交換用の戸車入手
転居先の平屋ですが、小さいものも含めて雨戸が13枚有ります。
40年分の積もったチリは高圧洗浄で洗い流しましたが、錆びて戸車が動かず雨戸の明け締めが大変です。
交換用の戸車を探しましたが、べらぼうな値段で販売されています。
AZWS609一枚の雨戸に2個使われていますから計26個です。
建デポで取り寄せてもらって、多少安く購入できましたが、手痛い出費です。
明日、交換作業をしますが、費用対効果はどうでしょうか?
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物置用ですが、部品が廃番になっているので3Dプリンターで自作しました。
https://ameblo.jp/cm114516921/entry-12863129368.html
サイズがしっかり公開されていると設計もラクだと思いますが、26個もとなると廃番になってるのでない限りは部品購入のほうが安そうです。3Dプリントでかかる時間も馬鹿にできませんし。
この手の戸車の欠点は、軸受にベアリングを使っていないことですね。あと、錆びるということは最質的な問題もありそうです。
イナバ物置の戸車は、車輪のフランジ欠けと軸受部摩耗以外は取り付けネジが錆びていた程度です。ただ、設置してからの年数は25年程度です。
投稿: Sheeofactry | 2024年8月28日 (水) 11時02分
Sheeofactryさん コメントありがとうございます。
ただ、感服です。
投稿: あのこら | 2024年8月29日 (木) 06時03分