スライムパンク防止剤の緑色を感じなくなりました。
資料として入れたスライムパンク防止剤の色が、ほぼすべて薄い青緑に変化したようです。
正面部分に、茶色い懸濁があるように感じるのですが、まだ気のせいかもしれません。
なかなか平衡状態にはならないのでまだまだ目が離せません。
今日のパンク修理は、後輪の揉まれパンクが一件です。
« スライムパンク防止剤との上手な付き合い方 | トップページ | 幼児車部品の仕入れ先ができました。 »
「スライムパンク防止剤による腐食実証試験」カテゴリの記事
- 英式バルブコア腐食観察一年経過(2022.07.15)
- 今日から3回目の腐食観察開始(2021.07.13)
- 液面の異常な上昇(2019.07.27)
- 気泡が破裂?(2019.04.26)
- 液面の変動が落ち着きました。(2019.03.28)
コメント