コンクリート釘でしょうか?

暴れて複数の穴を開けていました。

ディスクブレーキ車のチューブ交換

今日は二件2台のご依頼です。

一件目はロードバイクの前輪パンク修理のご依頼。
チューブ交換の心配をしたのですが、お客様がチューブをお持ちとのことで準備は万全です。
購入されて2か月で初めてのパンクとのことです。
水調べで接地面のパンク穴を見つけました。
タイヤにも異物が刺さった痕跡らしいものがありましたが、異物は見つけることが出来ませんでした。
チューブは全く傷みなしですので、切り出しの小パッチで対処させて頂きました。
乗車点検して頂き修理完了です。

二件目はスポーツタイプの電動アシスト自転車後輪のパンク修理のご依頼です。
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この状態で500mほど押し歩きをされたそうです。
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タイヤ内にもしっかり飛び出していました。

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パッチ修理するには穴が多く分布も2か所に分かれていましたので、パッチ修理は断念し、チューブ交換をさせて頂きました。
700x28cでしたが英式バル部が使われていたので27インチチューブで対応です。

ハブのチェックもしましたが問題なし、ディスクブレーキ車でしたので、ブレーキの引きずりがないかもチェックしました。

2025年12月15日 (月)

パンク以外の不調

今日は一件1台のご依頼です。

24インチの通学用外装変速シティ車後輪のパンク修理のご依頼です。

チューブが修理跡でタイヤと張り付いていたためかチューブが伸びて畳まれていました。
バルブ根元に剥がれはなく、水調べでパンク穴を見つけました。
チューブサイドのパンク穴でパッチで対処です。

前かご、リヤキャリアーの固定不良を修理し、ディレーラーガードとディレーラの当たりによる変速不良も修正です。
乗車点検して頂き、修理完了です。

2025年12月14日 (日)

パンク修理のご依頼2件

今日は二件2台のご依頼です。

一件目は古いシティ車後輪のパンク修理のご依頼です。
2週間に一回空気を入れられているそうでチューブの畳まれは有りませんが、空気圧が少し低めだったようで揉まれ跡からのエアー漏れです。
空気を入れる習慣はお持ちなので空気さえしっかり入れて下さればこれ以上傷みが進行することはないと判断し、Ⅴパッチからの切り出しの大判パッチで対処させて頂きました。各部点検で左ブレーキレバーの位置が転倒の所為かハンドルの内側に入っていたのを修正。
各部注油して乗車確認して頂きお引渡しです。

二件目は24インチアルミフレームのシティ車前輪のパンク修理のご依頼です。
購入されて5年目で初めてのパンクだそうです。
チューブを取り出してびっくり、チューブが全く傷んでおらずタルク粉がチューブ表面に残っています。
明らかな虫ゴム切れが有りましたが念のため、水調べです。
予想通りパンク穴を見つけることは出来ませんでした。
後輪の虫ゴムも交換して、チェーンの張りを調整し、各部注油して修理完了です。

2025年12月13日 (土)

再修理扱い

タイヤチューブ交換をさせて頂いた後、パンクが続くお客様から前回修理後2日で空気が抜けたと修理のご依頼です。

空気はほとんど残っていませんでしたが、バルブを開けると空気の漏れる音がしました。
チューブだけ取り出して、少し多めに空気を入れての水調べをしましたが、パンク穴は見つけられません。
原因不明の為、チューブを交換し、シュワルベ英式バルブも虫ゴムタイプに戻します。

各部点検して乗車点検して頂き再修理扱いの修理完了です。

2025年12月 9日 (火)

25_12_09の異物

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タイヤに埋もれていて、見つけにくかったのですが、薄い石片です。
チューブからタルク粉の噴出が有ったようで、タイヤのパンク個所は分り易かったです。

チューブ交換とパンク

今日は二件2台のご依頼です。

一件目は電動アシスト自転車後輪のチューブ交換のご依頼です。
揉まれや折り畳みの物理的な痛みは殆どなかったのですが、リム側でリムバンドの縁に沿うようにチューブが割れています、
ステンレスリムでリムの内側には多少赤錆が見られたので鉄イオンによる化学的な害だと想定しました。
チューブの交換、各部注油を終えて前輪の点検でハブのガタつき、スポーク折れ(ニップル飛び)を見つけてそれぞれ修正です。
乗車確認して頂き、修理完了です。

