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2020年1月の39件の記事

2020年1月31日 (金)

20インチWOタイヤ交換

今日は、タイヤチ・ューブ交換が一件です。
電動アシスト自転車ですが、珍しく20x1 3/8のタイヤチューブです。

内装三段ハブですが、回転が重く、球当たり調整が必要でした。
チェーンの汚れを完全には落とせませんでしたが、パーツクリーナーで古い油を流したら、チェーンの重さも解消しました。

 

余った時間で、こだわりのシティ車の前ホイールの振れ取りです。
テンションを上げながらの調整なので、スポークテンションも先日より上がっていると思います。
一応スポークは握りこんで馴染ませていますが、乗車後に最終のチェックをします。

後輪のホイール組に掛かります。

自転車は静かな乗り物です。

自転車は、静かに走れるように作られています。

音を立てるのは、路面とタイヤが出す音(ロードノイズ)、ブレーキ音、ベル位です。
【2020.02.01追記】
後輪のラチェット音を忘れていました。
【ここまで】

変な音や振動は故障であったり、故障の前兆です。

異常を感じたら、近くの自転車屋さんで点検、修理を受けてください。

中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)−1577−自転車産業振興協会に提案

に同感です。

 

2020年1月30日 (木)

バースト2件

今日はチェーンの異音が一件

バーストパンクが二件のご依頼でした。

チェーンは油切れと、チェーンの張りすぎによる異音です。
チェーンの張りについては、お店ごとに張りの強さが異なるようです。
当店の基準(逆回転して、重さの変化を感じるところから、半回転調整ナットを戻す)からすると強すぎました。

二件目はバーストパンクですが、昨年の防犯登録であること、パンクの履歴がないこと、チューブに擦れ跡がないこと、チューブの噛み痕からリム噛みのパンクと断定しました。

Kimg3514
施錠状態での修理でしたので、チューブ交換ではなく、大判パッチでチューブの破断面を突き合わせながらパッチ処理しました。

Kimg3516

Vパッチでも長さがぎりぎりで、少しパッチを引き延ばしています。

お客様から、購入店をお聞きしましたので、サイトの問い合わせフォームには車種名と製造番号を併せて、不具合の報告をしました。

 

三件目もバーストパンクでしたが、こちらは段差を越えたのかステンレスリムが2箇所変形していました。
空気を補充してその後気づいたら空気がなかったそうです。
こちらは二件目よりも、バースト範囲が広くチューブ交換とリムの変形の金づちでの修正です。
前輪でしたが、ブレーキ時の違和感はなくなったようです。

2020年1月29日 (水)

2020.01.29の異物

今日の四件目のお客様の異物です。

タイヤの内外で、異物が確認できました。
Kimg3512

分かりずらいですが、石片のようです。

ご依頼内容は同じでしたが

今日は4件のパンク修理のご依頼。
すべて、リピーターのお客様です。

でも原因も対処もすべて違いました。

一件目のお客様は、会社管理の自転車です。
担当の方と、自転車を探しましたが、パンクした自転車はありません。
2台ほど空気圧が低めの自転車があったので、虫ゴムを交換して空気を入れて完了です。
すぐ空気が抜けるようならご連絡下さいとお伝えしています。

二件目のお客様は前輪のタイヤ摩耗によるパンクです。
しっかりとチューブに路面で削られた跡がありました。
後輪の摩耗を心配されていたので、タイヤをローテーションして、後輪に新しいタイヤを付けました。

三件目のお客様はスーパーバルブ(底十字)のバルブからのエアー漏れです。
チューブの水調べもしましたが、チューブに穴はありませんでした。
スーパーバルブ(底十字)は部品として準備していませんので、シュワルベ英式バルブコアに交換させて頂きました。

*今までスペシャルGバルブと表記していましたが、スペシャルGバルブは(株)共和さんの商品名のようなので、今後はスーパーバルブ(底十字) に表記を改めます。

四件目のお客様は後輪の異物パンクです。
今朝まで道路が濡れていたので、今日はもう少し異物パンクが多いかなと思っていたのですが、最後に当たりました。
自転車であちらこちら走り回られるとのことで、パンクが心配とのこと。
しっかり作業を観察して頂き、やすり掛けと、ゴム糊の乾かしのポイントはしっかりお伝えしました。

2020年1月28日 (火)

ホイール組再開です。

今日は、雨でご依頼はないかと思ったのですが、パンク修理に併せて、前かご交換のご依頼です。
パンクは、タイヤ劣化(摩耗)でタイヤに穴が空いていましたので、タイヤ・チューブ交換での対処です。
前かごはいつものOGKのFB-037K 籐風プラスチック 黒の前カゴです。
冷たい雨だったので、今日はホッカイロがありがたかったです。

こだわりのシティ車ですが、測定ミスがあったのか、280mmのスポークでは2mmほど短く、スポークを取り寄せて改めて組み直しです。
フロントホイールからですが、まだスポーク組がよく理解できていないので何度か組み直しながらようやく振れ取りに入っています。

現状の縦ブレ、横振れはこの程度です。
もう少し追い込みたいです。
センターは出ています。
スポークテンションはパークツールのテンションメーターの直読みですが、20+2-1になっています。

