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2018年2月28日 (水)

ちょっと忙しくなりました。

今日は、しばらく乗っていなかった自転車に又乗りたいとのことで、乗車前点検のご依頼が2台、パンクしていなかったエアー抜けのご依頼が一件、買って一ヶ月でパンクした自転車の修理が一台、先日パンク修理にお伺いしたばかりの自転車の再パンクのご依頼が一件でした。

乗車前点検で、こんな場面に遭遇しました。
Kimg1660

バルブがぐらぐらだったので、覚悟はしていたのですが、
Kimg1662
チューブとバルブが完全に離れていました。

Kimg1665
パンクした状態で走られたのかもしれませんが、空気がしっかり入っていないと、パンク修理ではなく、チューブ交換になってしまいます。

パンクしていなかったエアー抜けは、バルブのいじり止めの対処をさせて戴きました。

買って一カ月のパンクはチューブが捩じられた状態でセットされていたようなのですが、パンク後しばらく走行されたようなのと、日暮れの明るさで、確信を持つには至りませんでした。

パンクの再修理は、タイヤの寿命の見極め不足で、タイヤ交換になりました。

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