パンク再修理
一昨日は、一件5台の修理と点検でした。
修理はパンク修理が1台、前照灯の脱落が1台、ベルの脱落が1台です。
パンク修理は、後輪はパンク穴なしでしたが、前輪がバルブ根元のパンクです。
今回は再修理のリスクを負いたくない施設様でチューブ交換で対応をさせていただきました。
点検で、ブロックダイナモが車輪に触れっぱなしとなっているのを見つけ、修正に調整したのですが復旧できず、ブロックダイナモごとの交換をさせていただきました。
前照灯の脱落はケースが残っているだけで、ランプとレンズがなく、ハブダイナモ用の前照灯の交換です。
ベルは取付のみ、
残り2台点検して作業終了です。
昨日は。二件2台のご依頼です。
一台はパンクの修理、空気圧が少ないことでの揉まれパンクですが、前回の修理跡からの漏れです。チューブに比べるとパッチのほうが強度が低いのでしょうが、ちょっとショックです。
もう一台もパンク修理で、先日の修理跡からエアー漏れです。
修理ミスの再修理です。
ミスの原因は、揉まれパンクの修理時にパッチのサイズが小さかったことです。
パッチを剝がして、大判パッチに張り直し、お客様にお詫びをして修理完了です。
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