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2020年3月の37件の記事

2020年3月31日 (火)

今日は二件の予定でしたが・・

朝一でお伺いしたお客様と連絡が付きませんでした。
メッセージは残したので改めてご連絡を頂けるかもしれません。

二件目はBBのリテーナー交換のご依頼です。
某A社さんでは他の整備もあったのでしょうが、20,000円を提示されたそうです。
「愛着のある自転車でまだ乗り続けたいのだけれど、買い替えを勧められているようで」と当店にご依頼を下さったそうです。
リテーナー交換のご依頼ですが、クランクがガタガタとのことで念のため中古のBBシャフトとカセットBBを持ってお伺いしました。
右ワンは緩みがなかったので手を付けず、左ワンを外し始めました。

珍しいことに、左ワンがロックリングを外しても回りません。
パークツールの HCW-11では回る気配もなく

二面工具を使っても、スパナに延長パイプ(30cm)を掛けてもびくともしません。
お客様にお断りして、ネジ部にオイルをスプレーしてから、単管パイプを取りに戻ります。
一応、BBのタップも持って再訪です。

工具を固定し、32mmの眼鏡レンチに単管パイプ(1m)を掛けて、お客様にもフレームを抑えてもらいながら、ようやく緩みましたが、その後もスムーズには動かず、単管パイプの延長で3回転ほど緩めてやっと30cmの延長パイプで回り始めました。

無事に取り外せましたがBBシャフトは左の玉押しが抉れてしまって使えません。
左ワンもシャフトが通る穴が変形しています。
左だけですが、BBの再タップ後、中古のBBシャフトと左ワン、左右リテーナーにグリスをたっぷり塗り込んで交換です。

無事復活しました。
その後、各部点検、注油中にもう一台、お母様の自転車のパンクチェックのご依頼です。

シフターの動きがおかしくシフトワイヤーのインナーがたるみます。
弛みを取って変速調整をし、正常に動作するようになりました。

お母様の自転車は、念のため水調べをしましたが、パンク個所はなく、虫ゴム交換で完了です。

2020年3月30日 (月)

修理のご依頼が重なります。

今日は午前中は一件だけのご依頼でした。
サンヨーエナクルの後輪のタイヤチューブ交換です。
タイヤの摩耗によるチューブ飛び出しでしたので、躊躇なくタイヤチューブ交換でした。
点検でヘッドのガタ、BBのガタを見つけ対処し、各部注油して完了です。

午後は、ちょっと遠方のお客様からパンク修理のご依頼を頂き、出かける寸前にパンクかもしれないとのご依頼です。
今日は、お客様のご要望の時間にタイミングが合わず、明日のご訪問になりました。
修理に向かう途中で、BBのリテーナー交換のご依頼です。
こちらもタイミングが合わず、明日のご訪問になりました。

パンク修理のご依頼は、タイヤ自体はまだしっかりしているのですが、タイヤのリムと接する部分(リムに隠れる位置でした)で局所的なカーカス切れです。
電動アシスト自転車でしたので、タイヤの持ち合わせがなく、タイヤの内側から切り出した布が付いたままのVパッチで補強です。
チューブ側もパッチ処理をして修理は完了しましたが、

修理中に交番から今日は営業されていますかとの問い合わせです。
お急ぎのようでしたので、状況をお話ししてお断りしました。
当店のある東上線霞ヶ関駅近辺には3件の自転車屋さんがあるのですが、月曜日でお休みのところが一件、ほかは日曜日、木曜日が定休日でしたが、戻って調べ直すまで、把握できていなかったのでお店をご案内できませんでした。

修理は完了し、お客様にはタイヤの状態と修理内容をお伝えし、修理に多少不安があることもお伝えしました。
不良個所にマーキングして、タイヤの状態を2~3日確認して頂き、割れが広がるようならタイヤを交換に再度お伺いしますとお話しさせて頂きました。

明日は頑張って2件の修理に行きます。

2020年3月29日 (日)

センタースタンド 脚調整

今日は朝のお伝えの通り、休業でした。
空いた時間にですが、部品が届くまでにできる作業ということで、ESGEのダブルレッグセンタースタンドの脚カット作業です。

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後輪を3cm浮かせて、固定します。
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床までの距離を測り、スタンドにカット位置のマーキングをします。
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このぐらい余裕を取っておけば、不整地でもスタンが機能します。
ゴム脚も着くので、もう少し浮きますが、ゴム脚は消耗品なので無くても機能が維持できる長さにしています。

 

 

今日はお休みとさせていただきます。

昨日は寝落ちしてしまい、記事が書けませんでした。

お預かりしたホイールの振れ取りが完了し、お届け、取り付け、確認まで完了しました。
何度かブレーキ調整は必要でしたが、シューとリムの接触はなくなりました。
古い自転車なので、馴染むと再調整が必要になるかもしれないので、調整箇所と調整法はお伝えしました。
やはり最終の乗車点検は、自分でもやらないとだめですね。

今日は、雪がひどいので臨時休業とさせていただきます。

2020年3月27日 (金)

今日は三件5台の修理

今日は、昨日ご依頼を頂いたのですが、頂き物の子供車の点検のご依頼で、時間を取りたかったので今日に延ばして頂いた修理からです。

エアーが抜けていたのですが、パンク穴はなく、虫ゴム交換です。
5年ほど乗られていなかったとのことで、前後輪のハブグリス入れ替えと合わせて玉当たり調整です。
気持ちよく走る子供車の出来上がりです。
20インチでしたが、ちゃんと70mmドラムのバンドブレーキが使われていました。

ついでにと踏面が無くなったペダルの交換です。

二件目は電動アシストのパンク?のご依頼。
虫ゴム切れがあったので、様子見もご提案したのですが、今日もお使いになるとのことで、水調べをしたら折り目パンクが見つかりました。

三件目はおじいさんからお孫さんへのMTBの引継ぎです。
タイヤ交換をとのご依頼だったのですが、まだカーカスはしっかりしていましたので、パンクチェックのみで各部点検です。
点検漏れがあり、帰り着いたところで、前輪からシュッ、シュッ と音がするとのご連絡です。
ブレーキシューの擦れだけだろうと思ったのですが、リムに変形が有りそうで、持ち帰って今振れ取り中です。
変形は軽微で、なんとか振れはとれそうです。

