パンクで呼ぶ前に
リングジャパンさん
自転車出張修理 星野輪業 enjoy bicycle life HRGさん
とバルブのトップナット緩みの記事を拝見したので、便乗させていただきます。
当店でも、パンク修理のご依頼があってご訪問しても、チューブにパンク穴が見つからないことがあります。
パンク穴の見逃しのケースもごくたまに有りますので、あまり大きな顔をしては言えないのですが、
次回乗られるまでにお時間の余裕がおありの時は、
1.上記のブログを参考に、バルブのトップナットの緩みがあったら、しっかり絞めなおして空気を入れてください。
2.バルブのトップナットの緩みがない時は、虫ゴムの傷みを確認して、傷んでいたら虫ゴムを交換して、空気を入れて様子を見てください。
これで空気が抜けねければ、パンクチェック料金と出張費が節約できます。
入れても、空気が貯まらない時、時間の余裕がない時は、呼んでいただければ喜んでお伺いいたします。
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