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今日は、二件2台のご依頼です。
一件目は、シティ車後輪のパンクでタイヤ・チューブ交換のご依頼です。
カーカスが露出してカーカス切れでチューブも露出しパンクに至ったようです。
ホイールを外してタイヤチューブを取り、バンドブレーキも外してハブ軸のグリス追加と玉当たり調整です。
回転は滑らかでしたが、グリス量が少なく開けて正解でした。
乗車点検でハンドルの変形による曲がり感を感じ、取付を調整グリップ位置も下げました。
自転車で転倒されたそうですが、野田に来てから二件目のハンドル変形です。
最近のハンドルは変形しやすいのでしょうか?
後は各部注油してお引渡しです。
二件目はシティ車前輪のパンク修理のご依頼です。
虫ゴム切れはなく、開けてみると
チェーン側からなので、いつもと重なりが逆ですが、これだけ重なっていました。
パンクは
折り目(谷折り)パンクです。
チューブに揉まれの傷みはなく、他のパンク穴の存在が気がかりでしたが、パッチ修理後の水調べではパンク穴は見つけられませんでした。
各部点検で、前ブレーキの握りが固くワイヤーを少し緩めました。
ホイールに振れが有りブレーキシューと接触していたので振れ取りしておきました。
各部注油して乗車点検し、修理完了です。
今日は、一件2台のご依頼です。
休日設定していますが、暇でしたのでお伺いしました。
一台はシティ車前輪のタイヤ・チューブ交換のご依頼です。
ご自分でも修理されたそうですがパンクが継続して原因が不明とのこと。
水調べでは、パンク穴は見つけられず、チューブに修理跡が4ヶ所ありましたが、纏まっています。
一個だけライン上から外れたパッチが有りました。
纏まっている3個は接地面ではなくチューブサイドですが、揉まれ跡は有りません。
タイヤの内外を探りましたが異物は見つけられず、虫ゴム切れも無いため、原因不明です。
タイヤのトレッドはしっかりしているので、チューブのみ交換して原因の切り分けも兼ねて様子見をお願いしました。
2台目は外装変速シティ車の後輪タイヤチューブ交換です。
暫く乗られていない状態で、前輪もあまり空気が入っていません。
虫ゴム切れが有り、パンクしていない可能性もあったのですが、タイヤの減りが気になるとのことで水調べせず、タイヤチューブ交換となりました。
ハブの回転もゴリゴリでバンドブレーキとフリースプロケットを外してグリス追加と玉当たり調整です。
各部点検、注油してお引渡しです。
昨日、虫ゴム切れで様子見をお願いしたお客様から、空気が抜けましたとのご連絡です。
チューブを取り出して水調べすると、揉まれの溝からエアー漏れです。
揉まれの溝が深く、チューブ交換をお願いするレベルかとも思ったのですが、常時お使いになる自転車ではないとのことで大判パッチで対処です。
Vパッチシートでは長さが足りず、チューブから切り出したパッチを使いました。
薄さが手頃だったので700Cのチューブからの切り出しです。
チューブパッチ側もやすり掛けして、ゴムノリを塗布しました。
何んとかパッチは着きましたが、少し不安でお客様にはもう一度の様子見をお願いしました。
今日は二件2台のご依頼です。
一件目はシティ車後輪のパンク修理のご依頼です。
暫く乗られていなかったそうですが、所用で使ったら空気が抜けてしまったとの事。
虫ゴムを確認すると虫ゴム切れが有り、状況から虫ゴム切れを疑い、虫ゴムを交換して空気を入れ、前輪の虫ゴム交換、各部点検、注油して後輪の明らかなエアー抜けがないことを確認して様子見をお願いしました。
二件目はシティ車後輪のパンク修理のご依頼です。
バルブ座脇で並んだ二個のパンク穴。
バルブ座にも以前のパンク修理のパッチにもパッチが重なります。
パンク穴を瞬間接着剤で補修してやすり掛け、清掃、糊塗布、乾燥、パッチ貼りして空気を入れパッチ剥がれがないことと他にパンク穴がないことを確認しました。
前回修理から間が開いていないので点検、注油は省略です。
昨日は、二件2台のご依頼です。
一件目は通学用シティ車前輪のパンク修理のご依頼です。

チューブがこんなに引き延ばされていましたが、揉まれ跡などはごく軽微でした。
虫ゴムに切れもなく、異物パンクかリム打ちかと想定しながら空気を入れると空気が漏れてチューブが大きくは膨らみません。
多分リム打ちだろうと想定しながらパンク穴を探すと
しっかり二個のパンク穴が見つかりました。
パッチ修理後しっかりチューブを膨らませて水調べしましたが他のパンク穴は見つけられませんでした。
点検で、内側に入ったブレーキレバーの取り付けなおしとBBのガタ取りです。
各部注油して乗車点検後お引渡しです。
