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今日は二件2台のご依頼です。
一件目はシティ車後輪がパンクはしていないようなんですけど空気がおかしいんですとのご依頼です。
お伺いしてみると、自転車が重いんですとの事。
空気は入っていますし、車輪の回転に違和感は有りませんがチェーンの張りが強いです。
前輪はスペシャルGバルブ(底十字)だったので後輪だけ虫ゴムを交換して空気を入れ、チェーンの張りを調整して乗車点検するとハンドルの高さが高いです。
下げすぎたハンドルを少し戻して、乗車点検を続けて頂くと、重さは感じられなくなったようです。
空気入れを拝見すると電動の空気入れをお使いでしたが、前後とも3気圧まで入れられていたそうです。
後輪は5気圧まで入れてくださいとお願いしました。
元々の走行の重さは後輪の空気圧不足だったようです。
二件目はシティ車後輪の空気が入らないとのご依頼です。
虫ゴムは問題なく空気も残っています。
空気入れを拝見すると、レバーでロックする英式のトンボ口がロックされていません。
ロックしようとするとレバーが折れ空気が入りません。
新しい空気入れで空気を入れ、各部注油して新しい空気入れをお買い上げいただきました。
自転車には大小のベアリングが回転部に使われています。
前後車輪のハブ軸、クランクを繋ぐボトムブラケット部、ヘッド部、ペダル、後輪のフリー。
特別なものではディレーラのプーリーにも使われているようです。
ブレーキレバーの軸やピポット軸、チェーンには使われていないようです。
負荷が大きなところはベアリング球が大きいようですが、ペダルに使われるベアリング球は例外的に小さいようです。
そのためか、シールがされていないせいかペダルのベアリングは回転が悪かったり、ガタついたりと不調が多いように感じています。
不調が有っても乗車の障害になることは少ないようですが、不調なペダルを交換すると漕ぎやすい自転車になることも多いようです。
たまには、ペダルの回転もチェックしてあげて下さい。
三件4台のご依頼です。
一件目は単速シティ車のチェーン外れのご依頼です。
チェーンを掛け直しチェーンの張りを調整し、グリップ位置を下げて各部点検、注油して乗車点検をして頂き修理完了です。
二件目は、シティ車後輪のタイヤ・チューブ交換と外装変速通学車後輪のタイヤ・チューブ交換のご依頼です。
シティ車はカーカス切れでのバーストです。
タイヤチューブ交換して、ハブ軸のグリス追加、玉当たり調整を行います。
各部点検、注油して乗車点検して頂き修理完了です。
外装変速通学車もカーカスが切れていました。
タイヤチューブ交換して、ハブ軸のグリス追加、玉当たり調整を行います。
グリップ位置が高いので下げました。
各部点検、注油して乗車点検して頂き修理完了です。
三件目は内装三段シティ車の後輪のパンク修理のご依頼です。
チューブがバーストしていました。
リム噛みによるバーストかと思い大判パッチで対処したのですが
チューブを戻して空気を入れたら、タイヤの割れ目からチューブがせり出してきました。
弱ったカーカスが空気圧に負けてバーストしていたようです。
タイヤ・チューブ交換に切り替えて修理です。
内装三段のハブなのでガタのチェックはしましたがグリス追加や玉当たりの調整はなしです。
各部点検でBBのガタを見つけ左クランクを外しての玉当たり調整です。
各部注油して、乗車点検して頂き修理完了です。
三件目の修理からタイヤがパナレーサーのCT-Styleです。
ゴムの質感は好きです。
タイヤを嵌めるのも手古摺ることは有りませんでした。
お客様からの不評がなければ、暫く使ってみようと思います。
今日は一件1台のご依頼です。
電動アシスト自転車前輪の空気抜けです。
虫ゴムの先端が飛んでおり、虫ゴムが原因していることは確かなのですが、虫ゴムを交換して空気を補充した後、様子見中に空気が減ったかな?と思われたため、チューブを取り出して水調べです。
パンク穴は見つけられず様子見をお願いしました。
空気が減ったかなと感じたのは圧力計付きの空気入れで5気圧まで空気を入れたのですが、様子見後4気圧で空気が入った為です。
正確な測定では有りませんので測定誤差のようです。
各部点検でフラットハンドルでしたがブレーキレバーが下向きになっていたので、ブレーキレバーを上方向に挙げて握りやすくし、ハンドルが曲がっていたのを修正です。
