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2020年12月23日 (水)

リム打ちのパンク個所を見つけるのは苦手です。

今日は二件のパンク修理のご依頼でした。

一件目は、購入された日に縁石に当ててしまったとのこと。
前輪のリム打ちです。
チューブを取り出しましたが、全くチューブが膨らみません。
軽微なリム打ちなら、水調べで何とかチューブを一周させるぐらい、空気が溜まるのですが、今回は空気漏れの音もせずパンク個所の見当がつきません。
チューブの場所を変えながら、空気を入れては、水に押し込んでのパンクチェックです。
よほど強く当たったのでしょう、4mmぐらいの切れが二個並んで開いているのをようやく見つけました。
パンク穴は、Sパッチ一枚で塞げましたが、ホイールが振れてブレーキシューに当たります。
ブレーキシューの位置もタイヤに当たりそうです。
フロントフォークが曲がっていました。
振れを取って、ブレーキシューの位置も変更し、乗車確認をしましたが、ハンドルが取られる感じはありません。
何とか乗り続けて頂けそうです。

お客様には、フォークの曲がりをお伝えし、乗車確認の結果もお伝えしました。
このまま乗り続けられるそうです。

二件目は、ちょっと変わったエアー漏れです。
虫ゴムタイプのバルブコアですが、空気を入れるのが重くなかなかチューブが膨らみません。
空気入れの異常を疑ってしまいましたが、空で動かすと正常です。
チューブの穴とバルブ座の穴がずれているのかと思いながらなんとか空気を入れて水調べすると、バルブコアの空気入り口からエアーが漏れています。
バルブコアと、虫ゴムの間に黒い粉末が溜まっていました。
バルブコアの空気の通り道を粉末が塞いでいたようです。
バルブコアと虫ゴムを新しくして、正常に空気が入りました。
虫ゴムタイプのバルブコアで、異物での空気漏れは初体験です。

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