2020年1月27日 (月)

安い自転車はお勧めしません。

事故にあう危険性が大きいものがあります。
すぐ壊れるもの(長持ちしない)があります。
乗りにくい自転車があります。

理由は
いま日本国内で販売されている自転車ほとんど全て中国で生産された部品を使い、中国で組み立てられています。
製造技術も以前よりは向上していると思いますし、すべての中国生産の自転車が粗悪なわけではありません。

でも、コスト重視で生産された自転車の実態はこちらのブログに嫌というほど書かれています。

f30-toraの中国製自転車での孤軍奮闘記録 

代表的な記事です。

中国自転車製造における孤軍奮闘記録−624−道路交通法違反

日本側の人命軽視に立ち上がろう!−2232−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

中国製自転車製造における孤軍奮闘記録−40−品質の差はこんなところに現れる。

中国自転車製造における孤軍奮闘記録−759−自転車の機能、機構を大切にしよう!

中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)−1652−自転車の科学、自転車は本来ハンドルから手を放してもまっすぐに走るもの

中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)−1659−自転車の科学、自転車は簡単なようで難しい

売れなくなって自然淘汰されるのが、一番良いのですが、
作る側に不具合が伝わっていません。
少しでもまともな自転車を買えるように、不具合は販売店に伝えましょう。

2020年1月26日 (日)

繰り返しお伝えすれば、分かっていただけることもあります。

今日は、2軒しかお伺いできませんでした。

一件目は、子供乗せ電動アシスト自転車(ブリヂストン製)のスポーク折れの再発です。
原因は、リング錠の閂とスポークの干渉です。
折れたスポーク以外にも何本も曲がったスポークがありました。
当初は曲がりのひどいスポークだけ交換しようかと思ったのですが、やはり安心してご使用して頂くためにすべてのスポークを交換しました。

子供乗せ電動アシスト自転車では、よく目にする光景ですが、今までは原因をお伝えするだけで、お客様に注意して頂くしかないと思っていました。
再発を受けて、もっと防ぐ手段はないのかと考えたのですが、

電動アシスト自転車のスポークが折れる問題…結論に辿り着きました【再発防止策】

では、既存のリング錠を使わないという結論になっていました。
確かに究極の策の気はしますが、折角あるものを使わないのもどうだろうかと、併せて「チャイルドシートに開錠確認のラベルを貼る」ご提案をさせて頂きました。
奥様とご主人のお二人で送り迎えされるとのことで、対応策を考えてみますとの結論です。

一日がかりの修理になってしまい、お伺いできたのはもう一軒だけです。

パンク修理と、自転車が不調とのことで2台纏めてのご依頼です。
以前は、空気圧不足でのパンク修理のご依頼が多かったのですが、空気圧管理はしっかり習慣にしていただけたようで、チューブの損傷ではなく異物刺さりのパンクのようでした。
異物が見つからなかったのですが、接地面でのパンクだったので、異物によるパンクですとお伝えしました。

もう一台の自転車は、乗車点検でローラーブレーキからの異音です。
ローラーブレーキグリスの注入で解消しました。

2020年1月25日 (土)

2020.01.25の異物

きょうの異物パンクは分かりやすかったです。
タイヤの内側からも、外側からも確認できました。

Kimg3504 Kimg3506

爪楊枝かなとも思ったのですが、少し硬いです。
木釘か箸先のような感じです。

Kimg3507

お客様にも見て頂きました。

今日は、珍しく来訪のお客様が二件です。

今日は、パンク修理のご依頼と空気入れのご依頼二件の予定が入っていました。

一件目は来訪のお客様で、チェーン外れです。
珍しく内装三段のハブなのですが、ギヤとフランジの間にチェーンが落ちていました。
内装三段なのに外装変速用のスタンドがついていて、スタンドを外さないと、チェーン引きのナットに工具が掛かりません。
チェーン調整を終えて、ブレーキ固定金具の位置を見ると1mm位ずれていましたので、チェーンの緩みはあったようです。

二件目はリピータのお客様で、パンク修理のご予約です。
頑張って月に一回は購入店まで空気を入れに行っていますとのことで、チューブの痛みもなく、異物が刺さったパンクでした。

三件目もご予約のお客様で、空気入れのご依頼です。
空気ミハル君が付いているのですが、赤のインジケーターが消えるまで空気を入れると5気圧以上になります。
以前のことですが、タイヤがリムから外れてチューブがバーストし、それ以来定期的に空気入れのご依頼を頂きます。

四件目は、ロードバイクの空気入れです。
サイクリング中にパンクしたそうで、チューブは交換されたそうですが、手持ちの空気入れでは3気圧までしか入らず、お困りだったそうです。
ご近所の方が、当店まで案内されてのご来訪でした。
しっかり6.5気圧まで空気を入れてお帰りです。

後は、昨日のお預かりの電動アシストの後輪の横ブレ修理のお引き渡しで多分今日の仕事は完了です。

 

中国自転車製造における孤軍奮闘記録−479−BAA−自転車産業振興協会 とその後の記事、で紹介されていた「BAA試買試験の報告書」の検索結果から、BAAに対する信頼がなくなりました。
現在は変わっていると思いたいのですが、平成21年度以降の試買試験の報告書が見つけられません。

