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takeos様の絶大な協力を頂き、
https://web.archive.org/web/20170331183749/http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/
に保管されていたアーカイブファイルを基に
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken_2/
を作成しました。
絶大な協力と書きましたが、ほぼ100%takeos様の編集して下さったソースを使わせて頂き、私はサイトにアップしただけです。
アーカイブされていなくて欠落している画像や、リンク切れ等有りますが、元のサイト作成者Masahiro様の作成ポリシーが理解できていませんので、現状では複製に留めています。
作成ポリシーが理解出来たら、いつかは・・・・
との思いも有りますが、期待はしないでください。
Masahiro様とtakeos様に感謝して、複製作業を一段落とさせて戴きます。
【2018.11.26追記】
2019年3月31日のYahoo!ジオシティーズのサービス終了に伴って公開継続が困難となったためvaboo3様にサイトの運営を引き継ぎました。
保存サイトとして運営されているサイトはこちらです。
今日は、朝からちょっと強めの雨で修理のご依頼はなく、終日、自転車 探検!サイトの複製です。
自転車の種類ページの動画ページの複製を進めました。
ユーチューブ動画の埋め込みコードが古い形式で実装されていて、どこを変えればいいのか分からなかったので、、<iframe>・・・ </iframe>の埋め込みコードに変更して実装です。
takeosさんから、「HTMLファイルはIrvineでダウンロードできそうです。それからHTMLの書き換えもスクリプトで自動化できました。画像がどうなるかまだわからないのですが、うまくいきましたらまとめてお送りしますね。」
とコメントで協力の申し出を頂きました。
と書いている途中でメールが届き、早速、復元したソースファイルを送ってくださいました。
まだ、内容は確認中ですが、これで、一気に複製が進みそうです。
チェーン店、量販店、ホームセンターなどで販売されている自転車では、タイヤ、チューブ、バルブコア、虫ゴムは品質保証対象外だそうです。
サイクルベースあさひさんの回答より抜粋
「消耗品にあたる、虫ゴムやバルブコアを含むタイヤ・チューブについては、 品質保証の対象ではありません」
【追記】サイクルベースあさひさんとの以前のやり取りから引用していますが、以下の自転車とサイクルベースあさひさんとの関係は有りません。
今年購入されたばかりの自転車についていたものです。
購入されてから、半年を経過していません。
虫ゴム切れで、空気圧が下がって、引っ張られたものか、空気圧管理が悪かったのかは分かりませんが、ニップルに当たってチューブが裂けていました。
【2020.03.02追記】
通常では、見ることのない裂け方で、チューブの引っ張り強さの弱い部分とニップルの位置がちょうど合ったようです。
【ここまで】
保証対象外部品というのは、粗悪品使用可能部品の別名でしょうか?
当店としては、このブランドの自転車はお勧めできません。
安いからと、飛びつくと、見えない部品が粗悪でかえって修理費用が高くつくことが有ります。
暫くはブログも放り出して、自転車 探検!サイトの複製作りをしていました。
ようやく、トップページからの一層目のサイトを複製し、用語検索については、2層目のサイトまで複製しました。
こういう作業は、集中してやらないと、いつ出来上がるか分からなくなると思って進めたのですが、まだ、1/3以下のサイトしか複製できていないようです。
ちょっと立ち止まって、この先はのんびりと進めることにします。
複製サイトはこちらです。
【2018.11.26追記】
2019年3月31日のYahoo!ジオシティーズのサービス終了に伴って公開継続が困難となったためvaboo3様にサイトの運営を引き継ぎました。
保存サイトとして運営されているサイトはこちらです。
手伝ってくださる人がいれば大歓迎です。
ご連絡いただければ、IDとパスワードをお教えしますので、よろしくお願いいたします。
こんな手順で復元しています。
キャッシュされたページのソースを取得し、
ページのソースから
<!-- saved from url=(0107)https://web.archive.org/web/20170111013204/http://www.geocities.jp:80/jitensha_tanken/term2.html#outer_wire -->
<html><head><meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"><script type="text/javascript" src="./自転車用語(続き2)_files/analytics.js.ダウンロード" charset="utf-8"></script>
