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2016年7月21日 (木)

パンク箇所が判りませんでした。

もう昨日のことになりますが、

昨日は、

一昨日の連続パンク(チューブでパッチ作成)のエアー漏れ再修理でチューブ交換

パンク修理 追加でBB緩みの調整(右ワン増締め有り)ブレーキ調整

パンク修理 リム打ちは見つけましたが、修理後30分でエアー抜け、再度の水調べでもパンク箇所発見できず、再セット後やはり30分でエアー抜け、再再度の水調べでもパンク箇所が見つからず、チューブ交換で対処。

パンク修理→パンクチェックのみ

パンク修理→BB緩みで左右リテーナー交換、右ワン増し締め

とちょっとハードな一日で、夜11時前の帰宅でした。

チューブをパッチ代わりに使ったエアー漏れ再修理は、パッチの着き具合をチェックしたかったのですがまだ確認できていません。

3件目のパンク箇所は、チューブ交換後にバルブの近くで、パルブの根元の剥がれチェック中に穴を見つけました。
タイヤが26x1.75と太かったので、水調べの際もタイヤの太さ以上に膨らませてチェックしての見逃しです。
見つけた時には、穴からスライム(パンク防止・修理剤)が出てきました。
水調べ程度の空気圧では、スライム(パンク防止・修理剤)が穴を塞いでいたようです。
穴の位置が、バルブベースのすぐ脇だったので、結局チューブ交換で正解でしたが、あれだけ膨らましても水調べで判らないこともあるというのがちょっとショックです。

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