アルミでは強度不足です。
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引き抜くためのアングルが変形したり、フォークにかかっているところが外れたりしないような工夫が必要だと思いますが、いっそのこと発想を変えて、
引き抜くのではなく、フォークとハンドルをねじることを考えてみるのはどうですか。
投稿: トンサン | 2024年11月30日 (土) 09時22分
トンサン コメントありがとうございます。
フォークとハンドルを捩じる方法としては、
https://anocora.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-af82.html
こんな方法も試したことが有ります。
フォークに無理が掛かる懸念が拭えず、引き抜きに挑戦しています。
投稿: あのこら | 2024年11月30日 (土) 10時20分
なるほど。ネジって外すことは経験済みなのですね。
引き抜き工具が販売されなくなったということは、さびて抜けなくなった自転車を修理するという需要は無くなったのですね。
投稿: トンサン | 2024年12月 1日 (日) 07時56分
トンサン コメントありがとうございます。
・自転車が一万円を下回る価格で販売されていた時代もあり、修理して使い続けるという需要が減った。
・自転車屋さんが減って買い替えの需要が減った。
等、工具が販売されなくなった理由はいろいろあると思います。
オークション等で工具が出品されると、高値で落札されているようなので、修理の需要はまだあると思いますし、自転車の価格が高くなってきましたので、修理を望まれる方も増えるのではと考えています。
修理屋を名乗っている立場では、出来る修理の幅は広げておきたいです。
投稿: あのこら | 2024年12月 1日 (日) 11時29分