各部注油して乗車点検して頂き修理完了です。
今日は二件2台のご依頼です。
一件目は26インチシティ車後輪のパンクによるタイヤ交換のご依頼です。
カーカスが露出し、タイヤ割れも確認できましたのでタイヤ・チューブ交換で対処させて頂きました。
ホイールを外しての作業ですので、ハブのカップ&コーンを開けてグリス追加、玉当たりの再調整です。
BBにガタ付きが有り、今日は左クランクを外しての作業になりました。
各部点検・注油して乗車点検して頂き、修理完了です。
二件目は26インチシティ車後輪のエアー抜けの修理です。
虫ゴム切れが有り、念のためチューブの水調べをさせて頂きましたが、バルブ周りも含めてパンク穴は見つけられませんでした。
各部点検、注油して、乗車点検して頂き修理完了です。
IRCのCYCLE TOPタイヤを後輪用に使用してきましたが、生産終了となり在庫もなくなります。
今後のタイヤとしてはパナレーサーのCT-Styleを試してみようと思います。
今日は三件のご依頼を頂きました。
一件目は、二日前に折り畳み自転車後輪の虫ゴム不良で対処させて頂いたお客様です。
また空気が抜けましたとのことで改めて水調べするとバルブ根元からエアー漏れしていました。
全開の水調べ時の空気量が足りず、バルブも傾けてチェックしなかった作業ミスです。
バルブ根元パンクの修理を試みましたがパッチが貼り付かず、チューブ交換で再修理させて頂きました。
ホイールを外したので、ハブ軸の玉当たり調整とグリス追加も行いました。
二件目は一年放置されていた折り畳み自転車の虫ゴム交換です。
今日は関宿の花火大会で去年の花火大会以来の自転車の出番だそうです。
ちゃんと機能していたことが確認できましたので虫ゴム交換と各部点検・注油を行い乗車点検して頂いて修理完了です。
三件目はシティ車後輪のパンク修理のご依頼です。
タイヤの外からエアー漏れの音が聞こえたとのことで漏れた位置も教えて頂きました。
水調べで合致する場所からのエアー漏れです。
パッチ修理して異物確認をしましたが異物は見つけられず、カーカスが2~3本ですが切れていました。
まだ新しいタイヤでしたので、タイヤパッチで補強して各部点検、注油して修理完了です。
今日はシティ車後輪のパンク修理のご依頼です。
虫ゴムは弱ってきていますが正常に機能していました。
チューブが15cmぐらい畳まれていました。
水調べして見つけたパンク穴はバルブ座の傍です。
バルブ座にパッチが掛かるのでパッチを貼った後、チューブをセットするまでの時間を稼ぐため各部点検を先に行います。
パッチがしっかり張り付いたのを確認してタルク粉をタイヤ内に振りかけて少し膨らませたチューブをセットします。
各部注油して、乗車点検でグリップ位置を下げてお引渡しです。
今日は二件3台のご依頼です。
一件目は電動アシスト自転車の点検とシティ車後輪の虫ゴムを交換したが、やはり空気の抜けが早いとのことでパンクチェックしてパンクなら修理して欲しいとのご依頼です。
シティ車の後輪はパンクチェックすると接地面にパンク穴が見つかりました。
パンク穴はパッチ修理し、接地面のパンク穴なので異物を探します。
タイヤ内面からは指で探っても異物は見つけられませんでしたが、タイヤの外側の観察で異物を見つけました。
白く光っています。
異物を除いてチューブを戻し、高齢で空気を入れるのが大変とおっしゃるお客様にシュワルベ英式バルブをお見せしました。
ゴム交換が不要な点も気に入って下さり前後ともバルブコアをシュワルベ英式バルブに交換です。
各部点検で外装六段の変速を調整し、各部注油後乗車点検して頂きお引渡しです。
電動アシスト自転車は、点検で前ブレーキの握り代の残りが少なくワイヤーを調整しました。
電動アシスト自転車もバルブをシュワルベ英式バルブに交換に交換し、乗車点検してお引渡しです。
二件目は20インチ折り畳み自転車の後輪タイヤ不良?とのご依頼です。
空気が抜けるので、タイヤが悪くなっているかもしれませんとのご依頼でしたが、タイヤはしっかりブロックが残っていて交換時期では有りません。
虫ゴム切れで先端の虫ゴムが有りません。
前輪も虫ゴムが切れていました。
毎日ご使用の自転車とのことでチューブの水調べをします。
チューブが少し畳まれていて嫌な予感はしましたが、予感は外れてパンク穴を見つけることは出来ませんでした。
各部点検でチェーンの弛みを見つけホイールとフレームのセンターも併せて調整です。
各部注油して乗車点検してお引渡しです。
