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2020年11月 7日 (土)

#14、#13ニップル

今日の一件目は、タイヤ交換の自転車とニップル飛びの自転車2台のご依頼からです。
タイヤ交換は、以前にパンク修理をされた自転車がまたパンクし、タイヤサイドに亀裂があるからとのことです。
拝見すると、確かに亀裂はありますが、中のカーカスはしっかりしていて、トレッドにパターンも残っています。
何よりも、ブリヂストンのロゴが輝いています。
お客様に、カーカスの状態も確認して頂き、パンク修理で作業を進めることになりました。
パンクは、以前に貼ったパッチの脇からの揉まれによる空気漏れです。
空気量が少なく、パッチを貼って厚みや硬さが増した部分の揉まれ傷が特に深くなったもののように感じました。
パッチを剥がして、大判パッチで対処です。

2台目のニップル飛びは計七か所、スポークは健在だったので、ニップルだけの交換です。
当然#14のニップルを使用するのですが、#14のニップルの袋に、#13のニップルを混ぜてしまったようです。
(当店では、長いスポークをカットしてねじ切りするため、後輪用に#13のニップルも使います。)
組み上げてニップルを締めていくと、ある程度テンションが掛かったところで、七個中、四個のニップルが抜けました。
一瞬訳が分からず、スポークの不良を疑ってしまいましたが、ニップルのサイズ違いに思い至り、ニップルを変えて事なきに至りました。
ニップルをしっかり分別し直します。

二件目は、MTBのパンク修理のご依頼。
26x2.125のチューブで、英式バルブです。
リムがダブルウォールで、バルブの出が少ないのですが、バルブ根元パンクでした。
パンクは石鹸水チェックもクリアーしたのですが、バルブの出がさらに少なくなり、バルブ固定ナットを外さないと空気入れの口金が掛かりません。
お客様に事情をご説明し、バルブ固定ナットなしでご使用いただくことになりました。

三件目は、24インチ車の前後タイヤ交換のご依頼でと、もう一台、前ブレーキがリムに当たるとの不具合の修理依頼です。
前後タイヤを確認させていただきましたが、前はまだしっかりトレッドパターンが残っています。
後輪も、タイヤは減っていますが、当店の判断ではまだ使えるレベルでした。
冬に向かって滑るのが不安とのことで、タイヤチューブ交換です。
もう一台の前ブレーキのリムとの当たりは、ブレーキ本体の固定が甘く左右に動いていました。
本体の固定ネジの増し締めで、完了です。

四件目は、事故を起こしたとのロードバイクの後輪の修理見積です。
それなりに、ホイールに関心を持たれているお客様だったので、ご自身での修理をお勧めしたのですが、700c、7段ボスフリー、アルミディープリムは見つからないとのこと。
当店でも探してみましたが、700c、7段ボスフリーのホイールはお勧めできるものが見つかりません。
ボスだけ生かして、手組ホイールに変更になりそうです。

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