2020年3月26日 (木)

2020.03.26の異物

今日接地面よりかなりタイヤサイドに刺さっていて、見逃して再修理で見つけた異物です。
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画鋲の針だけが残っていました。

当日中の再修理

今朝、持ちこみでお預かりしたパンク修理です。
側面に二個並んだパンク穴があり、空気も溜まりませんでした。
特徴のあるリム打ちパンクの穴とは形状が違っていたのですが、チューブもタイヤも古く、リム打ちでこんな形状の穴が空くこともあるんだと、リム打ちと決め込んで修理しました。
修理後の水調べでも不具合はなく、修理完了したつもりでお客様が引き取りに来られるのを待っていました。

お客様が引き取りに来られて、修理のご説明をして、空気圧の確認をしようとしたら、空気が入っていません。
申し訳なかったのですが、再度修理をさせて頂きました。
しっかりとパンク穴が空いていましたが、パンク予備軍の修理直後のパンクと珍しいこともあるんだと思いながら、後輪のリムの汚れが気になり清掃中にタイヤの側面に刺さった異物を見つけました。
異物が貫通してサイドに2個の空けていたものでした。
気づかなければ再々修理になるところでした。

「こだわりのシティ車」は後輪の泥除けの穴をすべて開け終わりました。
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錘を垂らして、車輪の位置を決め、

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テールライト用の35度の固定穴と、回り止めの穴
泥除けステーは上方に15度の位置です。

前輪用のブレーキ、ベルクランク用の段付き座金は発注しましたので、暫く中古部品を取り付けて走り回り、ホイールがなじんだら再度の振れ取りをして、組み立てに掛かります。

 

2020年3月25日 (水)

又、最後の修理のご依頼です。

今日は二件2台の修理のご依頼を頂きました。

一件目はスポーク折れのお客様、スポーク折れといってもニップル破損だったので、うまくスポークを固定してくださればニップル交換だけで済んだのですが、走れなくなって困っておられたとき、通りがかった方が、折れたスポークを別なスポークに巻き付けて動けるように処置してくださったそうです。
スポークは使える状態ではなく、ハブも蝶穴ではなかったため、ホイールを外し、ローラーブレーキを外し、ボスフリーを外してのスポーク交換になりました。

折れた(ニップル破損)した原因は、リング錠の閂との干渉のようでした。
ニップル破損して、スポークが遊んでしまい、走れなくなった時は、別なスポークにテープや輪ゴムなどで固定してやれば一時しのぎですが走れるようになります。
テープや輪ゴム、紐がなければ、道端の長い草の葉でも、大丈夫です。

二件目は暫く乗られていなかった自転車です。
空気が無くなって空気も入らないとのことでお伺いしましたが、パンクではなく長期放置の自然の空気漏れでした。
整備された理由は、引っ越しをされるそうで、引っ越し先では自転車をお使いの環境になるからとのことでした。
最後の修理になりますが、引っ越しをされた先の自転車屋さんで見られても恥ずかしくないよう、しっかり各部点検・注油をさせて頂きました。

「こだわりのシティ車」の後輪泥除けはタイヤとのクリアランスは方向性が見えてリフレクターの取り付け位置の確認作業に入っています。
取り付け予定のソーラーテールライトTL-SLR100Nは取り付け説明書(https://www.cateye.com/jp/support/manual/doc/slr100_v2.pdf )によれば水平から35度上方です。
角度の決め方を悩んでいたのですが、スポーク本数が36本だということにやっと気づきました。
リムのニップルホールを分度器代わりに使います。

2020年3月24日 (火)

タンナス 外す方法

昨日のTANNUSタイヤ装着ホイールのスポーク交換は無事?終了しました。

終了後にですが、TANNUSタイヤ販売元に「取り外し方法」を問い合わせて、作業が正しかったのか、念のため確認をしました。
https://www.youtube.com/watch?v=anaxOSQ4P08
の動画を教えて頂きました。
「タンナス 外す方法」で検索するとトップに出てきました。
検索の仕方が悪かったようです。

使った道具は異なりますが、同様の方法で外したので、大きな間違いはしていなかったようです。
タイヤの再装着でピンを嵌めるのも
https://www.youtube.com/watch?v=j8X_DMjSzFE
の動画がありました。
専用工具がありませんので、タイヤレバーとマイナスドライバーでピンを嵌めましたが、こちらも大きな間違いはなかったようです。

ただ一点、ミスがありました。
問い合わせの回答で、

◆タイヤ再装着時の注意点について:
タイヤとリムを固定している装着用ピンは
再利用されないようお願い申し上げます。

とのことでしたので、取扱店に任せるべき作業でした。
一応、乗車点検で下りのカーブなども曲がって確認しましたので、市街地の走行程度であれば問題は起きないと思います。

今日はもう一件、車に轢かれたとのことで、前輪の振れ取りのご依頼です。
なんとか振れ取りが出来そうと作業を始めたのですが、ニップルを舐めるまでテンションを掛けても許容範囲に入らず、ニップルを交換しようとタイヤを外してみるとスポークが飛び出していました。
振れ取りは諦めて中古のホイールと交換になりました。

2020年3月23日 (月)

一件は明日に持ち越し(初めてのTANNUS)

今日は三件3台のご依頼です。

一件目はパンク修理のご依頼です。
後輪の揉まれパンクでしたが、繋がった溝は出来ておらず、カーカスで削れた跡が多数ありました。
チューブ内の欠陥とカーカスの削れが合致したパンク穴と判断しパッチで対処です。
古い自転車で、フレームや泥除けに緑色の苔と思われる汚れがあり、水ぶきで汚れを落としました。
各部注油・点検でBBのガタを見つけ、BBの分解、リテーナー交換、グリスアップを行いお引き渡しです。

二件目もパンク修理のご依頼で、虫ゴム切れがあり、様子見にしていただくか迷ったのですが、水調べで折り目パンクが見つかり対処です。
各部点検で見つけたバンドブレーキの音鳴り、ヘッドのガタ、ハンドルの曲がり、リフレクターの白化の対処をしてお引き渡しです。

