« 2015.11.03の異物 | トップページ | RakuMatic分解-2 »

2015年11月 4日 (水)

RakuMatic分解-1

不調のRakuMaticをグリップシフトに変更したいとのご依頼を頂き、不要になったRakuMaticを頂いてきました。

一番の目的は、変速ワイヤーの確認でした。

もし、正常に動作していなければ、修理したい。

可能なら、アップダウンSWの回路が追加できないかな?などと考えています。

151103_120454
全体です。バックが良くないので、詳細を見たい方はクリックすると拡大します。

専用台座仕様です。
151103_120846

シフトケーブルのアウターは被服が破れて錆びていますが、固着なしです。
151103_120745

回転検出用のマグネットも健在です。
151103_120607151103_120636

分解開始です。まず電池ケースの蓋を外します。
151103_121014151103_121032
コインで開けられるネジ2本を緩めると開きます。
単三4本の直列です。

裏ぶたを開けると、ワイヤーが確認できます。
151103_121105151103_121234
ネジ固定かと期待したのですが、両太鼓でした。
専用のインナーケーブルが必要です。

インナーケーブルは押し込んでやると外れます。
続けてEリングを外します。
151103_121935151103_122021

黒ねじ以外のネジを4本外して、ワイヤー引きの部品を外すと、内部機構が見えます。
リードスイッチの配線が邪魔になって外れませんが、引き抜いてやると、配線は外れます。
151103_121246151103_121830

黒ねじを外して、
151103_122030151103_122153
電池ケース側のねじを3本外すと

151103_122254
駆動部が出てきます。

ギヤは、軸に通しているだけです。
151103_122314

モーターも押し込んでいるだけです。
151103_123702
基盤からの配線が繋がっているので、半田ごてが必要です。

151103_130349
オーバーランの制御だと思いますが、マイクロスイッチも結線されています。
電池ケースの、+-端子も基盤に直付けで、はんだを除去しないと、基盤が出てきません。

本業もあるので、今日はここまでです。

基盤が出てきたら、回路図に落とせるでしょうか?

« 2015.11.03の異物 | トップページ | RakuMatic分解-2 »

RakuMatic」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: RakuMatic分解-1:

« 2015.11.03の異物 | トップページ | RakuMatic分解-2 »

スライムパンク防止剤被害

川越市周辺の自転車屋MAP

埼玉県内出張修理店情報

ブログランキング

カテゴリー

無料ブログはココログ