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2016年8月 5日 (金)

OSがお亡くなりになりました。

最近不調が続いていたPCですが、今朝から修復実行中の表示が出て、修復できず、ついにお亡くなりなりました。

わずかな時間でしたがなじんでしまったWindows10とお別れして、8.1を再インストールしました。

データは無事残っていたのでメールも復旧です。

またアプリケーションの再インストールの開始です。

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コメント

通りすがりさん コメントありがとうございます。

流石に、DOSを使ってPC環境を構築するほどのスキルはありません。
愚痴を言いながらもWindowsのお世話になる毎日です。

通りすがりさんのスキルに羨望の眼差しです。

追記ですが、DOSの方が馴染みのある場合は、例えばFreeDOSがブートメニューにあると使い勝手が良さそうかもしれませんね。
もし専らの操作がWinキー+Rからのcmdでしたら、ConEmuやConsole2を使ってみると便利になるかもしれません。

別の方法ではubuntu派生のOSも大分Windowsっぽい操作感に近づいているそうで、
予備としてCD-RやDVD-Rなどの光学メディアやUSBメモリに取っておいて、
OSが動かなくなった時用などにファイル救出に用いたりするといった選択肢もあるそうです。

個人的にはWindowsでしか動作しない代替の効かないアプリケーションの時だけ動かして、
その他はubuntu系列を使ってみたりしています。

通りすがりさん コメントありがとうございます。

最近のOSはいろいろと機能が複雑すぎて理解を超えてしまいました。
MS-DOSでいろんなメニューソフトを試していた時代が懐かしいです。

10を少し試したことがありますが、オートアップデートやキーロガーやビーコンなどで騒がしかったので、
設定変更するツール類を使って止めたら互換性以外はそれなりの使い勝手だったと思いました。

ただ、この間のAnniversary Updateが色々と出てきているらしいですね。
機能が追加されたり、動作水準が上がったり、今まで動いていたものが動かなくなったりと、
どうやらまだ色々とバグだらけでは?といった物議もあるそうで、今の所はTH2が一番安定という説にあやかっています。

何かあった時のために少なくともOSは2つは入れておくと助かったりしますね。

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