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2021年2月18日 (木)

ちょっと気になるダブルクロス組

当店は修理専門店で、対象とする自転車もシティ車が主ですから、ホイールの剛性とか、重さとかはあまり気にすることは無くスポーク折れ(首折れ)が起きないことだけに注意してホイールを組ませて頂いています。

気にしているのは、スポークの頭の内外で、首折れが外頭のほうが多いという実感だけです。
(内頭のスポークが首折れがないわけではありません。)

前輪に関しては、ブレーキを掛けたときに、スポークに最大の負荷が掛かりますから、負荷の掛かるスポークを内頭で組みます。

後輪に関しては、ペダルを踏んだ時とハブブレーキブレーキを掛けたときの負荷の掛かるスポークが異なります。
一応は、駆動側とブレーキ側で、負荷の掛かる側のスポークを内頭に組みますが、一体化されたハブで、ハブのねじれが起きないなら、最大の負荷は駆動側もブレーキ側も同じ方向に掛かるのではとの疑問が解消できていませんでした。

外頭と内頭で私に見えているのは、スポークがハブのフランジに接しているかいないかの差だけです。

最近になってですが、スポークの組み方でダブルクロスというフランジからスポークが出たところを編む組み方があるのを知りました。
この組み方なら、内頭でも外頭でもスポークがフランジに接する組み方になります。

ちょっと試してみたいと気になっている組み方です。

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