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2020年4月11日 (土)

コンパクト電動スクーター『NEW URBANIST 600 traffic』

今日のパンク修理は、こちらです。

16239811925491 http://www.vehiclefun.net/index.php?body=spec&product_id=1192549&category_id=162398&PHPSESSID=380ca3d17d23160755dbe4a9fbd07fb4より借用

結論から言うと、昨日危惧していたバルブ根元のパンクではなく、チューブの製造欠陥と思われるパンクで、紆余曲折ありましたが修理出来ました。

紆余曲折の1
10インチホイールに、バイク用に似たビードの太いタイヤが嵌っており、当然自転車用のタイヤレバーでは歯は立ちませんでした。
自分の電動スクーターのメンテ用のタイヤレバーを持ち出しましたが、それでも外れません。
近くにバイクの扱い店が2件あるので、頼んで外してもらえればと、コントローラから出ている、三本のモーター駆動用ケーブルのギボシ端子を外し、モーターコントロール用の6端子のコネクターを外して、後輪だけにして、スクーターに積んで走りましたが、一件は閉店、一件は不在でした。

丁度良いタイミングで、お隣の車やバイクに詳しいご主人がのぞいて下さり、「このサイズだと分割リムじゃないか?」とアドバイスくださいました。
大当たりで、六本のネジを外すと、モーターと固定されていない片側のリムが外れ、ようやくタイヤを外してチューブを取り出す事が出来ました。

紆余曲折の2
パンクは先述の通り処置出来て、ホイールを組み上げ、すべての結線を終えました。
パワーオンすると、本来回転しないはずの後輪が回ります。
しかも逆回転です。
勝手に回るのは、結線時に外した覚えのないコネクタですが、外れていたので、結線したのが原因と分かりました。
逆回転はモーターの駆動用電源ケーブルのつなぎ間違いのようです。
三本の線が黄色、青、緑の色分けでギボシ端子を外した時には同色どうしで接続されていたと確認したつもりでした。
黄色ー黄色の接続は間違いなかったはずと思いながら、ここに至ると、接続を変える決断が付かず、販売元に電話をかけてみましたが、不在で繋がりません。
お客様に預からせてくださいと申し出たところ、お客様から、私が責任を取りますから、繋ぎ変えをしてみてくださいとのお言葉です。
黄色はそのままで、青ー緑、緑ー青に結線して純回転で回りました。

お客様には時間が掛かって申し訳なかったのですが、自転車の修理屋としては、良い経験を積ませて頂きました。
有難うございました。

今日はもう一件、お仕事で電動アシスト自転車を使われているお客様からのパンク修理のご依頼です。
タイヤの摩耗でチューブが露出していたので、タイヤチューブ交換で対処させて頂きました。

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