 

2020年1月24日 (金)

明日からは少し落ち着いて仕事が出来そうです。

切開後の傷口の出血が止まったそうで、家内の通院の付き添いも一段落です。

明日から、仕事に専念できそうです。

今日はパンク修理のご依頼が2件3台、錠交換のご依頼が一件、後輪の振れ取りの再修理が一件です。

パンクは、後輪の揉まれパンクが一件ですが、ちょうどチューブのつなぎ目と重なっていました。

次のパンクは、久しぶりのリム打ちですが珍しく前輪です。
リム打ちなパンク修理は久しぶりの気がします。
もう一台のパンクは、一週間ほどで空気が抜けるとのこと、前輪だったのでチューブを取り出しての水調べをしましたが、パンク穴はなく、弱って切れていた虫ゴム不良と確認できました。

錠交換は、電動アシストのクロスバイクです。
通常よりシートステーが太かったのですが、元の錠の固定バンドを使うことで、NC-100で取り付けができました。
ちょっと新しい発見です。

後輪の振れ取りは、以前に縦ブレが気になるとのことで修理をさせて頂いたお客様です。
各スポークのテンションも合わせたつもりだったのですが、テンションのばらつきも出ていました。
まだ、ホイール組の基本が出来ていないのかもしれません。
今後のホイール組では、もう少しスポークテンションを上げて組もうと思います。

2020年1月23日 (木)

やっとリム交換が終わりました。

今日は、お預かりしていたリム交換の自転車の納品をしました。
前輪のハブにガタあり、調整がてら開けてみたら、グリス切れ寸前でした。
後輪のハブも念のため開けてみたらグリス切れ寸前です。
どちらもグリスの充填はしましたが、点検作業には、グリスのチェックも加えなければいけないようです。
でもグリスチェックだけで、作業費が相当掛かります。
自転車メーカー様、せめて回転部のグリスはケチらないで充填してください。

今日はその他2件、パンク修理のご依頼と、チェーン外れのご依頼に対応しました。
パンクは、古傷の揉まれパンクの予備軍からの発生です。
大判パッチで対処し、お客様には空気圧不足が原因ですとお伝えしました。

チェーン外れは、全ケースの自転車ですが、チェーンには全く油が残っておらず、錆び錆でした。
全ケース車でも、定期的なチェーンへの注油は欠かせないようです。

2020年1月22日 (水)

日本の自転車をリフレクターから改革しよう!

今日も午前中は病院で診察待ちで終わりました。

申し訳ないのですが、お預かりした20インチのリム交換は終わりませんでした。
26インチ(650)、27インチ(700)とはちょっと勝手が違います。
ニップル回しの加減が大径の車輪よりシビアーに感じます。

終わるつもりでお受けしていた修理が一件あり、夕方お伺いしました。
ブレーキのねじが取れたとのご依頼で、まさかと思いながらワイヤー固定ねじを準備していったのですが、クロスバイクのブレーキレバー側のアジャストねじが脱落して、車に踏まれて使えなくなったそうです。
中古のブレーキレバーを積んでいたので、仮ですが交換してブレーキは効くようにしました。
原因は、ブレーキシューの摩耗をアジャストねじで調整され、限界を過ぎてねじが外れたそうです。
前後のブレーキシューも交換して、ブレーキ調整です。

もう少し、リム交換作業を続けますが、

この間から読み始めたブログでちょっとショックな写真を見つけました。
六年前の記事ですが、

中国自転車製造における孤軍奮闘記録−475−自転車のリフレクターに関心のあるあなたへ

日本の自転車をリフレクターから改革しよう!
写真はJIS規格クリヤー品(左)そして右は粗悪品。(反射性試験)
20130806222554
今は、どうなっているのでしょう。
販売されている自転車のリフレクタが粗悪品なら、せめて、修理用にはまともなリフレクターを仕入れようと考えています。

2020年1月21日 (火)

暫く、通院の付き添いが続きそうです。

今日も家内の通院の付き添いです。
帰りに気になっていたうどん屋さんに入ってみましたがちょっと期待外れでした。

今日は、リム交換のご依頼の自転車の引き取りとチェーン不具合とのご依頼の対応です。

リム交換はまだ手を付けられていません。

チェーン不具合のご依頼は、チェーンには異状なく、カセットBBの左右ワンの緩みでクランクのガタが出ていました。
右ワンに、3か所切り込みのあるリングが掛かっていましたが、当然チェーンケースが固定されるほどは締めこまれていませんでした。
左右ワンをしっかり締めこむと、まだガタつきなく、BB軸は回りました。
右ワンのチェーンケース固定リングは、四か所の切り込みのあるリングに交換してチェーンケースもしっかり固定出来ました。

ただ、ないそ内装三段のリヤホイールの回転中に、時々カチャッカチャと異音がします。
内部で部品が遊び始めているのかもしれませんが、動作に支障は出ておらず、お客様「故障の前兆かもしれません」とお伝えするに留めました。

2020年1月20日 (月)