二件目は、電動アシスト自転車前輪のパンク修理のご依頼です。
もう4~5年虫ゴムを変えていないとのことでチェックすると虫ゴムが切れて、少し残っていた空気が噴出しました。
毎日お使いではなく、一日様子を見ることが出来るとのことで虫ゴムを交換して、空気を入れてから後輪の虫ゴムを交換します。
後輪の虫ゴムも切れていましたがエアー漏れはしていませんでした。
前ブレーキの握りが固かったので握りやすいようワイヤー調整します。
各部点検・注油して乗車点検後に前輪のタイヤを触ってみましたが空気漏れの感触はなく、様子見をお願いしてお引渡しです。
今日は二件2台のご依頼です。
一件目は子供載せ電動アシスト自転車前輪のエアー抜けです。
バルブコアを抜いた時残った空気が噴出しました。
前輪のパンクは珍しいですし、バルブ付近でチューブが団子になっている様子もなかったのですが、毎日お使いの自転車とのことで念のための水調べです。
パンク穴は見つけられず、虫ゴム不良で確定しました。
各部点検でブレーキの握りが深く握り代の遊びが減っていたのでワイヤー調整しました。
長年お使いのワイドスタンドのあるあるですがスタンドが上がりずらくなっていたのでスタンドの金具のやすり掛け整形です。
二件目はシティ車後輪のパンク修理のご依頼です。
チューブサイドにカーカスの擦れ跡が有りそこにパンク穴が有りましたが、チューブ全体には擦れ跡はなくチューブ欠陥の露呈?かもしれません。
パッチ修理して虫ゴムを交換して、各部点検も注油も省いて乗車点検のみして頂きお引渡しです。
日が落ちてからのご依頼でしたので、ご容赦ください。
今日は20インチ電動アシスト自転車後輪のパンク修理のご依頼です。
虫ゴムが飛んでしまっていました。
タイヤにひび割れ等はなく、チューブも団子になっていません。
月に一回は空気を入れていますとのことで虫ゴムを交換して空気を入れ各部点検、注油に掛かります。
前輪の虫ゴムも交換して空気を入れ、後輪のタイヤを押してみましたが空気が抜けた気配はなく、様子見をお願いしました。
新しいタイヤを装着してみましたが、ご覧の通りバルブ付近でうねっています。
板重りを使ってほぼバランスはとれたのでタイヤがリムになじむことを願って使用してみます。
これは後輪で、前輪は今リムにはめてなじませ中です。
今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。
「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」
今日も自転車に、5分だけ、愛情を注いで下さい。
自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ擦れパンク」で占められています。
どちらも、空気をしっかり入れる事で、ほとんど防げます。
異物を踏んで起きるパンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。
親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)
不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。
ポンプのホース切れも時折目にしますが、ホース交換もできます。
一ヵ月で減る空気の量が、約0.5気圧でした。
この位の減り方なら、普通の空気入れなら4~5回のポンピングで、3気圧に戻ります。
空気入れを屋外の自転車のそばに置く事は、ごみなどが入る危険を考えるとお勧めできないのですが、月に一回使う前提で、置き場所を考えてやってください。
今のところ当店一押しのバルブはシュワルベ英式バルブです。
長寿命で、ゴミも溜まりにくく、軽い力で空気が入ります。
あまり、一般には販売されていませんが、当店では在庫しています。
今日は、シティ車後輪のタイヤチューブ交換のご依頼です。
タイヤにスポット摩耗が有り、リング錠も壊れていたことから錠紛失時に自転車を引きずったのかと想像しています。
バースト音がしたそうで、スポット摩耗部のカーカスが切れていました。
左程、年数の経過した自転車では有りませんでしたが、タイヤ交換時のルーチンでグリス追加と玉当たりの調整です。
グリスはうっすらとしか見えず、開けて正解でした。
点検でブレーキレバーの取付ですが、ハンドルの内側に入って握りにくかったので位置調整です。
自転車が良く倒れるのかハンドルも曲がっていたので調整しました。
各部注油して乗車点検して頂き修理完了です。
別件ですが、問屋さんで
シティ車のプチカスタマイズに使いたかったのでシティ車のアルミクランクセットを探してもらったのですが、入手不可とのご連絡です。
