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2022年3月27日 (日)

テンションを掛けられないスポーク

今日は、二件2台のご依頼です。

一件目は前輪パンク修理のご依頼です。
お伺いするとリムからタイヤが外れています。
自転車は動かされていないとのことで、バーストかなと思いつつチューブを取り出すと、範囲は狭いですが中心から放射状に走る亀裂、明らかにバーストです。
タイヤに損傷はなく範囲も狭いので、リム噛みとは思えません。
チューブの痛みも少なく、大判パッチで対処して、タイヤを嵌める時に、原因に思い当たりました。
お客様にお伺いすると、かなり空気が減った状態から空気を入れた後すぐにパンクに気づかれたそうです。
タイヤのビード周長が大きく、WQタイヤなのにHE?と思えるほど簡単にリムにはまりました。
空気が減った状態で外れかかた状態から空気を入れられてのバーストパンクのようです。
お客様には月一回の空気補充していただければ、問題なく使えることをお伝えしました。

二件目は後輪スポーク折れのお客様、10本のスポーク折れです。
ダイスの谷径を少し小さくしたら、端面の仕上げがラフでもそのままニップルが通ることが増えました。
少しスポークカットは楽になったのですが、実はリピーターのお客様で前回修理もスポーク折れです。
前回は振れだけ取って完了としたのですが、流石に続くと嫌なので、今回はスポークテンションも均一にしながら、触れ取りです。
ニップルがスポークと突き当たってテンションの掛けられないスポークがあり、振れ取しながら都度交換して、都合5本のスポークを追加で取り換えです。
鉄スポークですが、スポークが伸びたのか?ホイール組の時からスポーク長が長かったのか?今となってはわかりません。
今回はテンションをそろえて振れ取りできたので、多少は長持ちしてくれると期待しています。
お客様には、もう一度折れが発生すると思ってくださいとお願いしました。

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