今日は9台の自転車を触りました。
今日は6台まとめての修理のご依頼を頂きました。
6台の内1台の修理(前輪の交換)を終わったところで、月曜日にパンク修理でお伺いしたお客様から、「火曜日は大丈夫だったんだけど、今朝になったら空気が抜けているんだけど」とちょっと不信感を持たれている感じで電話を頂き、急遽お伺いです。
月曜日に対処した擦れパンクの穴の反対側からエアー漏れでした。
擦れパンクの修理にはいつもこのリスクが付き纏います。
リスクを減らすためには、チューブ交換が妥当な選択なのですが、チューブの寿命がまだあるなら、寿命を全うさせてやりたいというのが当店の修理スタンスです。
今回も、お客様に説明させていただき、もう一度パンク修理で対処させていただきました。
続けて、2/6台目のシフトワイヤーの交換、3/6台目の後輪パンク、4/6台目の前輪タイヤ・チューブ交換を終えました。
時間のお約束をした修理にお伺いし、パンク修理を終え併せてご依頼いただいた、別の自転車の空気入れを終わらせました。
5/6台目と6/6台目の後輪タイヤ交換を終えて今日の修理終了です。
3/6台目のパンクと中抜けでお伺いしたパンクは異物パンクでした。
異物パンクで別記事にします。
水物の飲みすぎで、ちょっと食欲が低下しています。
少し飲み方を工夫しないといけません。
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