久しぶりの雨樋記事です。
今日は、小江戸蔵里の駐輪場でお仕事でした。
パンク修理のご依頼でしたが、バーストパンクで、タイヤチューブ交換です。
最後の変速確認で、チェーンガード無しのロー側にチェーンを落としてしまい、再度ホイール外しとフリーを外しました。
修理完了して、お引き渡しし、気持ちを落ち着けようと、建物をよく見たら、建物ごとに別々な銅製雨どいが使われていました。
こちらは、既製品の銅製雨樋かもしれません
他の建物もすべて形の違う雨樋でした。
この雨樋は、上手く写せませんでした。
今日初めて、スマホのカメラ機能にデジタルズームだと思いますが、ズーム機能が有ることが分かりました。
ちょっと高い位置の雨樋も撮影できるかもしれません。
« 廃業された自転車屋さんが分かりました。 | トップページ | BOUNCEさんが移転されたようです。 »
「川越の古い雨樋」カテゴリの記事
- 石造りの外観に四角い雨樋(2018.09.11)
- 久しぶりの雨樋記事です。(2018.01.10)
- 銅製品雨樋(2017.06.12)
- 古い雨樋(2017.06.10)
コメント