空気圧減少確認実験開始
毎月19日に自転車の空気を入れようとブログで発信しています。
実際に、一カ月でどのくらい空気が減るのか知りたくなりました。
自転車探検のサイトに空気圧低下日数 計算機がありましたが、あくまで目安とのことで実際の空気圧低下を測定してみたいと思います。
修理に実際に使用しているチューブで測定してみたくて、乗車時の空気圧記事の圧力計と英→米アダプターを購入しました。
英→米アダプターの空気漏れを2週間チェックしていましたが、大丈夫そうなので、測定の準備に入ります。
気温や他の条件でも減少率が変わるかもしれないので、基準の試料を決めて比較で評価できるようにしたいと考えています。
ホイールは同じものがないので、ステンレスとアルミリムです。
基準に使うチューブはシンコーの通常品です。
タイヤも、シンコーのL/Lを使います。
今は3.7気圧でタイヤの成長待ちです。
自転車では、あまり問題にされませんが、こちらのサイトに記載があったので、タイヤを空気圧なじませています。
今日から1週間なじませて、3気圧に調整して、一か月後に空気圧を測ります。
« 201610.14の異物 | トップページ | Windows10 新規インストール »
「タイヤの空気圧」カテゴリの記事
- 自転車パンクについての誤解(2020.12.28)
- シリコーン虫ゴム(2017.05.13)
- シリコーン虫ゴムの空気低下測定開始(2017.03.03)
- プレミアムチューブ(2017.01.20)
- 二股バルブアダプター(2016.12.24)
コメント