今まで少し空気が少ない状態で乗られていたのか、走りが変わったとおっしゃっていただき嬉しかったです。
今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。
「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」
今日も自転車に、5分だけ、愛情を注いで下さい。
自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ擦れパンク」で占められています。
どちらも、空気をしっかり入れる事で、ほとんど防げます。
異物を踏んで起きるパンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。
親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)
不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。
ポンプのホース切れも時折目にしますが、ホース交換もできます。
一ヵ月で減る空気の量が、約0.5気圧でした。
この位の減り方なら、普通の空気入れなら4~5回のポンピングで、3気圧に戻ります。
空気入れを屋外の自転車のそばに置く事は、ごみなどが入る危険を考えるとお勧めできないのですが、月に一回使う前提で、置き場所を考えてやってください。
今のところ当店一押しのバルブはシュワルベ英式バルブです。
長寿命で、ゴミも溜まりにくく、軽い力で空気が入ります。
あまり、一般には販売されていませんが、当店では在庫しています。
今日は一件目はシティ車後輪のパンクでタイヤチューブ交換のご依頼です。
耐パンクタイヤが装着されパンク防止層が露出し、タイヤサイドにも剥がれが起きていたのて、ご要望通りタイヤチューブ交換です。
チューブのずれはそれほど大きくありません。
タイヤ交換は終わり、点検でBBのグリス切れを感じてBBにグリス追加です。
グリス切れでは有りませんでしたが、グリスが油で柔らかくなって言いました。
お客様からお聞きしていたブレーキの引きずりを調節ネジで解消しようとしましたが解消できるポイントが有りません。
もう一度ホイールを外してブレーキもバラして再組み立てです。
何んとか引きずらないポイントを見つけたと思ったのですが、乗車点検で引きずり再発です。
可動部への注油インナーワイヤーの交換、内部のスペーサーの入れ替えなどして
ブレーキの戻しばねを付けて何とか引きずり解消です。
どうも、衝撃を受けたかブレーキ自体が歪んでいるのかもしれません。
二件目は、シティ車前輪のエアー抜けです。
空気を入れてしばらくしたら空気がまた抜けて、現状は空気が貯まらないそうです。
前後虫ゴムを交換して、弛んだチェーンを調整して、エアー抜けについては様子見をお願いしました。
各部注油してお引渡しです。
今日は、雨模様でしたがお盆明けだからか四件6台のご依頼を頂きました。
一件目はシティ車2台のパンク修理です。
一台はしばらく前から後輪がパンクして放置されていたそうです。
バルブコアを確認すると虫ゴムが切れていました。
虫ゴムを交換して空気を入れ、もう一台の修理をしながら様子を見ます。
二台目は後輪のパンクです。
チューブに伸びや畳まれは有りません。
分厚い硬いチューブが入っていました。
パンクは、ウエルドラインパンクです。
パッチが貼り付かずバイスで挟んでみましたがダメでした。
ローラーも使わず指で押すだけに留め、貼り付け時間をしっかりとることでパッチがようやく貼れました。
各部点検、注油して二台目が完了です。
一台目も空気の減りは見られず、点検でBBの緩み、ブレーキシューの減りを見つけ玉当たり調整、ブレーキシューの交換です。
変速のワイヤーの錆付きによる不動も見つけましたが、変速は使われないとのことでそのままです。
チェーンの伸び、ディレイラーのプーリーの減りもありましたが変速を使用しないのでこちらもそのままです。
二件目は先日修理したクロスバイク後輪の再パンクです。
タイヤのカーカスが見えてきたので、タイヤ交換での対処をお願いしました。
三件目は虫ゴムを交換しようとしたがバルブコアが抜けず、道具を使ったらバルブコアが折れてしまったとのことでバルブコアの交換です。
折れたバルブコアはチューブ内に落ち込んでいましたので、バルブコアを新しくして空気を入れ各部点検注油して乗車点検して修理完了です。