今日は病院に付き添いです。

先日は私が不調でしたが、今日は家内の頭皮にできた腫瘍の摘出の付き添いで病院で過ごしました。

とはいっても午後からの付き添いのため、午前中に一軒ご依頼を頂いていた修理に出かけました。
企業で管理されている自転車で10台以上あります。

先日もある程度の台数の点検調整をさせて頂いたのですが、一台の不調の継続、新たに一台の点検のご依頼です。
チェーン調整をさせて頂いたはずの自転車で、チェーン外れ、しかも素手でかけ戻しができたとのこと。
ありえないと思いながらも、一応乗車点検して5分ほど走り回りましたが、やはり異常なし。
自転車置き場に戻るともう一台同色の自転車があります。
シングルフリーの内側にこすった跡があり、チェーンがかなり緩んでいます。
謎が解けました。修理に掛かると、後輪が振れています。
タイヤサイドのリムと接す津部分でカーカス切れ、タイヤ・チューブ交換になりました。
新たな点検の一台は、チューの緩み、バンドブレーキのドラム擦れがありましたが、調整で気持ちよく走ってくれる自転車復活です。

2020年1月19日 (日)

今日も仕事はしませんでした。

皆さん、気遣ってくださっているのか、寒くて自転車に乗られていないのか、仕事のご依頼はありませんでした。

ちょっと面白いブログを見つけたので、お知らせします。

私が知らなかっただけかもしれませんが、自転車業界に長くいて、中国で自転車製造にかかわっておられた方のブログです。
2019年の一月で更新が止まっているので、今も携わっておられるのかどうかわ分かりませんが

日本で販売されている自転車の品質問題がどこにあるのか、自転車はどうあるべきなのか、経験に基づいて記述され日本と中国の比較論にもなっています。

まだ読み始めたばかりですが、中国やベトナムの人件費が上がれば、国内生産の自転車が復権するかもと思っていた自分の感覚が甘いと感じられる日本の自転車販売の現状がわかり始めました。

まだ膨大な記述の一部しか読んでいませんが、最初の数篇でも読まれることをお勧めします。
f30-toraの中国製自転車での孤軍奮闘記録

【2020.01.20追記】
ところどころ立ち止まりながら、200まで読みました。
何かが変わる気がするので、とにかく最後2561まで読もうと思います。

毎月19日は、自転車の空気入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」

今日も自転車に、5分だけ、愛情を注いで下さい。

自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ揉まれパンク」など、空気不足が原因のパンクで占められています。

どちらも、空気をしっかり入れる事で、ほとんど防げます。

異物を踏んで起きるパンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。

親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。
ポンプのホース切れも時折目にしますが、ホース交換もできます。

一ヵ月で減る空気の量が、約0.5気圧でした。
この位の減り方なら、普通の空気入れなら4~5回のポンピングで、3気圧に戻ります。

空気入れを屋外の自転車のそばに置く事は、ごみなどが入る危険を考えるとお勧めできないのですが、月に一回使う前提で、置き場所を考えてやってください。

今のところ当店一押しのバルブはシュワルベ英式バルブです。
Englishvalvecore_1_2
長寿命で、ゴミも溜まりにくく、軽い力で空気が入ります。
あまり、一般には販売されていませんが、当店では在庫しています。

2020年1月18日 (土)

インフルエンザではありませんでした。

昨日からの体調不良ですが、朝起きても前日からの回復の兆しはありませんでした。

病院に行っての診断では、ウイルス性の風邪がお腹に来たのでしょう。
薬はないので、食べ物で流し出すしかないです。
とのことでした。

念のためインフルエンザの罹患テストをしてもらいましたがABとも陰性です。

ちょっと下痢気味ですが、明日から体調と相談しながら出張修理を再開します。
ウイルス性とのことで、感染の危険性はあります。

受験シーズンですので、受験生のいらっしゃるお宅には訪問しないほうが良さそうです。

2020年1月17日 (金)

インフルエンザ?

今日は、朝起きておなかの具合が悪く、少し熱っぽさを感じました。

インフルエンザだと嫌なので一日布団の中で安静です。
朝一で頂いた、本日のご依頼も事情をお話しして、来週に延ばして頂きました。

まだ高熱というほどではないですが、38度近くまで熱があります。
明日の状態で病院に行くか、仕事に行くか判断したいと思います。

 

バルブ根元再発と修理法の選択

昨晩は、googleのSearch Consoleでsitemapが読み込めない不具合に気を取られ、ブログが更新できませんでした。

三件、4台のご依頼がありました。

一件目は先日、バルブ根元パンクの修理をさせて頂いたお客様。
バルブ根元から漏れていました、再発です。
接着部分が剥がれたのか細かな気泡が出ます。
ホットブローが使えず、パッチを剥がすことができません。
チューブ交換で対応させて頂きました。

もう一台は、暫く乗られていなかった自転車のパンク修理と点検です。
揉まれパンクでチューブがかなり伸びていました。
タイヤ内にタルク粉を振り入れて、 少し折り目が残りましたが、チューブの復元に期待します。

お客様には、状態をお話しし、空気を月に一回しっかり入れてくださいとお願いしましたが、備品としての空気入れがないそうです。
お客様も気にかかっていたようで、購入を依頼しますとのお話になりました。

