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2016年11月14日 (月)

ホッチキス穴あけ完成しましたが・・・

ようやく、4日掛かりで、穴あけが完成しました。

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早速、シリコーンチューブを食い切ってみました。
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こんな風に挟んで、トルクレンチでプリセットメモリを変えながら、どのぐらいのトルクできれるか試してみましたが、トルクレンチの最小メモリ0.15(1Nの6分割)付近できれてしまいます。

コキッという手ごたえが有るような、無いような、とても正確なトルクは読めません。

微小なトルクを測れるトルクメーターを探すと、東日製作所のSF40CNというプレート型のトルクレンチが見つかりました。
そこそこの価格なので、普通の虫ゴムでも測定範囲内のトルク(0.4N)で食い切れるか、虫ゴムを咥えて、トルクレンチを1N/mに設定してネジを締めてみました。

虫ゴムは食い切れず、ホッチキスがゴキっという音ともに壊れました。
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折角作った、食い切り試験機が壊れたのはショックですが、通常の虫ゴムと、シリコーンチューブで、ここまで強度差が有ると確認できたのは有意義でした。

どのくらいの強度が有れば、虫ゴムとして実用範囲なのかはわかりません。
シリコーンチューブ(2x3)は切れた。
同じ自転車で、虫ゴムは切れていないとの実績だけです。

高強度シリコーンのチューブが、どの程度の強度なのか、もう一度食い切り試験機を作り直して確認します。

ホッチキス加工中

ホッチキス加工中-2

ホッチキス加工中-3

ホッチキス加工中-4

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長寿命虫ゴムの検討」カテゴリの記事

コメント

あのこらさん、こんばんは!
なかなか面白い実験をされていますね。
http://www.kyowakg.com/si-sheet/type/kohiki.html
汎用品と高強度の違いが表示されていますが
虫ゴムの用途に合うかは数値だけでは分からないですね。

自分のBSスプリンターに試してるシリコーンチューブの虫ゴム、ガス透過性も気になっていましたが
最初に空気を充填して一か月以上は経っていますが普通タイプと減りは変わらないですね。
高強度でない分微妙な厚みで合わないとプランジャーのトップを締め付けすぎると潰れたり裂けて漏れるのかな?と思いましたが
たまに緩んでいないか?確認する位で大丈夫ですね!
とはいえ快適に乗るには次の時には空気の補充が必要だなと思う程度になっています。

力太郎さん コメントありがとうございます。

どの数値が、虫ゴムに適用できる強度の数値かはっきりわからないので、自分なりに実用試験に近い強度を数値で把握したくて始めた実験です。
中々、数値が出せるところまで進みません。

多分、20台ぐらいは、シリコーン虫ゴムを試して、今のところ切れたのは1台だけです。(把握できている範囲でですが)
バルブの外筒とプランジャーの当たりで、上手く合うと、切れてしまうのかなと思っています。

緩み止め&装飾用にと、アルミ製の赤いバルブキャップを付けるようにしました。家族には好評でした(笑)

ゆうさん コメントありがとうございます。

ちょっと粋だし、緩み止めの効果もあるし、アルミのバルブキャップいいですね。

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