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2020年12月 1日 (火)

絶対的信頼が薄れました。

今日は、パンク修理のご依頼が一件だけです。
揉まれパンクが一か所とバルブからのエアー漏れです。
揉まれパンクも、バルブコアーからのエアー漏れが遠因ではないかと思います。

エアー漏れを起こしたバルブコアが絶対的信頼を置いていたシュワルベの英式バルブコアだったのが少しショックです。

Dsc_0019_20201201201801
気になって、在庫分を分解してみましたが、クリックして拡大しないと分かりにくいですが、エアー漏れを起こしたバルブコアと同様に内部のピンの表面がザラザラです。
121010_111856
この2012年に7年使用で外したものの内部ピンの表面と比較すると若干ですが、ザラツキが大きい気がします。

今後も、シュワルベ英式バルブコアを使い続けますが、暫くの間、バルブコアからのエアー漏れをチェック項目に加えます。

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コメント

トンサン コメントありがとうございます。

単純に画像の小さな灰色のゴムの穴と、ピンの密着不良と考えていました。
分解するときに動きの渋さは感じませんでしたので・・

へーシュワルベで・・・それは僕もちょっとショックですね。
で、ピンがザラザラだと、動きが渋くなって空気漏れするということですか?

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