二件目は前かごの交換と各部点検のご依頼です。
前照灯の不点灯と、ハンドル曲がりがありました。
前照灯はダイナモとランプをつなぐ線が外れていて、それだけで治るかと思ったのですがダイナモ側にも不良があり、開けて接点清掃で復活です。

三件目のお客様は、パンク修理のご依頼で、バルブ根元剥がれでした。
お客様に修理法をご説明し、チューブ交換との選択をお願いしましたが、チューブ交換を選ばれました。
チューブ交換し、変速の不調を調整し、月一回の空気入れをお願いしました。

2020年1月16日 (木)

バルブ根元パンク修理時間

今日は3件のご依頼です。

一件目のお客様は、出勤前のパンク修理でお急ぎでした。
遅刻しない時間までの修理時間が15分しかありません。
取り出してみるとバルブ根元の剥がれです。
やすり掛けをして、接着剤を注入して、ホットブローが使えないので、ライターであぶって接着剤を固め、ゴム糊を塗って、ライターで乾かして、穴あきパッチを貼って、インシュロックを掛けてチューブセットして、空気を入れて、ギリギリ15分でした。
申し訳なかったのですが、各部点検と注油は省かせて頂きました。

二件目のお客様は、ブレーキが掛かりっぱなしで、ブレーキレバーがグラグラするとのこと。
ブレーキレバーとアウターのつなぎ部分で、ワイヤーが切れかかり、ほつれてワイヤーが戻らなくなっていました。
ブレーキワイヤーの交換です。

三件目のお客様は、折り目の擦れパンクです。周りの痛みはなかったので、パッチ処理をさせて頂きました。
点検で後輪の振れに気づいたのですが、お急ぎとのことで次の機会での修理となりました。

先日故障したコテライザーですが、空き時間で修理しようと前かごに放込んでいました。
走行中にかごの目からすり抜けたようで、無くなってしまいました。
新しいコテライザーを注文です。

もう一つ、プリンタが壊れました。
踏んだり蹴ったりです。

2020年1月14日 (火)

パンク対策にメーター付き空気入れをお勧めしました。

今日は2件のパンク修理のご依頼がありました。
とはいっても、どちらも昨日いただいたご依頼です。

一件目はまだ新しい(一年未満)の通学用自転車のパンクです。
リピーターのお客様で、「空気は定期的に入れているんだけどなぜかパンクする」とのことです。
今回の修理も、揉まれパンクでした。
Kimg3501
漏れ止め付きのキャップ装備のスペシャルGバルブのついた自転車でしたので、手で押して空気量がわかりにくいなら、このバルブなら空気圧が測れるので、メーター付きのポンプを買っていただいて、しっかり3気圧まで空気を入れて頂くとパンクが防げますとお勧めしておきました。
パンクしていない前輪も、2気圧しか空気がなく3気圧まで空気を入れて硬さを確認して頂くと、こんなに硬いんですねとのこと。
以前にも硬さはお伝えしているのですが、「こんなに硬くすると破裂しそうで怖かったんです。」とのこと、この硬さでも破裂はしませんとお伝えしておきましたが、メーター付きの空気入れを買われるでしょうか?

それなりに、空気を定期的に入れる習慣ができているお客様が増えてきました。
硬さでは心配とおっしゃるお客様には今後、メータ付きの空気入れをお勧めする機会が増えるかもしれません。

2件目もパンク修理のご依頼でしたが、こちらは虫ゴム切れ、念のためのパンクチェックの水調べでもパンク穴はありませんでした。

 

2020年1月13日 (月)

今日は軽い修理ばかりでしたが

今日は、4件6台の修理と点検です。

一件目はパンク修理のご依頼でしたが、2回の水調べでもパンク穴なし。
空気圧の管理はしっかりされているようで、異物と思われるパンク修理の跡はありましたが、チューブに痛みもなく、パンクチェックのみで様子見とさせていただきました。

二件目は、パンク修理一台と点検のご依頼です。
パンクは、バルブ座脇の擦れパンクですが、以前の大判パッチでも揉まれ跡の抑え込みは有効に働いてくれていました。
点検は、空気の補充と倒れた際に位置が変わったと思われるブレーキレバーの位置変更のみです。

三件目はパンク修理のご依頼で、虫ゴム切れを見つけ様子見をお願いしたのですが、各部点検の後の乗車チェックで、後輪に違和感を感じチェックしたらしっかりパンク穴がありました。
チューブのセット不良が起因と思われる折り目パンクです。
月一回の空気補充をお願いしました。

四件目は。後輪のブレーキ利き不良と、ガチャガチャ音がするとのご依頼。
ブレーキワイヤの調整と、注油で解消です。

軽い修理ばかりでしたが、昨日までに比べ一気に件数が増えました。
ちょっとお疲れです。

2020年1月12日 (日)

前照灯点灯不良

今日は、二件のご依頼です。

午前中は、自治会のイベントがあり、お伺いできませんでした。

一件目はパンク修理のご依頼です。
タイヤチューブ交換が必要かもとのご依頼だったのですが、タイヤはまだ一年しか使われていないもので交換の必要はありませんでしたが、チューブはちょっと微妙でした。
かなり深い揉まれ跡が広範囲で、一枚のVパッチでは全域をカバーできません。
長手方向に二枚切り出し、二枚でカバーです。
お客様には、状況をご説明し、長持ちさせるにはしっかり空気圧管理をしていただく必要ががありますとお伝えしての修理となりました。
チェーンの弛み、ブレーキレバーの遊びの不足があり調整して乗車点検したら、前照灯が点きません。
タイヤとローラーのあたりが弱く、ずっと不点灯だったようで、手でローラーを回しても回転しません。
分解して軸受け部を清掃注油して回転するようになったら、点灯しました。

