げんちゃん方式で、挑戦
« スタンド交換 | トップページ | 内部リンクの修正完了 »
「バルブ根元パンク」カテゴリの記事
- 不安はありながら、バルブ根元修理(2023.02.06)
- まだ未完成?(2022.12.29)
- バルブ根元パンク再発(2020.05.25)
- バルブ根元剥がれ修理の耐久性(2020.01.07)
- バルブ根元パンクを試行しづつける理由(2019.12.30)
« スタンド交換 | トップページ | 内部リンクの修正完了 »
« スタンド交換 | トップページ | 内部リンクの修正完了 »
こんばんは、私の自転車(ママチャリ)もバルブ根元が原因のパンクのようで、この方法(穴を開けたパッチでの修理)を試してみたいのですが、今のところ特に問題はなさそうでしょうか?
もちろん自己責任で修理します、ダメだったら自転車屋さんでチューブ交換してもらうつもりです(苦笑)
投稿: SORA | 2018年11月26日 (月) 21時47分
SORAさん コメントありがとうございます。
今のところ、再発のご連絡は在りません。
ただ、抑え金具の入手が難しいので、もし試されるなら、今日のブログ記事の方法、結束バンド縛りをお勧めします。
https://anocora.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-47a2.html
記事には書き忘れましたが、縛り目を剥がれのない方に持ってこないと、縛り目のところから空気が漏れます。
投稿: あのこら | 2018年11月26日 (月) 22時00分
ご返信ありがとうございます
早速、明日にでも結束バンドのやり方で修理してみようと思います。
ちなみに、私の自転車は固定ナットをホイールの外?(外から見える位置)につけているのですが、チューブ自体に取り付けてそのままホイールに納めて大丈夫なのでしょうか?
質問ばかりになってしまいすみません😅
投稿: SORA | 2018年11月27日 (火) 15時32分
SORAさん 再度のコメントありがとうございます。
記事が良くないですね、ごめんなさい。
この方法では、固定ナットを2個使います。
固定ナットの存在意義がよく分かっていない自転車屋です。
お客様の自転車を修理するときは、忘れないように取り付けますが、自分の自転車や、家族の自転車には付けていません。
ナットが2個なければ、結束バンド側だけで大丈夫です。
穴あきパッチも併用していますが、ご自分で試されるなら、穴あきパッチでの抑えは無視して、G17などのゴム系接着剤を剥がれたところに詰め込んで、結束バンドで締め上げる方法も、接着剤の乾燥時間が掛かりますが、在りだと思います。
投稿: あのこら | 2018年11月27日 (火) 17時20分