最初からスポークの張力を掛け直して、ネジ切りを追加することなく縦横の振れ取りとセンター出しが出来ました。
前輪同様にタイヤを装着してのホイールバランス調整に入るところですが、
ご覧の通りタイヤ外周で縦ブレが有ります。
長期在庫のタイヤなのでタイヤが劣化している可能性もありますが、現状で7気圧入れています。
タイヤの回転時に平坦路で、ハブ軸が上下動しないのが本来の縦ブレを取る考え方なのでしょうが、
そのような設備はなく、この振れが実際の走行にどのような影響を生じるのかも分かりません。
タイヤ未装着時の縦ブレは調整済みなので、これで良しとしてホイールバランス調整に進むか、別なタイヤを付けて変化を確認するか悩み中です。
今日は日曜定休日ですが、予定がなく体が空いていましたので、一件修理にお伺いしました。
通学用外装変速シティ車の後輪パンク修理のご依頼です。
前輪のエアー抜けでお伺いしたことのあるお客様でしたので、虫ゴムの異常はなくパンク穴を探しました。
バルブの所でチューブが重なって畳まれています。
パンクは折り目(谷折り)でした。
タイヤもそろそろ交換時期が来そうなので、チューブもパッチで延命です。
各部点検でクランクと干渉していたハーフのチェーンケースの曲がりを修正し、変速調整をした後、乗車点検して頂き修理完了です。
作業を見守ってくだっさていたので、チューブの削れやパンクの原因をお話しし、月一回の空気入れをお願いしました。
もう少しスポークテンションを上げるかもしれませんが、
縦横の振れ取りがネジ長を伸ばさないで出来ました。
ブレーキを付けてセンターも出ました。
この後、チューブラータイヤを仮付けして、ホイールバランスを調整します。
ブレーキ(80mmバンドブレーキ)を取り付けてリム組を開始しましたが縦ブレを取る段階でニップルが締め込めなくなりました。
スポークが少し長すぎてネジ部が終わってしまったようです。
ダブルウォールリムなのでニップルからのスポークの飛び出しは許容できますので、ねじ切り器を使ってネジ部を2mm伸ばそうと思います。
今日は一件1台のご依頼です。
シティ車の前輪の空気抜けですが、虫ゴム切れが有りました。
毎日ご使用とのことで様子見をお願いすることが出来ず、水調べに掛かりましたが、チューブにはまったく擦れ跡等なくパンク穴が有る予感はしません。
予想通り、パンク穴は見つけられず、虫ゴム切れによるエアー抜け確定です。
後輪の虫ゴムも交換し各部点検、注油して乗車確認で前後ブレーキのラバーの握りの硬さが気になりました。
前後ブレーキのワィヤー長を調整して握りを柔らかくし、乗車確認して頂きましたが握りやすくなったそうで良かったです。
今日はフラットバーの外装7段変速車の後輪のパンク修理です。
スペシャルGバルブ(底十字)が使われていたので、バルブコア不良から疑ってしまいましたがバルブコアには異状は見られませんでした。
チューブサイドに折り目(山折り)パンクでしたが、タイヤに揉まれの跡はなく何故チューブが畳まれたのかちょっと釈然としません。
パッチ修理して、バルブからのエアー漏れが無いことも再確認して、各部点検で前輪の振れを見つけました、リムとブレーキシューが当たります。
振れ取りまでは行っていませんが、ブレーキシューとリムの当たりは解消です。
ついでにリムと平行になっていないブレーキシューの取り付けもやり直しです。
各部注油して、変速ワイヤーの調整をして、乗車点検して頂き修理完了です。
今日は二件2台のご依頼と修理品のお引渡しです。
修理後すぐに空気が抜ける状態が続き土曜日に修理後様子を見ていた折り畳み自転車ですが、空気抜けの様子はなく、乗車点検で気になった前ブレーキの利きの悪さもアウター交換とブレーキシューの位置調整で解消し、お引渡し完了です。
一件目のご依頼は、シティ車の破れたサドルの交換です。
先月末に自転車の空気がおかしく走るのが重いとのことでお伺いし、ハンドルのグリップを下げさせて頂いた自転車です。
サドル交換は無事終わったのですが、グリップの下げすぎで、乗り降りの際にグリップに膝が当たりそうとのことでグリップの高さを3cm上げました。
各部点検、注油はせず乗車確認して頂き、修理完了です。
二件目は、シティ車前輪のパンク修理のご依頼です。
水調べで空気が貯まらず、予想通りのリム打ちでしたが、あまり経験のない場所です。
バルブ座にパッチが掛かるのでちょっと不安を感じましたが、
無事貼り付けることが出来ました。
各部点検・注油して乗車点検して頂き、修理完了です。
今日は、四件5台のご依頼でしたが、その内2台が再修理でした。
一件目は、通学車2台のパンク修理のご依頼です。