二件目は前輪のブレーキワイヤー交換です。
ブレーキ側の調整ねじ出口で錆と摩耗で切れていました。
インナーワイヤーのみ交換です。出入り口にはしっかりとグリスを吹きました。
こちらのお客様も前照灯不点灯です。
ダイナモからのコードの接触不良でした。

ちょっとショックなことがあります。
二件目のお客様のインナーワイヤーの端末処理のため使おうとしたホットブローが壊れました。
余熱のつもりで、空気孔を開けたまま、つけっぱなしにしたのがいけなかったようで、ガスが出なくなりました。
時間を見て、分解してみますが、部品交換で治ってほしいです。

漕ぐのが重いパンクしにくいタイヤ

今日(01_11)は、パンク修理のご依頼二件だけです。

一件は、クロスバイクのパンク。
しっかりとタイヤの外から異物が確認できました。
大きな穴を塞いだ後の水調べて、裏までの貫通穴が見つかりました。
細いチューブ用に、Vパッチから1.5cm角の小さなパッチを切り出しての対処です。
点検で見つけたBBの緩み。ヘッドの緩み、利きの悪い前後ブレーキを調整し、各部注油して、かっちり走ってしっかり止まる自転車復活です。

二件目はパンクではなく、虫ゴム切れでした。
毎日乗られるとのことで、パンクチェックもしましたが、パンク穴はありませんでした。

気になったのがお客様の漕ぐのが重いのお言葉です。
パンクしにくいタイヤが装着された自転車でしたが、確かに乗車点検でも重く感じます。
空気はしっかり入っていて、パンクチェックの際もチューブには損傷がありませんでした。
チェーンの張りが少しきつく、調整しましたが、後輪はしっかりフレームセンターにいました。

パンクしにくいタイヤの重さだけなら、漕ぎ出しは重くても、スピードが乗ればそれなりに軽く走れるはずと思いましたが、妙に重たく感じます。
前輪後輪のホイール回転チェックも問題なく、タイヤの転がり抵抗だけが私の中では漕ぎの重さの要因として残りました。

2020_01_11の異物

Kimg3495
外からしっかり確認できました。

帰ってこられた後、乗ろうとしたら空気が抜けていたそうです。

Kimg3499
リム側まで貫通していました。

2020年1月10日 (金)

パンク割合グラフの活用

今日は休業日で、ご依頼はありませんでした。

昨日作成したパンク割合のグラフを使って、スライムパンク防止剤被害低減プロジェクトサイトを少しですが変更しました。
ちょっと説得力が増したかなと思います。

久しぶりでスライムパンク防止剤被害低減プロジェクトサイトを触っていたら、もう一年以上前になりますが、「知恵袋で回答させていただいた者です」さんとの議論を思い出してしまいました。
今ならもう少し違った議論ができそうなのですが、お元気なのでしょうか?

空気圧管理の大事さを知っていただくためにも、グラフを今後も活用していきたいと思います。

2020年1月 9日 (木)

パンク集計をグラフ化しました。

去年の初めから、パンクの原因の割合を見てほしくて、パンクの集計を一年間行いました。

当店の特異性として、作業ミスの多さと、タイヤ劣化の多さがあると思います。
揉まれパンクや、タイヤの摩耗があっても、なるべく部品交換をしないで製品の寿命の限界まで使っていただくことをお願いしています。
揉まれパンクの再発時に、お客様の空気圧管理に問題を感じなければ、修理ミスとしてカウントしています。
バルブ根元パンクの試行で、再発したものも修理ミスです。

一般の自転車店様と比べると、出張修理という特性から、修理件数は少ないです。
多分1/3以下だと思いますが、それなりの件数はありますので、参考にはしていただけるかと思います。Image1  
空気しっかり入れて頂き、定期的(年一回)に虫ゴムを交換して頂ければ、パンク(空気漏れ)の半分以上は防げることがわかっていただけると思います。

パンクしにくいタイヤやパンク防止剤で防げる異物刺さりは一割もありませんでした。

興味があれば、パンク修理のグラフ化ものぞいてみてください。

前後輪のパンク件数比較や、月毎の虫ゴム切れもグラフにしています。

BBの左ワン脱落

ペダルがぐらつき、チェーンから異音がしましたとのご依頼でした。

リテーナー割れを想定し、万一に備えてディレーラーとチェーンも準備してお伺いしました。

お伺いすると、左ワンがBBから完全に脱落です。
チェーンやディレーラーに異常はなくこちらは一安心だったのですが、リテーナー割れの可能性が心配で左右クランクを外し、BBシャフトとリテーナーを取り出しましたが、リテーナーは左右とも無事です。