<script type="text/javascript">archive_analytics.values.service='wb';archive_analytics.values.server_name='wwwb-app22.us.archive.org';archive_analytics.values.server_ms=281;</script><script type="text/javascript" src="./自転車用語(続き2)_files/wbhack.js.ダウンロード" charset="utf-8"></script>
<script type="text/javascript">
__wbhack.init('https://web.archive.org/web');
</script>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="./自転車用語(続き2)_files/banner-styles.css">
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="./自転車用語(続き2)_files/iconochive.css">
<!-- End Wayback Rewrite JS Include -->
と<body>タグ直後から
<div id="wm-ipp" lang="en" style="display: none; direction: ltr;">
<div style="position:fixed;left:0;top:0;right:0;">
<div id="wm-ipp-inside">
<div style="position:relative;">
<div id="wm-logo" style="float:left;width:130px;padding-top:10px;">
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__wm.bt(550,27,25,2,"web","http://www.geocities.jp:80/jitensha_tanken/term2.html","2017-01-11",1996);
</script><div class="wb-autocomplete-suggestions " style="left: 0px; top: 14376px; width: 0px;"></div>
<!-- END WAYBACK TOOLBAR INSERT -->
<div id="wm-ipp" lang="en" style="display: none; direction: ltr;">
と、最終行の
<link href="./自転車用語(続き7)_files/no.css" rel="stylesheet" type="text/css"><script language="javascript">var jps=382116061;var jpt=1489685459</script><script language="javascript" src="./自転車用語(続き7)_files/no.js.ダウンロード"></script><div id="y_gc_div_adcntr" class="y_gcss_ovrtr_au" style="visibility: visible; left: 284px;"><iframe style="border:none;" src="./自転車用語(続き7)_files/no.html" width="0" height="0" border="0" marginwidth="0" marginheight="0" hspace="0" vspace="0" frameborder="0" scrolling="no">no iframe</iframe></div><script language="javascript" src="./自転車用語(続き7)_files/geov2.js.ダウンロード"></script><script language="javascript">geovisit();</script>
を削除
ページの表示を確認して、同名のフォルダー内の画像ファイルを、サイトを保存したフォルダーにコピー
htmlソースの
”href="https://web.archive.org/web/20170111013204/”をブランクに置き換える。
”/jitensha_tanken/”を/jitensha_tanken_2/に置き換える
画像のフォルダー指定がされている場合、フォルダー名称を削除する。
手順の一部は、サイト再構築の都合で行っている手順です。
悩みは、画像のキャッシュが欠落していて、一部の画像が表示されない点です。
先日もブログで書いた通り、自転車用語を網羅し、自転車関連の膨大な情報をまとめ、スポーク長計算など自転車に係る計算式を数多く掲載されていた、「自転車 探検!」サイトが閉鎖されました。
閉鎖した方の、思いは分かりませんが、このまま見られなくなるのは余りにも残念なので、WEB上に「自転車 探検!」サイトのキャッシュが残っているうちに、サイトの複製を作ろうと思います。
関係者の方には、了解を頂いておりませんが、勝手ながら、
https://web.archive.org/web/20170331183749/http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/のキャッシュを基に複製に着手しました。