四件目は、一台はシティ車前輪のパンクが続いているとの事、もう一台の点検のご依頼です。
前輪のチューブにパンク修理跡はなく新しいチューブがついていました。
タイヤ内に異物が残っているのかと注意しながら修理に掛かりましたが、
それほどチューブのずれはなくチューブに揉まれの傷みも有りません。
折り目と重なったウエルドラインパンクでした。
パッチで対処しましたが、前輪でパンクが続く理由はよく分かりません。
空気圧不足でチューブずれを起こしストレスがウエルドラインに掛かったことまでは明らかですが、同じような空気圧管理をされている後輪との差異はチューブの銘柄ぐらいしか思い当たりません。
後輪はIRCのプレミアムチューブですが、前輪は某社のOEMチューブです。
お客様には注入する空気圧を高めてくださるようお願いしました。
各部点検で、高すぎるグリップ位置を下げて、BBのガタを取りました。
もう一台の点検は各部点検で外装六段のロー側でのチェーンの外れが有りロー側の可動域を狭めて対処です。
前かごがセンターからずれて取り付けられていたのでセンターに取り付けなおしです。
各部注油して、乗車点検して点検終了です。
今日は、二件2台のご依頼です。
一件目は24インチシティ車の前輪ですが、虫ゴムを交換したら空気が抜けるようになったとのご依頼です。
虫ゴムのセットミスかと思ってお伺いしたのですが、交換されていたのは、虫ゴムから虫ゴム不要のスーパーバルブ(スペシャルGバルブ)へでした。
時々不良品があるんですとお話ししながら石鹸水でエアー漏れのチェックをしましたが漏れは見られません。
パンクかなと判断して、水調べすると、チューブに出来た折り目(谷折り)でエアー漏れです。
パンク修理をと作業を始めたのですが、お客様がチューブをお持ちでした。
前輪なのでチューブ交換のほうが安上がりになります。
チューブ交換で対処させて頂きました。
後輪もチューブを確認しましたが、団子や折れは見られませんでした。
各部点検、注油、乗車点検してお引渡しです。
二件目は、シティ車後輪のチューブがタイヤからはみ出してタイヤがリムから外れたとのご依頼です。
水調べするとバルブ近くからエアー漏れです。
チューブにはエアー漏れ部以外に目立った損傷はなく、パッチ修理してエアー漏れの対処は終了です。
チューブが引っ張られて伸びたようでタイヤへの収まりが悪いです。
タルク粉を使って滑りを良くしておき、チューブに少し空気を入れてからねじれやたるみが出ないようチューブをセットします。
空気を入れて、各部点検、注油して修理完了です。
点検でタイヤのひび割れを見つけましたので、ひび割れが広がるようなら交換が必要ですとお伝えしました。
川越在住時に作成した空気入れの所在情報がまだ見られているので有用性があるならと、関宿版を作り始めました。
空気入れがあるところをご存じならコメント欄でお教えください。
今日は、二件2台のご依頼です。
一件目は、空気が貯まらないと子供車後輪のパンク修理のご依頼です。
虫ゴムを確認すると根元だけを残して空気の通り道を塞ぐゴム管が有りません。
バルブ付近でチューブの団子もなくお話をお伺いしてもパンクではないようです。
虫ゴムを交換して空気を入れて、前輪も虫ゴムを交換し各部点検を行って後輪を確認しても空気が減っている兆候はありません。
各部注油して、サドルを上げて乗車点検して頂き、後輪のパンクについては様子見をお願いしました。
二件目は、シティ車後輪のタイヤ交換のご依頼です。
走っていると後輪でカラカラ音がするとのことでしたが、乗車点検では確認できませんでした。
ホイールを外して、タイヤチューブを交換しローラーブレーキを確認するとグリス切れ寸前です。
内装三段ハブにはガタ付きはなくローラーブレーキにグリスを追加して組み立てます。
乗車点検では異音はなく、各部注油後グリップ位置を少し下げて乗車点検して頂くと異音は消えているそうで、修理完了です。
気になっていた後部リフレクターを交換してお引渡ししました。
今日は、ロードバイクのチューブ交換のご依頼です。
現状は700x25Cのバルブ長80mm、25Cの在庫はなかったのですが28~35Cが有ったのでお受けしました。
パンクしたチューブはシュワルベのTPUチューブでした。
当店では、TPUチューブのパンク修理は出来ませんので、在庫のブチルチューブに交換です。