三件目が日没で明日に持ち越しですが、
盗難にあわれて一年たって戻ってきた自転車の点検のご依頼です。
まず見つけたスポーク折れの対処をしようとしたら、タイヤがTANNUSのノーパンクタイヤです。
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タイヤを外さないとスポーク交換ができません。
リムに傷が付くのは覚悟して、アルミのタイヤレバーを裏返しに使いタイヤとリムの隙間を広げて、マイナスドライバーでタイヤ固定ピンを無理やり外していきました。
5本ほどピンを外すと、タイヤの一部がリムから外れますのでその後はリムの溝部に3番のプラスドライバーを突っ込んでピンを外していきました。
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ここで日没で、ボスフリーは外せたのですが、ローラーブレーキが外せず、明日の再訪でご了解を頂きました。
今の心配はTANNUSのピンが再使用できるかどうかです。

2020年3月22日 (日)

装着リムの不具合によるタイヤ損傷

今日は、後輪がフラフラするとのご依頼で、スポーク折れを疑いながらご訪問したのですが、ふらつきの原因はタイヤがリムと接している部分のカーカス切れでした。

実は、電動アシスト自転車でリム割れを起こし、当店でお客様がお使いだった古い電動アシスト自転車のリムを移植させて頂いた自転車です。
20インチの足楽を嵌めていたのですが、リムに傷がありカーカスの損傷になったものです。

リムのエッジ部分の傷をやすり掛けしてなだらかに修正し、新しいタイヤを装着させて頂きました。

少し気持ちがへこんでしまい、今日は何もする気が起きず、一日だらだら過ごしてしまいました。

2020年3月21日 (土)

お花見ポタ

良い天気に誘われ、最近は修理のご依頼も少ないこともあり、家内と二人でお花見ポタです。

写真はありませんが、小畔川の川土手一面のからし菜の黄色と緑のコントラストを楽しんで、第一目標の慈眼寺の枝垂れ桜です。
今年は、ご多分に漏れず、桜まつりは中止だそうですが、桜は我関せずでそろそろ見ごろを迎えそうです。Kimg3657
まだ三分咲きといったところでしょうか。
実物のほうが、もう少しピンクが強い気がします。

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少し、木の下に入ってみました。

この後は、花に案内されながら、東坂戸団地の桜を目指します。


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途中で見かけた、赤と白の咲き分けの桃でしょうか?

モクレンや、レンギョウなど目を楽しませてくれます。

東坂戸団地の桜も見ごろまではあと一息といったところですが十分に楽しませてくれました。

二件4台の修理、点検

今日は、二件4台の点検と修理のご依頼を頂きました。

一件目は、パンク修理、前輪の振れ取り(事故車)のご依頼でした。
パンク修理は、お客様が挑戦されたそうですが、結果が出なかったそうです。
四か所エアー漏れは見つけてパッチを貼ったそうですが、パッチが剥がれていました。
パッチは量販店で自転車用のパッチを購入されてそうですが、パンク修理用のゴム糊は使われず、ゴム用の接着剤(ボンドG17)で代用されていました。
やすり掛けはしっかりされたそうです。
ご依頼時からチューブ交換をとのお話しも頂いていたのですが、何とかパッチ処理をしてみましょうと、作業を見て頂きながらパッチを剥がし、ボンドをやすりで削りました。
やすりの掛かりが悪く、4~5分掛かってようやくゴムの生地が出ました。
その後は、通常通りパッチを貼る事が出来ましたが、お客様から、そんなに時間が掛かる作業をして貰うのは申し訳ないとのことで、チューブ交換に切り替えです。
古いチューブは、お客様のパンク修理の習得用にお渡ししました。
なんとかパンク修理ができるように、頑張られるそうです。

続いて、前輪の振れ取りです。
ポテトチップ状態に近く、右ブレ、左ブレが近接しています。
リムの変形は明らかなのですが、振れ幅は1cm程度だったので、振れ取りで1.5mm位の振れ幅には収めました。
ブレーキシューと干渉して回らなかった前輪はスムーズに回り、乗車点検でも違和感はなかったそうです。
リムの残留応力がどんな動きをするか分からないので、暫く注意して様子を見てくださいとお願いしています。
後輪の空気が減っているとのことで、虫ゴムをチェックすると溶けていました。
虫ゴムは予防的にも1年に一度は交換して頂きたいですとお話ししながら交換して空気を入れていると、

もう一台も虫ゴムの交換をお願いしますと追加の点検のご依頼です。
虫ゴムを交換し、3気圧の空気を入れて各部点検と注油を済ませてお引き渡しです。

2件目は駐輪場からのご依頼で、普通の自転車の後輪ブレーキが利かないから修理して欲しいとのご依頼です。
お話しを聞いてもあまり要領を得ず、バンドブレーキとローラーブレーキの本体、ブレーキワイヤーを準備してお伺いです。
お伺いしてみると、握り代は深いですが、利きに異常はなくワイヤーを張って握り代の調整です。
チェーンの弛みもあり、チェーンの調整も併せて行いました。
後輪がフレームのセンターではなかったので、センターに来るよう調整しました。
2年ぐらい乗られているようだったので、前後虫ゴムも交換です。
乗車点検すると後輪のブレーキが盛大に音を出していましたので、音消し処置も実施です

実は4台ともサイクルベースあさひさんで購入された自転車でした。
サイクルベースあさひさんの自転車すべてかどうかは分かりませんが、フレームはしっかりと組まれていて剛性があり、それなりの精度があると感じています。
調整をすると走りやすい自転車になると感じていますので、サイクルベースあさひさんの自転車の点検調整は割と好きです。

2020年3月20日 (金)

再修理、原因掴めず

今日は、昨日の修理の再修理のご依頼のみでした。
時間外でお伺いしたしたお客様の会社から、治っていなかったとのご連絡を頂きました。
どうやって帰られたのかはお聞きできませんでしたが、ご自宅までは戻られたそうで自転車はお住いのほうにあるとのことでした。