複製サイトは、http://www.geocities.jp/jitensha_tanken_2/で作り始めました。
無償版なので、広告がちょっと煩わしいですが、ご容赦ください。
今のところ、トップページと、自転車用語の2ページだけです。
【2018.11.26追記】
2019年3月31日のYahoo!ジオシティーズのサービス終了に伴って公開継続が困難となったためvaboo3様にサイトの運営を引き継ぎました。
保存サイトとして運営されているサイトはこちらです。
【ここまで】
自転車用語の1から順に作成していきます。
もし手伝って下さる有志の方が、いらっしゃいましたら、サイトのログインIDとパスワードをお伝えしますので、ご連絡ください。
今のところは手作業で、キャッシュのソースをカット&ペーストして動作や表示を確認しています。
作業が楽になるツールなどありましたら、お教えいただけると幸いです。
もし関係者の方が目にされて、不快を感じられるようなら、作業は破棄いたしますので、下記までご連絡いただけると幸いです。
mail:cyclemainte@anocora.com
埼玉県川越市上戸91-9
サイクルメンテあのこら 南 友二郎
tel:090-6701-8633
今日も雨ですが、ちょっと明るいところで、振れ確認の動画を撮りました。
スポークのテンションは17~20、最頻値は18です。
しっかりセンターも確認できたので、これで前輪のリム交換は終了です。
後輪も前輪同様、馴染ませながら、テンション調整と振れ取りとセンター出しを繰り返しリム交換は終了しました。
振れ取りの動画は有りませんが、テンションのみ記載しておきます。
フリー側22~24 最頻値23
反フリー側20~22 最頻値21です。
折角お預かりしたので、ベアリング部のグリスチェックとスプロケットの清掃をしておきます。
雨の日が続いていますが、普段よりは少ないながらも、修理のご依頼は頂きます。
雨の日の修理は、屋根のない電動バイクでお伺いする当店にとって、気を使う事がいくつかあります。
自分のことでいえば、工具の錆です。
雨に当たった後はなるべく早めに日に当てて乾かしてオイルを塗るのですか、最近のように雨続きだと、暫くは錆びるに任せることになります。
修理に関しては、雨の日の修理で一番気を遣うのがパンク修理のパッチ貼りです。
なるべく雨を避けて屋根の下で作業をさせて戴きますが、それでもゴム糊の乾燥が遅く、パッチ剥がれの懸念が拭えません。
そんな、雨の日のパッチ貼りに、こんな道具を使っています。
中島銅工のkotelyzerです。
本来、コードの断線処理用に買ったコードレスのはんだごてですが、ホットブローとして使えるため、パッチ貼り時のゴム糊乾燥用としての出番の方が多いです。
雨の日のいいところも有ります。
修理後の点検・注油・清掃時に、汚れが浮くのか、普段より汚れが良く落ちる気がします。
ご依頼を頂いている、前後輪のリム交換ですが、前輪は終了しました。
昨日、スポークテンションのご報告といったのですが、今日の明るいうちに、振れ確認の動画が取れなかったので、報告は明日に延ばさせてください。
今日から、後輪のばらし、清掃に入っています。
今日は、冷たい雨で、修理はないのかと思ったのですが、
リピータのお客様から、ワイヤー錠の切断依頼
紹介のお客様から空気を入れてもタイヤがペシャンコに潰れるとのご依頼でした。
ワイヤー錠の切断は、特に記載することもなく終わり
タイヤ潰れのお客様への訪問です。
パンクかなと思ったのですが、圧は低かったですが空気は入っています。
よくお伺いしてみると、やはりパンクではなく、お客様としてはしっかり空気を入れていると思っておられてのですが、空気圧が足りない状態で乗られていました。
規定まで空気を入れ、しっかり硬さを確認して頂きましたが、硬さでは判断できないようでした。
ちょっと小柄なご婦人でしたので、ポンプが押せなくなるまでしっかり空気を入れてくださいとお願いしました。
市販の空気入れでは、小中学生や、非力な女性では、規定まで空気が入らないことが多いです。
ついでに、点検・注油とスライム(パンク防止・修理剤)抜きです。
当店エリアの川越市内では、スライム(パンク防止・修理剤)の絞り出し量が少なく割と時間を掛けずにスライム(パンク防止・修理剤)が除去できます。
内ネジを切ってシートポストを引き抜いたANTALESのMTBのお客様です。
最後の方の記事にも書きましたが、リム割れ寸前だったリムがやはり割れたそうです。
今お使い中のリムはARAYA RM-17の36Hでもう廃番です。
お客様が、オークションで新品のリムを落札されてのご依頼です。
今の組み方と、スポークテンションは踏襲します。
スポークテンションは、パークツールのテンションメーターで
前輪 17~20 最頻値19です。
後輪フリー側 22~24 最頻値23です。
反フリー側 17~21 最頻値21です。
現状の記録が出来たので、取り敢えず、ばらしに掛かります。
今回は、リム交換ですが、併せてニップルもすべて交換します。
今朝になって、少しずつ動作が回復し、タスクマネージャは開くことができました。
CPUもメモリーも正常値でしたので、メールのバックアップだけはとって、セキュリティセンターからWindows10の新規インストール中です。
なんとか回復して欲しいです。
ここからは、新規インストール後の環境で書いています。
何とか動いてはいますが、やはり反応が今一です。
タブやボタンを押してもなかなか反応しなかったり、画面の切り替わりが遅かったり、一昨日の状態に比較すると、明らかにもたついています。