二件目はクロスバイク風シティ車の後輪のパンク修理のご依頼です。
太目のチューブで、少し控えめに空気を入れて水調べですが、パンク穴は見つけられず、再度空気を追加しての水調べで接地面のパンク穴が見つかりました。
タイヤ内に残っていた異物を取り除き、パッチ修理です。
各部点検で、前輪のブレーキシューの摩耗を発見、金具がリムを削っていました。
ブレーキシューを交換して、各部注油し乗車確認して頂き修理完了です。

ブレーキ追加工

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前輪用バンドブレーキに水抜き穴の追加工をしました。

2025年12月 8日 (月)

フレームのアライメント修正完了

今日も暖かい日差しで、フレームのアライメント修正を進めました。

昨日再修正が必要になったリアエンドのセンターですがフレームアライメント調整_1の手順で問題なく再修正できました。
心配したシートパイプの倒れ?リアエンドの水平?への影響は出ませんでした。

これでフレームアライメントの修正は完了とし、組み立てに入れますが、前ブレーキの雨対策が残っています。
以前にはシティ車でロードポジションで雨対策を完了できませんでした。

今度の自転車は基本室内保管で雨天走行は予定していませんが、最悪の事態用の水抜き穴だけは追加しようと思っています。

2025年12月 7日 (日)

フレームアライメント調整_4

11月末の体調不良の後、体調が一進一退で外での纏まった作業は控えていました。

今日は日差しもあり暖かな一日でしたし、体調も概ね回復したので、アライメント調整に挑戦です。Dsc_0001_20251207164001
ご覧の通り、シートパイプの倒れ?リアエンドの水平ずれ?は修正できることが確認できました。

これで完了とはいかず、この作業で、リアエンドのフレームセンターが右にずれてしまいました。
BB部とリアエンドの2か所を固定できれば、ずれなかったのかもしれませんが治具として作るのは設置場所も含めると難しそうです。

もう一度リアエンドのセンター出しからやり直しです。
収束できないようなら治具を組むかもしれません。

2025年12月 6日 (土)

ハンドルのふらつき

今日は一件1台のご依頼です。

購入から日時は経過しているけれど乗られていないシティ車の前輪後輪のエアー抜けとハンドルがふらつくとの事
前輪は僅かですが空気が残っていたので、虫ゴムの交換をしてエアー充填、後輪は念のため水調べしましたが、パンク穴は見つけられれませんでした。
乗車点検では、明確なハンドルのふらつきは見られず、ハンドルの曲がりとハンドルのセンター修正のみ。

乗車点検して頂きましたが、少し左による癖を感じられるとの事。
ご自身の為の自転車ではないそうなので、明らかな異常は見られないことをお伝えして様子を見ていて頂き持ち主の方が異常を感じられるようなら改めて修理をさせて頂く事にしました。

2025年12月 5日 (金)

パンク見極めミス

今日は一件1台のご依頼です。

最近修理させて頂いた、通学用シティ車の前輪がまたパンクしたとのご依頼です。
前回のパンクはリム打ちで揉まれ跡もあったのですが、パッチの縦貼りで対処をさせて頂きました。
水調べすると修理跡すぐ傍の揉まれ溝からのエアー漏れです。
思っていたより揉まれのダメージが大きかったようで、チューブ交換で対処させて頂きました。
各部点検でBBのガタを見つけ左ワンで玉当たり修正です。
併せてチューンの張りも調整し、各部注油して乗車点検して終了です。

前回のパンク修理が無駄になり申し訳ありませんでした。
揉まれのパンクリスクの見極めは難しいですが、なるべく修理費用を掛けないためこれからも精進します。

2025年12月 1日 (月)

フレームアライメント調整_3

アライメント調整用のフレーム保持枠の縦管の基部を補強したものを作りました。
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自在クランプを使ってアングルを形成しました。

仕事の合間を見て荷締めベルトでシートチューブの倒れ?リアエンドの水平?を修正していきます。
どれだけ動くか分からないので、力を掛けては解いてチェックの繰り返しになると思います。

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