夜勤のお仕事だそうで夕方までに直してもらえればとのことでしたが、お伺いしてみると自転車がありません。
会社の方とお話をしているうちにご本人が自転車をもって戻られましたが、自転車は治っています。

連絡の行き違いで近くの自転車屋さんで修理をされてのご帰宅でした。
日本語があまり流ちょうな方ではなく、会社の方を間に挟んでの電話でのやり取りです。
修理費用が1000円掛かったとのことで、修理費を全額お返しするつもりだったのですが、1000円だけのお返しでお許しを頂きました。

本当は、ミスの原因を確認したかったのですが、それも叶いませんでした。

「こだわりのシティ車」の後輪の泥除けは、泥除けの内側に入れた座金が泥除けを歪ませていたようです。
金床で座金をハンマーで叩き、ごくわずかですが、座金にRを付けたら大分収まりが良くなりました。
ちょっと目途が付き始めた気がします。

2020年3月19日 (木)

久しぶりの修理依頼

暫く修理のご依頼を頂いていませんでした。
今日は久しぶりの二件のご依頼です。

一件は前輪のパンクですが、チューブにひび割れがありました。
古い自転車でチューブの劣化なのだろうかと思いながら修理を終えて空気を入れると、タイヤにもカーカス切れ寸前と思える亀裂があり、一か所はパンク個所と一致していました。
タイヤのひび割れで、チューブの変形が大きくなりチューブにもひび割れを生じた可能性を捨てきれません。
修理後に、お客様にタイヤの状況をご確認いただくと、タイヤを交換してほしいとのご依頼に代わりました。
タイヤチューブ交換で対処です。

二件目は、購入されて四日目の電動アシスト自転車のパンク修理のご依頼です。
時間外だったのですが、勤務先でパンクし帰りの足がないとのことで、お受けしました。
パンクは後輪のリム打ちでしたが、前輪も空気圧が低く、2気圧しかありませんでした。
ヤマハのパスでしたが、販売時にしっかり空気を入れずにお渡しされた可能性があります。
前後輪とも3気圧しっかり入れて、タイヤの硬さをご確認いただき、月一回の空気入れをお願いしました。

「こだわりのシティ車」の後輪の泥除けですが、皮のスペーサーを追加したり、外したりして調整しましたが、なかなかクリアランスが揃いません。
1.3mm位の皮を使っていますが、この厚さでは、スペーサーの枚数だけでクリアランスの調整は難しそうです。
明日は、0.8mmのスペーサーを見つけたので、これで試してみます。

2020年3月18日 (水)

後輪の泥除けは難しいです。

シートステーとチェーンステー用の取り付け穴は開けたのですが、タイヤとのクリアランスが決まりません。

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シートステー部とチェーンステー部のクリアランスはそれなりに揃った気がするのですが、

頂点部は隙間が広いです。
後端部は狭いです。
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前輪の泥除けに比べると、全長が長い所為がもしれませんが、なかなかクリアランスが揃いません。
泥除けの円弧の円の中心点がハブシャフトの中心と一致すれば、全体のクリアランスが揃うと頭ではわかっているのですが、泥除けの円の中心がどこかが分かりませんので今の状態では無理です。
シートステー側と、チェーンステー側、両方のスペーサーを増やしてみて、結果が出なければ、中心位置の確認用の治具を作ろうかと思います。

2020年3月17日 (火)

後輪泥除け位置決め開始

後輪の泥除けの吊り位置の決定をしました。
ホイールの位置は決まっているので、泥除けの先端・後端のクリアランスにあうように吊り位置のクリアランスを調整中です。
始めた時は、プラ座金を使っていたのですが、メンテナンス性が悪いことに気づき、ねじから脱落しない点で、皮に変更しました。
1ミリの皮を重ねながらやっていますが、固定ねじの長さが足りなくなり、資材調達に走りました。

近所のホームセンターにはバインド頭のねじがなく、トラス頭のねじで代用します。

もう少し作業をするので、位置決め後の画像は明日以降です。

2020年3月16日 (月)

仮にチェーンを掛けました。

今日も、寒い一日でした。
修理のご依頼はありませんでした。

「こだわりのシティ車」の後輪泥除けに着手するのに、正爪エンドですから、ホイール位置を決めないと泥除けとタイヤのクリアランスが見れません。仮止めしていていたBBと、チェーンリングにチェーンを掛けてみました。
104駒のチェーンになりました。
BBシャフトがトリプル用ですとおっしゃていた通り、正規の方向でBBシャフトを使うと、チェーンラインが出ません。
BBシャフトの左右を入れ替えるとチェーンラインが出ましたので、BBは固定しました。
再タップとフェイシングをしたので、右ワンも左ロックリングも延長パイプを使っての固定はせず、適合工具で力いっぱいの締め付けです。

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BBにはスギノのウォーターシーフを装着しました。
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チェーンの張りを調整してから、チェーンを外し、チェーン引きは調整位置で固定していますので、ホイール位置は決まります。

後輪の泥除け固定の下準備が少し進みました。

2020年3月15日 (日)

今日は、ご依頼がキャンセルになりました。

今日は、一件だけご依頼を頂いたのですが、到着前にキャンセルのご連絡を頂きました。
ちょっと喜んでいます。

ご依頼は、鍵を失くしたとのことで、錠交換をお願いしますとの内容でした。
鍵が見つかったらご連絡くださいとお伝えしてからの出発でしたが、もう一度探して頂けたようです。

まだ使える部品を壊すのはいつも嫌な気持ちになるので、こんなキャンセルは大歓迎です。

余った時間は、「こだわりのシティ車」の泥除けの穴あけです。
吊り穴は、空けていたので泥除けステーの穴あけです。

どこかのサイトで、ハブ軸と後輪の接地面を結んだ線との記載があったのですが、下がりすぎのように思えたので、水平線と、接地面を結んだ線の等分になる角度を選択しました。
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分かりにくいですが、タコ糸を張っています。

前輪部の拡大です。
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この後、固定金具をあわせて、穴位置を決めました。

2020年3月14日 (土)

