パンク修理2件
今日はパンク修理を2件頂きましたが、いずれも明確な原因を指摘できないパンクでした。
まず1件目は、リム側のパンクでしたが、パンク位置でのリムフラップの異常はなくチューブの欠陥を疑いました。
2件目は、接地側だったのですが、リブ部(型による盛り上がり)に穴が有り、タイヤ内を指で2回探ったのですが、異物は有りませんでした。
異物の見逃しの心配しながら、帰途につきました。
半信半疑ながら、チューブの欠陥も疑っています。
チューブの欠陥によるパンクの割合って、どのぐらいあるのでしょうか?
割合って、昔も今も変わらないのでしょうか?
ちょっと疑問です。
« 今日の修理2016.01.09 | トップページ | シティ車用の折り畳みタイヤ »
「自転車出張修理」カテゴリの記事
- めったにないご依頼です。(2023.06.03)
- 一日雨です。(2023.06.02)
- 今日はタイヤ破れ二件です。(2023.06.01)
- 三件続けて前輪のバルブコア不良(2023.06.01)
- 雨天休業ですが、あまり降りそうもありません(2023.05.31)
コメント