原因が特定できないので、中古パソコンの購入を検討中です。
ひにちが変わったころから、動く速さが正常に戻りました。
原因も、対処法も?ですが、暫くはこれで使えそうです。
先日来の懸案だった、コンボBOXのリスト外の企業名入力で、振り仮名を取得する案件は、ほぼ解決しました。
後は実装するだけになりました。
解決したので、投稿していたAccess関連の掲示板に、自己解決の投稿をしたと同時にPCが不調になり、この記事はスマホから書いています。
PCは、何度も再起動しましたがアプリが立ち上がりません。
なんとか開くウインドウもあるのでずが今度は、閉じることが出来ません
かなり困った状況です。
スマホのキーボードは、思うように入力できず時間ばかりかかっています。
しばし、ブログもお休みするかも知れませんが、よろしくお願いいたします。
お客様の登録画面で、修理場所も同時に入力してます。
修理場所が勤務先の場合、勤務先を法人として登録するのですが、顧客台帳には振り仮名の入力場所が有り、同じ振り仮名で検索して重複が有れば、登録の重複をチェックしています。
法人も顧客台帳に登録するので、振り仮名を入力しないと未入力分がまとめて重複チェックに掛かります。
ACCESSの場合、テキストボックスへの入力であれば、振り仮名を自動入力してくれる機能が有るのですが、コンボボックスへの入力の場合、振り仮名の自動入力の機能は働きません。
探していたら、Access Clubの掲示板でぴったりの機能が見つかりました。
「No.5890 コンボボックスに入力した文字列のふりがなを表示するテキストボックス」のしゃくさんのソースです。
ただ、変換して次の言葉を入力すると、仮名が重複して表示されます。
昨日と、今日2日悩んだのですが、未解決です。
今日は、リピータのお客様から、2件の修理依頼でした。
パンクとスタンドのばね掛けです。
いずれも夕方からのご依頼で、昼間はYahooの知恵袋でお勉強です。
知恵袋のカテゴリーに自転車・サイクリングというものが有ります。
質問される方は、自転車に詳しい方から、初心者の方まで幅広く、中には修理に関する質問も有ります。
なかなか、故障の状態を言い表せていない質問も有り、状況を想像しながら回答を考えるのですが、故障状態を把握する良いトレーニングになります。
時には想像が間違ってしまうことも有りますが、それはそれで糧になりますし、なかなか飽きることが有りません。
昼間のブログ記事も、そんな中で見つけた質問がきっかけでした。
良く参考にさせて戴いていた「自転車 探検!」のサイトが閲覧できなくなっているとの情報が有り、アクセスしてみましたが、むなしく「ページが表示できません」と帰ってきます。
大慌てで、Googleのキャッシュを拾いに走りましたが、画像は取得できませんでした。
どなたか、ミラーサイトなど作られていないでしょうか?
大変残念です。
【追記】こちらでキャッシュを見ることが出来ました。
https://web.archive.org/web/20170331183749/http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/
【takeos様が取り出してくださった、アーカイブのソースで、画像の欠落は有りますが、複製サイトを作成しました。】
【2018.11.26追記】
2019年3月31日のYahoo!ジオシティーズのサービス終了に伴って公開継続が困難となったためvaboo3様にサイトの運営を引き継ぎました。
保存サイトとして運営されているサイトはこちらです。
10月1日に前後チューブがニップル穴パンクを起こして修理したロードですが、一日経過の10月2日に前チューブのパッチが破裂、10月3日には後チューブもパッチ脇からの空気漏れを起こしました。
結局、前後ともチューブ交換での対処となりました。
お客様にはご迷惑をおかけしましたが、今後はパッチ破裂に頂いたコメントに従い、ニップル穴パンク、リム打ちパンク、バーストについてはチューブ交換で対処させて戴きます。
パンク修理可能なのは刺さり物によるパンクだけになるかと思いますが、お客様としては修理に取り掛かるまで、修理費が分かりにくい状態となります。
(過去の実績からは、ほとんどのロード・クロス系のパンクはチューブ交換対象です。)
確実な対処をするためにご理解を頂きたく、お願いいたします。
昨日敗退したガチャリンコですが、実はスタンドも構造が違いました。
スタンドロック用のワイヤーがねじ止めではなく、スプリングピンで軸に打ち込んで止めてあります。
次に挑戦する機会が有れば、細いパイプを使ってスプリングピンをたたき出してやろうと思います。
昨日ここまで確認しておけばよかったのですが、自転車をひっくり返すのに抵抗が有りやらなかったのを反省しています。
何とか、スタンドロック用のワイヤーを活かしたくて、ここまでバラしましたが、八万ロックにアプローチ出来ません。
何とか八万ロックにたどり着きたいので、次のアプローチはこのあたりになります。
もう暫く楽しめそうです。
お客様の自転車は、中古のガチャリンコのシートポストに交換し、スタンドロック用のワイヤー端末は
ニッサチェイン アルミオーバルスリーブ ワイヤーロープ径1.0mm用 30個入 P-1894
で、固定しました。
無事、自転車としては使えるようになりました。
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