今日は修理なし。

今日は、一件のご依頼だけです。
子供車のパンクのご依頼だったのですが、お伺いしてみると、トップナットが緩んでいました。
暫く乗られていなかったとのことで、毎日乗られている自転車ではないとのこともあり、トップナットを締めて、空気を入れ様子見とさせていただきました。

その他、修理のご依頼ではなかったのですが、80mmバンドブレーキの問い合わせを頂きました。
ブレーキの利きが悪く、ブレーキ交換をしたいので、譲って欲しいとのことだったのですが、バンドブレーキの利きが悪くなるとは考えにくく、お話を伺っていると、ブレーキワイヤーの不具合のほうが疑わしく、ブレーキワイヤーを交換して不調が続くようなら再度お電話を頂くことにさせて頂きました。

お電話はもう一件、修理のご依頼を頂いたのですが、エリア外からのご依頼で、そのエリアの出張修理屋さんを紹介させて頂きました。

2020年3月13日 (金)

三日連続のお伺い

今日は三件のお伺いです。

一件目は、以前空気の入れすぎでバーストしたお客様
それ以後、定期的に空気入れのご依頼を頂いています。
空気を入れるだけで料金を頂くのは心苦しいのですが、ご自分では空気を入れる体力がないとのことでお受けしています。

二件目は自転車の漕ぎが重いとのご依頼です。
明確な不具合箇所がなく、感応的な不具合なのでお客様との対話が大事です。
購入した時からではなく、昨年11月頃からとのことなので、ギヤ比の問題ではなく、自転車の動作が変わったとみてよさそうです。
前輪も、後輪も浮かせて回転させても極端な抵抗は感じませんので、ブレーキの問題はありません。
実のところは、おおむね答えは見えていたのですが、
1.チェーンの洗浄
2.後輪ハブのグリスアップと玉当たり調整
3.前輪ハブのグリスアップと玉当たり調整
を実施しました。
結果は、少しは軽くなったのですが、明確に感じられる改善はありません。
この段階で、お客様に乗車確認して頂きましたが、同様のお答えでした。
それではと、前後タイヤに3気圧の空気を入れて乗って頂くと、軽さを実感して頂いたようです。
月一回、この硬さまで空気を入れてくださいとお願いして、修理完了です。

三件目はタイトル通り、三日連続のご訪問です。
一日目のパンクは、チューブに小さなえくぼがあり、チューブの欠陥の露呈と判断したのですが、昨日は、サイド側に見落としのしようのないパンク穴があり、器物損壊と判断しました。
今日のパンクもサイド側に見落としのしようのないサイズの空気穴です。
やはりチューブにえくぼはなく、今日も器物損壊のパンクです。
お客様はアパートにお住まいなのですが、決まった駐輪場所がありません。
さすがに、「自転車の駐輪場所を変えてみます。」とおっしゃっていました。
明日のご訪問はあるのでしょうか?
防犯カメラの設置もご提案はしてみたのですが、やってくれる大家さんではないとのことでした。

2020年3月12日 (木)

今日は四件4台の修理

今日は、少し余裕をもって修理ができました。

朝一は、昨日ご依頼を頂いて、今日に延ばして頂いたお客様。
「タイヤからチューブが飛び出しています」とのことで、バーストを想定してチューブは準備しましたがチューブのリム噛みだったようでバースと痕は小さくパッチ修理出来ました。

続いても、タイヤからチューブが飛び出したとのことで、タイヤチューブ交換のご依頼でした。
タイヤ劣化での飛び出しで、タイヤ・チューブを交換しました。

三件目もパンク修理のご依頼です。
揉まれパンクだったのですが、空気圧管理はして頂いたようで、揉まれ跡は浅かったです。
ただ空気圧が少し低かったので、空気をしっかり入れてくださいとお願いしました。

四件目もパンク修理のご依頼でしたが、昨日お伺いしたお客様です。
チューブの横っ腹に、見逃しようのないパンク穴が空いていました。
器物損壊パンクです。

「こだわりのシティ車」は、泥除けに穴をあけました。
これで後戻りはできなくなりましたが、事情で土曜日まで作業が進められません。

2020年3月11日 (水)

2020_03_11の異物

今日の異物は、日が落ちた中で見つけました。
画像では、存在を確認できますが、目視ではなかなか見つけられず、触覚だけが頼りでした。
タイヤ内です。
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タイヤの外から
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折れ曲がった細線です。
触感では硬く、鋼線のようです。
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今日は六件6台の修理です。

ちょっとお疲れモードです。

今日は午前中は一件でしたが、午後から五件のご依頼でした。

一件目は、前後パンクと錠交換のご依頼です。
交換用の錠を準備するのを忘れてお伺いしてしまいました。
取りに戻れる距離ではなく、お客様にお断りして近くのホームセンターで調達です。
パンクとのことだったのですが、パンク穴はなく、水調べのみです。
暫く(2年)ほど放置されていたとのことで、お近くなら水調べせず、様子見とさせていただくところですが、乗らなくなったのは空気が抜けてだったと思うとのお話もあり、遠方でのご依頼でしたので、しっかり水調べをさせて頂きました。

午後からは、
後輪のパンク修理のご依頼。
チューブピンホールで、当店交換のチューブでしたので、補償内扱いとさせて頂きました。
器物損壊パンクが続いたお客様で、今回も心配されていましたが、器物損壊は止まったようです。

続いて、後輪のパンク修理のご依頼。
こちらは空気不足の揉まれパンクです。
パンク予備軍は一杯あるのですが、今回は大判パッチで対処させて頂き、「空気圧管理をしっかりして頂ければまだ使用可能です。」「次回、空気圧不足が原因のパンクだったらチューブ交換になります。」 とお伝えしました。
乗車点検をすると自転車が右に寄っていきます。
フォークが曲がっていました。
「フォーク交換も必要です。」とお伝えしました。

修理が終わったところで、「仕事の帰りに、ブレーキが利いたみたいで車輪が回らなくなったんです。」とのご依頼です。
お伺いしいぇみると、前ブレーキのブレーキ取り付けシャフトが破断していました。
ブレーキシューがタイヤを挟み込んで動かなくなったものです。
中古ですが、同タイプの取り付けシャフトに交換です。
併せて、ペダルを漕ぐと、変な音がするんですとのこと。
電動アシスト自転車なのですが、チェーンが伸びて、チェーンテンショナーの金具と干渉して音を出していましたので、チェーンを2駒カットして対応です。
チェーン交換とのお話もあったのですが、自転車でのお仕事が今年の10月までとのことで、半年ならチェーンカットで済ませましょうとの提案に乗って頂きました。