問題は、左ワンが緩んだまま長時間走行されたようで、BBの雌ねじが5山ほど潰れていました。

ねじを潰さず左ワンがセット出来るか、ちょっと心配しながら、左ワン工具を当てて、慎重にねじ込みしました。最初だけかなり抵抗がありましたが、うまく残ったねじ山にはまった様で、すんなりと締めこむことができました。

スライムパンク防止剤入りのチューブで、バルブコアの腐食があり前後ともバルブコア交換です。
虫ゴムは、あめ色でしたが、まだ新しいようでした。
あめ色のゴムのほうが強度は強いらしいですが、耐オゾン性は劣りますので、虫ゴムも黒ゴムに交換です。

外装変速のシフトアップがもたつきましたので、ワイヤーアジャスターで調整です。

乗って確かめて頂きましたが、気持ちよく走ってくれたようです。

小まめにメンテナンスはされているようで、時々某A社さんやちょっと離れていますがホームセンターの自転車屋さんで点検は受けておられたそうです。

今日は、もう一件、前輪のパンク修理のご依頼を頂きました。
ずいぶん長く乗っていますとのことでしたが、チューブ割れがピンホールの場所と一致したようです。
5cmぐらいの範囲で、予備軍があり、大判パッチでの対処をさせて頂きました。

2020年1月 8日 (水)

2020_01_08の異物

今日の一件目の異物です。
Kimg3488
タイヤの中で、転がっていました。
石片のようです。

今日の2件目の異物です。
タイヤ内では見つからず、タイヤの外周を確認して見つけました。
Kimg3490

ガラス片のようです。
Kimg3492  

雨上がりのパンク修理

今日は珍しく、3件のご依頼がありました。

一件目はパンク修理のご依頼ですが、2か月ほど前に揉まれパンクの修理をしたお客様です。
再発かなとちょっと心配しながらお伺いしたのですが、接地面にパンク穴を見つけました。
タイヤ内に異物が転がっていましたので、異物パンクですとお伝えし、タイヤもカーカスが見える寸前まで摩耗していたので、タイヤ交換の必要性はお伝えしました。
乗られるのが後3か月ほどとのことです。
何とかそれまで持ってくれればいいのですが。

二件目もパンク修理のご依頼です。
こちらは、パッチ下のチューブ割れ。
ホットブローでパッチを剥がそうとしましたが、剥がれてくれません。
仕方がないので、やすり掛けでパッチを除き、大判パッチで対処です。
併せて、チェーン調整、前輪ハブダイナモのガタつき調整です。

三件目もパンク修理です。
まだ新しい自転車ですが、こちらも異物パンクでした。
リング錠の、掛かりが悪かったのですが、注油で解消です。

珍しく異物パンクが続いたのですが、昨日、今日の雨の影響かなと考えています。

雨の日はタイヤが濡れることで異物がタイヤに貼りつきやすく、水に濡れることで、タイヤのゴムと、異物の摩擦係数も下がります。
雨の日は、異物の多い路肩を避けて、安全ならなるべく道路の中ほどを走りましょう。

 

 

2020年1月 7日 (火)

バルブ根元剥がれ修理の耐久性

今日もご依頼は一件だけで、パンク修理でした。
以前にバルブ根元剥がれでパンク修理をしたお客様です。

パンクは、同時に行った、揉まれパンクのパッチが揉まれで傷付いてのパンクでした。
気になったので、バルブ根元パンクの再チェックを行いましたが、石鹸水チェッククリアーです。

揉まれのパッチ修理より、バルブ根元パンクの修理のほうが、耐久性があったことになります。
あまり自転車に乗られることはないとおっしゃっていましたので、乗る前に空気の補充をしてくださいとお願いしました。

2020年1月 6日 (月)

珍しく前輪のバルブ根元パンク

ここ暫く、一日一件の修理が続いています。
今日は、ちょっと冷え込んだので指先を温めるためカイロを持って修理に向かいました。

空気が抜ける状況としては、空気を入れてもすぐ抜けるとのことで、虫ゴムの脱落をまず確認したのですが、虫ゴムはまだ弱っていませんでした。
リム打ちかなと思いながらチューブを取り出すと、前輪としては珍しいバルブ根元のパンクです。

いつもの手順で修理し、水調べも石鹸水チェックもクリアーです。

お客様に、別な不具合はないですかと確認した際、クランク部のガタつきを言われていましたので、BBを開けると右リテーナーが破損し、ベアリング球も、欠落して4個しか残っていません。
リテーナーを交換して組み上げましたが、点検で外装変速の変速の不調を見つけました。
シフトダウンがもたつくのですが、ロー側でスポークプロテクターにチェーンが当たります。
トップもワイヤー調整では入ってくれず、ディレーラーガードが当たっていたのも曲げ戻しましたが、それでも入らず、トップ側の可動域も調整です。
目視では分かりませんでしたが、ディレーラーも変形もあったのかもしれません。
ワイヤー調整で、全段復調しました。

ちょっと時間はかかりましたが、調子よく走ってくれる自転車になりました。

お客様からも、もう処分しようかと悩んでいたのですが調子いいですとおっしゃって頂き、うれしい修理でした。

2020年1月 5日 (日)

