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2018年11月26日 (月)

バルブ根元パンク修理

修理前

修理後

開業当時から試行していたバルブ根元パンクの修理ですが、ようやく結果に自信が持てるようになりました。

こんな方法で修理をしています。

今日のバルブ根元パンクです。
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細かなやすりがけがいるので、このサンダーを使っています。
バルブ根元の立ち上がりまでやすり掛けします。
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やすり掛け後、チューブ表面と、剥がれの面を、リキッドバッファーエコで清掃します。
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ゴムのりをバルブの金属面まで塗って、穴をあけたパッチを貼ります。
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バルブにナットを掛けます。
パッチを押さえるためではなく、次のインシュロックの逃げを防ぐための工夫です。
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インシュロックは、現状このタイプを使用しています。
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バルブの根元をインシュロックで締め上げます。
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必要かどうかは判断がついていませんが、おまじないの意味で、バルブをホットブローで加熱しています。
今のところ、温度も時間も適当ですが、温めすぎるとインシュロックが変形するので、変形しないうちに加熱はやめています。
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圧を掛けないと、漏れの最終確認ができないので、石鹸水で最終の漏れチェックです。
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インシュロックの、バンドを通す部分の塊が気になるのですが、バルブベースに更にパッチが追加されているためか、塊部分でのパンクはまだ発生は在りません。

現状この方法で、石鹸水チェックまでをクリアできているのが、20件近い試行の内90%を超えました。
お客様には、試行中の方法ですとのお断りをし、常時使用されている自転車への試行はまだ控えています。

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