修理中に通りがかったお客様から、ブレーキワイヤーの交換のご依頼です。
ご予約の修理が控えていたのですが、インナーのみの交換なら、間にあるだろうとお引き受けしお伺いしました。
修理を始めてみると、ブレーキシューがリムを削り始めています。
ちょっと放置できなくてブレーキシューも交換です。
各部点検、注油中にBBのガタを発見してしまいました。
左ワンはしっかり締まっていましたので、右ワンの緩みです。
ご予約の修理には間に合わなくなりますが放置できるレベルではなく、チェーンカバーを外し、右クランクを外し、BBを開けてリテーナー交換してBBを組み上げてお引き渡しです。

ご予約には間に合わないとご連絡していましたので、遅れましたが最後の修理です。
後輪のパンクでした。接地面側にパンク穴を見つけ、パッチを貼った後、さらに水調べを進めると、5~6個のパンク群です。
大判パッチで対処して更に2個パンク穴です。
チューブ交換すべきだったと悔やみながらパッチを更に二個貼りました。
ここまでくると意地で水調べを進め、もう二個パッチを貼ってようやく終了です。
異物パンクだったのですが、パンク後も乗られたようで異物でのパンクと、リムでチューブを押しつぶしたパンクを併発したようです。

こんな一日でしたので、昨日お約束した「こだわりのシティ車」の泥除けの穴あけは明日に持ち越しです。

2020年3月10日 (火)

二回目の水調べで発見

「大きな石に当たってパンクしたようなのです。」とのご依頼でした。
リム打ちで、パンク個所は直ぐ分かるだろうとお伺いしたのですが、中途半端に空気が抜けている感じで、リム打ちではなさそうです。

タイヤからチューブを取り出し、膨らませるとしっかり空気がたまります。
水調べをしても、空気の漏れは見つかりません。
空気を足して、二回目の水調べで漏れが見つかりました。
二回の水調べをルーチンにしておいて良かったと思える瞬間です。
ウエルドラインパンクです。
空気圧管理は、しっかりされていて、チューブに痛みはありませんでした。

乗車点検をしようとして、ブレーキレバーのアジャストねじの外れを見つけました。
アジャストねじを戻して、ブレーキラインの調整をし乗車点検です。

各部注油して、お引き渡しです。

今日は、ご依頼は一件だけでした。

吊り穴の位置を決めました?

穴位置を決める基準を持っておらず、自分のセンスだけを頼りに前泥除けを吊り下げるための穴位置を探していました。

ちょっと思いついて試した方法がこれです。
Kimg3640
フォークの立管の中に中にタコ糸を通して、泥除けを吊り下げてみました。
吊り下げる位置を前後に動かしてタイヤの外周と泥除けのクリアランスが均一になった位置がここです。
感覚だけで決めた位置とは泥除けが2cmぐらい前に出ていますが、感覚的にも許容範囲です。

マーキングはしたのですが、穴をあける決断ができないというか、勇気がありません。
何もなければ、勇気を貯めて明日には穴をあけるつもりです。

明日の作業に向けて、プラ板を切って曲げただけですが、センター出しの治具を作りました。
Kimg3641
これで苦手な穴あけのセンター出しも何とかなりそうです。

2020年3月 9日 (月)

泥除けの固定方法検討結果

少しづつ作業を進めている「こだわりのシティ車」ですが、暫く泥除けのステーで悩んでいました。
ご指定の泥除けが本所工研のNH29-26Nです。
折角の軽い泥除けなので、ステーはアルミにしたいです。

取り付けるのがシティ車ですから、フロントもリヤもダボ穴がありません。
ダボ穴追加金具と本所アルミステーも考えたのですが、それではメンテナンス性が向上するわけでもないので、傷ありの中古で、泥除けのカーブとステーのカーブが合わないのですがサンヨーエナクルのアルミステーを使うことにします。

仮固定して、泥除けとタイヤのクリアランスもチェックしましたが、全周均一なクリアランスで組めそうです。

併せてチェーンガードも仮固定してみましたが、こちらもあまり違和感なく組めそうです。

今日は、パンク修理のご依頼が一件

今日は、パンク修理のご依頼が一件だけでした。
一日ぐらいで空気が抜けるとのことでしたが、スーパーバルブ(底十字型)をご使用で、トップナットが少し緩んでいました。
水調べをしましたが、パンク穴は見つけられず、お客様も水調べの様子をご覧いただき穴がないことを確認してくださいました。

念のため、虫ゴムタイプのプランジャーを2個お渡しし様子を見て頂くことになりました。

空気をしっかり入れた状態で、バルブ部の漏れも確認しましたが、漏れはありませんでした。

2020年3月 8日 (日)

器物損壊

今日は、ぐずついた天気でしたが、2件のご依頼を頂きました。

一件は、クロスバイクの後輪のブレーキシュー交換です。
エンドが歪んでいたのか、ブレーキのセンターにリムが来ていません。
ハブ軸の固定ナットを緩めて、無理やりですが、リム位置を矯正したところで、ハブ軸のナットを固定しました。
完全には合わせられませんでしたが、多少はましになりました。

2件目は、器物損壊です。
駐輪場で、前後ともバルブプランジャーを抜かれたそうです。
バルブプランジャーと、トップナットを取り付け、空気を入れてゴムキャップも取り付けました。
一時間半ほど様子を見ましたが、空気漏れの様子はありませんでした。

一時間半は、以前に修理したちょっと懐かしい自転車が不動状態で放置されていたので、何とか動くようにできないかと手を入れてみたのですが、後輪のフリーが内部でさび付いてしまったのか、ラチェットが掛からず、バラシも出来ず、断念しました。

2020年3月 7日 (土)

