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2017年9月29日 (金)

パンクの原因の大半は空気圧不足です。

今日は、3件のパンク修理と1件のサドル交換です。

3件のパンク修理は、すべて空気不足が原因のチューブ折り目パンクと、揉まれパンクです。

一台はBBの緩みの調整、一台は前後ブレーキの音消し追加作業が有りました。

サドル交換は、購入後1年でバネ折れです。
こちらも、ブレーキ調整の追加作業が有りました。
気に入っているサドルとのことで、暇を見てバネ交換に挑戦します。

4件の内2件のお客様はリピータのお客様と、お客様からの紹介でした。
やはり嬉しいです。

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コメント

げんちゃん コメントありがとうございます。

日本には、世界に誇るエアハブが有ります。
微力ながら、普及に努めたいと思っています。

お客様に状況をお伺いして、空気入れかもと思った時は、チェックさせて頂いていますが、全部の確認まではしていません。

ただ、女性や中学生ぐらいのお子様だと空気をしっかり入れるだけの力が有りません。
高齢の女性では2気圧も入れられない方がいらっしゃいました。
今はエアハブの普及が一番の空気圧不足対策ではないかと考え始めています。

あのこらさん、お疲れさまです。

空気不足の多さは日本全国共通ですかね。^^;
外国だとどうなんだろうかと時々考えちゃいます。
世界的にも多いならこれはもう人類の課題ですね(^-^;

今年から空気不足パンクの場合は空気入れを確認させて貰ってます。
ホースが少し破けてるケースが意外と多くて。
ある程度空気が入るので気付かないお客様が多いようです。
あと兼用型の場合はレバーを倒していない方も・・・。^^;
実際に実演して貰った事もありますけど、
すっごく頑張ればある程度は入るんですね、ビックリしましたよ。^^;
お客様は疲れ果てて笑いそうになりましたけど^^

空気入れの実演は喜んでくれる方が多くて病み付きになってます。
^^;

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