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2018年11月12日 (月)

バルブコア選別

古いチューブから外したものや、タイヤ・チューブ交換時にシュワルベのバルブコアに交換して、余ったバルブコアがたくさんあります。

虫ゴムを外して、汚れや腐食のあるバルブを除きました。

一次選別の残りです。
Kimg2232

汚れやくすみがあったもの
Kimg2234

パンク防止剤で腐食されていたもの
Kimg2236

秤量瓶には、13本入りますので、一次選別品の中から明るいときに26本をさらに選別します。
Kimg2237

今日はここまで。

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スライムパンク防止剤による腐食実証試験」カテゴリの記事

コメント

TSさん コメントありがとうございます。

バルブコアの銘柄による腐食の差異や、タイヤサイズごとの腐食の進行の差異、スライムパンク防止剤の充填量による差異、自転車の使用条件での差異、チューブ組成の影響など考慮すべき要素はほかにも考えられますが、今回はそれらの要素を排して、無作為に選んだ複数のバルブコアで純粋にスライムパンク防止剤の影響だけを確認するつもりです。

お疲れ様です

どういう実験するおつもりかわかりませんけど、腐食について実験されるならチューブ内で空気を充填している状態じゃないと意味がないような・・・
同じ環境じゃないと意味ないですしね

チューブにスライム入れていても、スライムが常にバルブコアに接しているわけでもないですし・・・

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