最後の修理

パンク修理のご依頼でした。

タイヤは限界に近かったのですが、「あと二週間しか使わないんです。」とのことでパンク修理をすべく作業開始です。
望みを託されたのでしょうか、パンク修理材のラテックスがあちらこちらにこびりついています。

タイヤの中には、ラテックスがこびりついているのはバルブの周辺だけでした。
チューブを取り出し水調べをしましたが、パンク穴は見つけられませんでした。
スーパーバルブ(底十字型)をお使いだったのですが、バルブの口からエアー漏れです。
少し水を通してみましたが状況は変わりません。

バルブのプランジャーを虫ゴム型に変えて、各部点検・清掃、注油をしてお引き渡しです。
あと二週間とのことでしたが、最後まで気持ちよく乗って頂けると嬉しいです。

お引越しのご予定もおありとのことで、本当に最後の修理になりました。

今日は、ご依頼は一件だけで、本当に久しぶりに床屋さんに行ってきました。

残りの時間は、防犯登録シールの剥がし、こだわりのシティ車の泥除けの固定方法の検討、シートステイの固定にシートピンを使いたくて、部品箱の中身を一生懸命探しました。
シートピンはちょうどよい長さが見つかり取り付けをしました。
キャリアを付けられるとしても、十分な長さがあります。

防犯登録シールの剥がし痕です。
Kimg3635

前の泥除けのフォークへの固定ですが、
バーエンドキャップを使ってみました。
ブレーキの固定穴に干渉しないようにゴムをカットしたのですが、固定力はしっかりあります。
Kimg3637
タイヤとのクリアランスを合わせようとすると、まだスペーサーも必要なのですが、フォークのオフセットがある分泥除けの面が固定金具と合いません。
ブレーキシューのワン座金が使えると良いなと思っているところです。

 

2020年3月 6日 (金)

今日はご依頼なし。

今日は、風も弱まって仕事日和だったのですが、ご依頼はありませんでした。

こだわりのシティ車は少し進みました。
フレームで、ヘッドパーツの錆が気になっていて、錆びを落としたのですが、一部メッキが剥がれて錆が落とせませんでした。
使用は諦め、ヘッドパーツを交換です。

下玉押しも外し、上下ワンも交換しました。
Kimg3634

気休めですが、錆止めを吹いたので、少しは長持ちしてくれるでしょうか?

2020年3月 5日 (木)

後輪組みあがりました。

長く掛かってしまいましたが、やっと後輪が組みあがりました。

テスト走行用に、中古のタイヤを履かせました。

フレームはリヤエンドの確認が終わりました。
Kimg3631

まだカットはしていませんが、センタースタンドは装着しましたので、これからは、メンテナンススタンドのお世話にならなくても済みます。

チェーン引きや。前輪の脱落防止ワッシャーなど、不足している小物のチェックや最難関の泥除けの取り付けに掛かります。

パンク修理のご依頼が2件でした。

今日は、パンク修理のご依頼からスタートです。
「タイヤも駄目かもしれないので、見てもらえますか?」とのことで、タイヤとチューブを準備してお伺いです。
お伺いして、確認を始めましたが、タイヤは真っ核問題なし、バルブのトップナットが緩んでいます。
後輪が左右にガタつきます。
修理費用をお伝えし、ご確認頂いて、修理開始です。
車輪を外し、ローラーブレーキを外すと、何故緩んだのかは分かりませんが、ブレーキ側の玉押しとロックナットが緩んでいました。
部品に異常は見られませんでしたので、グリスを追加し玉当たりの調整です。
車輪を外したので、チューブを取り出しパンクチェックをしましたが、エアー漏れ箇所は見つけられませんでした。
底十字のスーパーバルブが付いていたので、組み上げ後、バルブからの漏れもチェックしましたが、漏れはありませんでした。
空気漏れの原因は、トップナットの緩みだったようです。

その後は、ご依頼がなかったので、こだわりのシティ車のホイール組です。

夕方になって、パンクしたんですがとのご依頼が入りました。
勤務先で気が付いて、帰りの足がないとお困りでした。
前輪のパンクだったのですが、タイヤがリムから外れていました。
バーストパンクでしたが、Vパッチの切り出しでカバーできる長さでしたので、大判パッチで対処です。
後輪をチェックすると、タイヤがカチカチです。
チェーンの弛みもありました。
虫ゴムを交換し、3気圧を入れ直し、チェーン調整後、各部注油してお引き渡しです。
タイヤの硬さを確認して頂き、入れすぎないよう、お願いしました。
軽く走れて、気持ちのいい自転車とのことで、大事に乗られていることがわかる自転車でした。

2020年3月 4日 (水)

内装三段ハブ 清掃・グリスアップ

「今は大丈夫なんだけど、寒い時期に三速に切り替わらなかった。」とのご依頼です。

スタンドを掛けて、車輪を回すとキーと金属音もするそうです。

車輪を外し、こちらの手順で内部アセンブリを取り出すと、純正グリスではなくリチウムグリスが全体に塗られていました。
古い自転車とのことだったのですが、グリスが固まっています。

パーツクリーナーで古いグリスをすべて洗い流し、純正グリス塗布、オイルディップして組み上げました。

めったにないご依頼だと思いますが、分解清掃の手順を確立しておいて良かったです。

お客様からのご指摘はなかったのですが、
乗車点検で変な不具合を見つけました。
3速だけなのですが、走り出し時にペダルを踏みこむと、一瞬踏み抜けるというかカクッカクッと動きます。
一瞬だけで、その後の走行中は感じることはありません。
もう一度分解してみましたが、原因らしいものは見つかりません。
とりあえず、程度の良さそうな内部アセンブリから駆動体ユニット、リングギヤユニット、ギヤ枠ユニットを移植してみましたが、程度はよくなったものの、完全には解消できませんでした。

2020年3月 3日 (火)

今日は作業ミスが2件!