1台は後輪のパンク修理のご依頼ですが、虫ゴムがバルブ内に残ってしまい抜けないほど劣化していました。
残った虫ゴムは、引っ張り出せず、チューブ内に落とし込みました。
水調べをしましたがパンク穴を見つけることは出来ず、虫ゴム不良で確定です。
後輪のスポークが一本折れていたので交換です。
各部点検、注油して乗車点検して頂き修理完了です。
もう1台は前輪のパンク修理のご依頼です。
虫ゴムは弱っていましたが切れはなくパンクしているようです。
水調べで、すぐ見つかりました。
マーキングした後水調べを進めたのでマーキングが広がってしまいましたが、バルブ座脇の折り目(山折り)パンクです。
パッチ修理して、各部点検、注油して乗車点検して頂くと新車の乗り心地と評してくださいましたが、空気を規定迄入れただけです。
毎月の空気入れをお願いしました。
二件目は、シティ車後輪のパンク修理のご依頼です。
虫ゴム切れはなくチューブのウエルドライン上の揉まれ跡からエアー抜けです。
パッチ修理して、各部点検、注油して、乗車点検でブリップ位置を下げました。
三件目は22インチシティ車の前後タイヤへの空気入れのご依頼です。
ご不在で、施錠された状態でしたので点検・注油は有りません。
四件目は一昨日パンク修理をさせて頂いたお客様から、昨日の朝は大丈夫だったが、下校時には空気が抜けていたとのことで再修理のご依頼です。
トップナットが緩んでいて少し空気が残っていました。
二度の水調べでエアー漏れは見つけられず、お客様と二人でパンクではないねと顔を見合わせました。
トップナットの締め忘れの可能性があり、念のためトップナットをダブルナットにして様子見をお願いしました。
五件目は20インチ折り畳み自転車のチューブ交換をしたお客様です。
チューブ交換後2日でエアーが抜けたとの事。
しっかりカーカスの擦れ跡からエアー漏れしていました。
チューブのセット不良だったのか、弱っていたチューブだったのか確定は出来ませんでしたが、新しいチューブに交換し、明後日迄お預かりしてエアー漏れが無いことを確認してから、お引渡しをします。
半日経過した時点ではエアー漏れは有りません。
今日は通学用自転車の後輪のパンク?チューブ交換?のご依頼です。
虫ゴムは交換されていて、リムのバルブ穴から空気が漏れてくるとのことです。
バルブ根元パンクも想定し、チューブ交換の可能性がありますとお伝えしての修理です。
まだ新しい自転車でチューブには揉まれ跡もありません。
バルブの根元にも損傷は見られず、水調べを進めるとパンク修理跡からエアー漏れです。
パンク修理穴はチューブサイドです。
パッチを剥がしてみると、リム打ちのパンク穴が2個開いています。
難しいのですが、リム打ちのパンク穴は必ず2個のパンク穴が開くとは限りません。
パンク予備軍としてチューブが薄くなっていることもあります。
パッチを貼ることで、その部分のチューブは伸びが悪くなりますから、空気を入れることでパンク予備軍にストレスが掛かり穴が開いてしまうことも起こり得ます。
ですから、当店ではリム打ちが疑われるときはパンク予備軍を抑え込む意味もあってパッチは縦貼りにします。
チューブに痛みは有りませんでしたので、パッチ修理でパンク穴を塞ぎました。
リムのバルブ穴からのエアー漏れはリムとタイヤのシール性が良くバルブ穴しか空気の出口がなかったためです。
各部点検でハンドルの曲がりを見つけ修正しました。
各部注油して乗車確認をして頂き、月一回の空気入れをお願いしました。
今日は、電動アシスト自転車後輪のチューブ交換のご依頼です。
「パンクした後走ってしまったのでチューブ交換になると思います」とのことでしたが、タイヤ内でのチューブの重なりは僅かでパンク後の走行によるダメージは有りませんでした。
パンクの原因は空気圧不足による折り目(山折り)と揉まれです。
初めてのオレンジのパンク防止剤との遭遇で、穴から染み出すオレンジ液の画像を残したかったのですが、スマホのカメラが温度上昇で動きませんでした。
パンク穴に瞬間接着剤を注入して、パンク防止剤の漏れを止めてからやすり掛けとパッチ貼りです。
水調べで漏れが無いことを確認し、各部点検、前ブレーキの握りが固くワイヤーを緩めて調整です。
前輪にもしっかり空気を入れて乗車点検して頂くと、乗り心地が全く違いますとのご評価です。
タイヤの硬さを確認して頂き、毎月の空気入れをお願いしました。
パンク防止剤をお勧めするより空気圧管理の説明に時間を割いて頂いた方が、パンク防止には効果があると思うのですが、それでは利益に繋がらないのでしょうか?
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