ホイールにチューブとタイヤはセットして空気を入れホイールの取り付けはお任せしました。
チューブには接地面にパンク穴が開いていましたが、タイヤにホッチキスが刺さっていて、お客様が取り除かれたそうなのでひと安心です。
当店では当面補修用TPUチューブを在庫する予定は有りません。
今日は、二件のパンク修理のご依頼です。
一件目はシティ車後輪のパンク修理のご依頼です。
タイヤを使い切られてタイヤに穴が開いていました。
チューブにはすり鉢状のパンク穴です。
パッチ修理をお望みでしたが、タイヤ・チューブ交換で対処させて頂きました。
内装三段ハブだったので緩みと回転のチェックをしてホイールを組み上げ各部注油、乗車点検をしてお引渡しです。
二件目はバルブの虫ゴムを交換して空気の漏れが止まらないとのことで、パンク修理のご依頼です。
バルブをチェックすると虫ゴムが奥までしっかり被さっていません。
虫ゴムを交換する前は普通に乗れていたとのことで、虫ゴムをセットしなおして空気を入れました。
しっかり空気は入り、前輪の虫ゴム交換、各部点検、注油をした後空気圧を確認しましたが減っている様子はなく、様子見をお願いしました。
大きな車をお持ちで、自転車の持ちこみ修理の方が少なからずいらっしゃいますが、店舗ではなく、目印もなく当店を見つけて頂くのが難しいようです。
A5版の小さなものですが目印になればと看板を出しました。
自転車パンク防止・修理剤には大別して、ラテックス(生ゴム)系と、水に固形物を分散したものが有ります。
ラテックス系は自転車のチューブレス用タイヤシーラントとして使われることも多く、ラテックスが空気に触れるとゴム化して固まる性質を利用しています。
ラテックスと空気を同時に注入するパンク修理剤として使用される製品が多いです。
自転車用では有りませんが、ホルツ パンク修理剤 タイヤウェルドやTHREEBOND 瞬間パンク修理剤 タイヤパンドーCが自動車用として有名です。
自転車用では、マルニ瞬間パンク修理剤、エバーズ EVERSパンク修理剤などが入手可能です。
今は扱いが無いようですが、自転車ではパンク修理剤として100均などで売られていたものもラテックス系です。
水に固形物(繊維・ラテックス)を分散したパンク防止・修理効果を持つシーラント剤は穴が開いた部分に、チューブ内の空気の圧力で、繊維と固形物と粘性の液体を押し込み、穴を塞ごうとするものです。
自転車用や自動車用としてスライムという製品が有名です。
粘性が必要なため、空気を同時に入れるのが難しく、パンク防止として購入時に注入するケースが多いようです。
パンクしたときに使用する修理剤とは異なり、パンク防止効果の持続性や気候の変化に対応できる広い温度範囲で使用できる性能が求められます。
今日書きたいのは、エチレングリコール、プロピレングリコール、グリセロール(グリセリン)についてです。
いずれも凍結温度が低く、不凍液に使用され、水溶液が粘性を示し、保湿性があることから、パンク防止剤に使用されます。
不凍液という言葉で毒を想起された方もおられると思いますが、三種の中で人やペットに明らかな毒性を示すのはエチレングリコールだけです。
私は、費用対効果や、パンク時の修理の難度の高さや、バルブ腐食の危険性などから積極的にパンク防止剤をお勧めすることはしませんが、お客様が使用されるのをお止めすることは出来ません。
使用される場合には、出来れば毒性のあるエチレングリコール含んだパンク防止剤ではなく、エチレングリコールを含まないパンク防止剤を使って頂きたく、修理でパンク防止剤に触れる可能性のある修理屋としてお願いいたします。
今日は一件1台のご依頼です。
シティ車のチェーン切れとのことです。
お伺いしてみると、ジョイント部で破断していましたが、断裂等の金属疲労での破断ではないことを確認しましたので、破断したジョイント部を交換することにしました。
チェーンジョイントの破断は遭遇頻度が高く破断のリスクを避けるため、ジョイントパーツを使用せずチェーン駒を使って繋ぎました。
BB部にガタが有りチェーン外れの要因となるためガタを取ります。
タイヤをフレームセンターに合わせてチェーンの張りを調整してチェーン外れの作業終了です。
乗車点検でグリップの高さが気になり、お客様に確認して頂いてグリップ位置を3cm程下げました。
各部注油して修理完了です。
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