今日は、「タイヤ交換をして貰った後、初めて乗ったら空気が抜けていた」との再修理のご依頼からスタートです。
半ば作業ミスを覚悟しながらお伺いしたのですが、
Kimg3626
チューブにこんな傷が付いていました。

原因は
Kimg3627
これです。
タイヤ交換時のバルブ部品の取り出し忘れです。

久しぶりのシンコーのタイヤとはいえ、なぜ気づけなかったのか、これからしっかり反省です。

2件目は、先日の川に漬かったクロスバイクです。
走行中に左ブレーキが利かなくなったとのこと。
ブレーキや、シフターの動作はしっかり確認をしたつもりでしたし、お伺いして外れていたアウターをブレーキレバーにセットして、走行テストをしてみましたが外れにつながる動きの悪さはありませんでした。
アウターが外れたのは事実なので、ブレーキの取り付けを確認すると、後ろから見て左に倒れています。
左のブレーキシューがほんのわずかですが、リムの上に出ていました。
タイヤのセンターをフームに合わせ直すと、ブレーキアームは直立しました。
元からの不具合とは言え、明らかな見逃しでした。

三件目はパンクとスポーク折れの修理のご依頼です。
パンクは異物パンクで、ハブ穴は蝶穴でしたので、スポーク交換も順調でした。
各部注油し、一寸高い位置だった、グリップを3cmほど下げて、お引き渡しです。
子供乗せがいらなくなるので、外して気持ちよく乗れるようだったらスポークの全交換をしたいそうです。

2020年3月 2日 (月)

各種英式バルブコアの長所、短所

空気を入れるときの重さ記事の続編です。

空気を入れるときの入れやすさは、前編で記事にした通りですので、

耐久性、空気圧管理、空気漏れ、入手性などを評価します。

虫ゴムタイプ
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穴の開いたプランジャー(バルブコア)にチューブ状の虫ゴムをかぶせて使います。
虫ゴムは消耗品で、長く持つものでは3年ぐらい痛みが出ないものもありますが、一年で痛みが出るものもあり、一年ごとの交換をお勧めします。
メータ付きの空気入れをお持ちで、圧力損失を理解しておられれば、メータ付きの空気入れでの空気圧のある程度の管理も可能ですが、一般的には空気圧管理は難しいです。
虫ゴムが弱っていなければ。空気漏れはほぼありませんが虫ゴムが弱ってくると、空気が漏れることがあり、パンクかなと思われた時は余裕があれば一度虫ゴムを交換して様子を見ることをお勧めします。
どこの自転車屋でも置いてあり、ホームセンターの自転車コーナーにもありますので、入手性は一番いいです。

MPプランジャー(スーパーバルブ)
https://www.fuso-seiki.com/shop/shop_bicycle.htmlより借用
「一般的な自転車の英式バルブに装着する、虫ゴムのいらない耐久性に優れた高級自転車用バルブです。」との製品説明があります。
あまり使ったことがないのですが、虫ゴムと違ってゴムが切れることはありません。
弁部の密着が良いので、暫く空気を入れなかったり、高めの空気圧で使うと、弁を開くのに、高い空気圧が必要なことが有ります。
空気圧管理については、虫ゴムタイプと同様です。
弁の部分も、異物が残りにくい構造ですから、空気漏れの心配はいらないプランジャーです。
大抵の自転車屋さんにはありますし、ホームセンターの自転車コーナーにも概ねありますので、入手性は良いです。

スーパーバルブ(底十字型) 

20090622supervalve01 閉鎖されたtakaよろず研究所さんのサイトから借用
ゴムがきれることはないので、虫ゴムタイプよりは寿命が長いです。
空気圧を測ることはできませんが、メーター付きの空気入れなら、空気を入れるときに、メーターで空気圧を読むことができます。
ゴム栓が内部にあるため、空気の栓をする、ゴム部に異物が溜まることがあり、異物で空気が漏れることがあります。
キャップに、空気の漏れを防ぐ機能を加えたものがあります。
大抵の自転車屋さんにはありますし、百均やホームセンターの自転車コーナーにもありますので、入手性は良いです。 

シュワルベ英式バルブコア

Schwalbe
本当に長寿命です、殆ど劣化しません。
7年以上の使用実績があります。今までに交換したのは、スライムパンク防止剤で腐食された一件だけです。
空気圧の測定には専用の圧力計(エアマックス プロ)が必要ですが、圧力計がなくてもメーター付きの空気入れなら、空気を入れる時に、メーターで空気圧を読むことができます。(正確には、0.2気圧多く入れる必要があります。)
空気漏れは上記の腐食以外経験がありません。(300以上の使用経験)
当店の一押しなのですが、難点は一般の方には入手が難しい点です。
時折、Amazon等に出品されますが、自転車屋さんで扱われているのは、シュワルベのタイヤを扱われているお店ぐらいだと思います。

 

2020年3月 1日 (日)

出張修理にコロナウイルスの影響はないようです。

今日は3件、5台の修理です。

一件目は、2台の折り畳み自転車の修理のご依頼。
一台は、ブレーキの音がするので、油をさしてくださいとのこと。
もう一台は、チェーンが錆びてしまったので、チェーン交換をご希望でした。
お伺いしてみると、バンドブレーキです。
このブレーキは、注油厳禁ですとお伝えし、出張修理ミニ工場さんに伝授して頂いた方法で音を消しました。
前ブレーキも音がするんですとのことで、こちらは、アームを捩じって、トーインを付けました。
各部注油をして、乗車点検をして、完了です。

もう一台は、フロントのチェーンリングからのチェーン落ちで動かなくなっていました。
がっちり噛みこんでいたので、チェーンリングを外してチェーンの掛け直しです。
錆はありましたが注油のみで復活です。

どちらも、虫ゴムを交換して空気を入れて、チューブの硬さを確認して頂き、月一回の空気入れをお願いしました。

2件目は、2台の車イスの両輪タイヤ交換です。
タイヤは支給品の12x1 3/8のMATSUNAGAブランドのタイヤです。
design by IRCの記載がありました。

三件目はパンク修理のご依頼ですが、時々ペダルが踏み抜けるとのこと。
ホイールを回しても、ラチェットの掛かりに問題はなさそうでしたが、隙間からオイルを吹き込んで洗浄しました。
パンクは、軽症の揉まれパンクで通常パッチでの手当です。
お客様には、チューブが弱っていることはお伝えし、月一回の空気れをすることで、寿命が延ばせますとお伝えしています。

 

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