今日は、作業ミスが一件

今日はパンク修理のご依頼が一件でした。

以前にといっても2か月ほど前ですが、揉まれパンクの修理をしたお客様からです。
お伺いすると、揉まれパンクの再発ですが、空気圧の管理はしっかりして頂いたようで、チューブにずれや、折り目はありません。

以前の修理時のパンク予備軍の見逃しです。
お客様からも、チューブ交換ではとお話もあったのですが、確かに再発のリスクはありますが、何とかタイヤの寿命まで持たせたいとお願いし、大判パッチで予備軍も含めて抑え込みました。

 

2020年1月 4日 (土)

仕事の進め方に反省です。

今日は一件のみのご依頼でした。

パンクとのことで、20x1.75の英式バルブですとまでお伝えいただいていました。

お伺いすると、タイヤ劣化でカーカス切れです。
チューブは準備していたのですが、タイヤまでは準備せずにお伺いしたので、自宅までタイヤを取りに戻って改めて修理開始です。

状況を詳しくお聞きすべきだったかもしれませんが、リピータのお客様です。
当店でしっかり自転車の状況を把握しておくべきでしたし、状況を確認してお伺いすべきでした。

余裕があったので、取りに戻れましたが、しばらく修理記録の記載をさぼっていましたので、そちらの反省をすべきだと思いました。

もう少しで出張修理を初めて10年目に入ります。
体力的なきつさは感じ始めていますが、もう一度初心に戻らなければいけないようです。

 

2020年1月 3日 (金)

お正月でも、自転車は故障します。

今日は2件のご依頼でした。

一件目は、前輪のバーストでのタイヤ・チューブ交換ついでに後輪も摩耗しているのでタイヤを交換してほしいとのご依頼です。
後輪から作業をはじめ、チューブは摩耗がなければそのまま使おうかと思ったのですが、以前のパンク修理跡でパッチ裏のチューブ割れがあり、チューブも併せて交換です。
古い自転車で、スタンドの軸折れがありました。
6mmのねじを使って修復です。
前輪は、何事もなくタイヤ・チューブ交換完了です。
乗りやすい自転車とのことで、まだまだ使い続けられるようです。

二件目は、パンク修理のご依頼でしたが、パンク穴なしです。
トップナットの緩みとバルブキャップの脱落があり、???という感じですが、チューブを収めて空気を入れて修理完了でした。
当店でタイヤを交換させていただいてから3か月ぐらいでしょうか、今日まで空気を入れたことがないとのことで、改めて月一回の空気入れをお願いしました。

去年は三が日、ご依頼は4件だったので、今年と同じ件数です。
休んでしまえば、休めるのでしょうが、休み明けに纏まると、気持ちが焦ることがあるので、私のペースでは三が日も営業のほうが気持ちは楽です。

2020年1月 2日 (木)

今年2件目の修理

パンク修理のご依頼です。
お伺いすると、空気を入れても一日ぐらいたつと走りにくくなるそうですが、まだ空気は抜けきらず残っています。

Slimeのシールが貼ってあり、バルブコアに少し汚れが見られました。

気を付けてバルブコアを抜いたのですが、スライムは出てくる気配はありませんでした。

チューブを取り出しましたが、スライムと思われる汚れはありません。

空気をしっかり入れて水調べしましたが、パンク穴はなし、バルブ根元もチェックしましたが、元のチューブに折れや揉まれもなかったので当然ですが剥がれはありませんでした。

バルブコアに腐食がわずかですが見られたので、バルブコアも虫ゴムも交換した後ですが、バルブからの漏れも石鹸水チェックでは見つけられませんでした。

トップナットの緩みもありませんでした。

唯一可能性が残ったのが、虫ゴムとバルブコアの嵌めあいです。
抵抗なくバルブコアから虫ゴムが抜けました。

古いバルブコアでのバルブ部からの漏れチェックはしませんでしたので、原因としての特定には至りませんでした。

お客様には、様子見をお願いし、再発するようなら、チューブを完全に取り出して再度チェックしますとお伝えしました。

 

警視庁での防犯登録で、4~5年前に購入された自転車だそうですが、前輪後輪ともスライムが噴出しないごくわずかな量しか残っていませんでした。
パンクの修理跡もなく、スライムが減少した原因は分かりません。

 

2020年1月 1日 (水)

新年最初のお仕事

今年最初のお仕事です。

「後輪が振れるんです、走るとカチャカチャ音がしてスポークが折れているようなんです。」とのご依頼です。

お伺いすると、確かに後輪のスポークが一本折れています。

実は前輪も振れているんですとのことでしたが、まず後輪のスポーク折れからです。
外装変速で、メタルリンクブレーキで、スポーク穴は蝶穴ではないので、スプロケットとメタルリンクブレーキのドラムを外さないとスポークの交換ができません。

超久しぶりでメタルリンクブレーキのドラム用工具の出番です。
無事にドラムも外れ、スポーク交換と振れとりも終わりました。

続いて前輪の振れ取りですが、スポークがこちらも二本折れていました。
スポーク交換が終わったところで日没です。
少し振れ取りが甘いかもしれませんが、実用上支障のないレベルまでは振れ取りをして、修理完了です。

 

新年あけましておめでとうございます。

2020

昨年は、いろいろお世話になりました。
今年も、精一杯頑張ります。

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