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2015年10月18日 (日)

働く自転車作製構想

まだいくつかの課題は残っているのですが、クロネコメイトのお仕事をされている方用の自転車を構想中です。

実用車に近い仕様になりそうなのですが、
1.女性に似合うあまり無骨ではない外観
2.ストップ&ゴーの繰り返しに耐えるブレーキ性能
3.荷物が重くても扱いやすく、安定性の良いスタンドを装備
4.耐摩耗、耐パンク性の良いタイヤ
5.堅牢なBB
6.ギヤ比が変更可能なリヤハブ
7.荷物が安定して入り、ゴムが掛けられる前籠
8.箱モノが安定して積める後ろ籠
9.常時点灯でも苦にならない前照灯

といったところが、お客様から頂いた要望と当店からの提案です。

基本は、シティ車の改造になりますが、苦労しているのが、前籠と堅牢なBBです。
BBについては、丹下精機 シティサイクル用カートリッジボトムブラケットTANGE LN-3922C-LCB  軸長127mmを使いたいのですが、問屋さんの扱いがなく、今問い合わせ中です。
お願いをすれば、リングジャパンさんで取り寄せはして頂けるのですが、できれば仕入ルートを確保しておきたいです。

目途がついていないのが前籠です。
やっと理由は判ったのですが、底が絞られていない前籠がまず見当たりません。
(物流を考慮すると、底が絞られていないと、嵩張って運賃が高くなるそうです。)
駕籠屋さんに作れませんかと問い合わせ中ですが、あまり良いご返事は頂けず、検討をお願いしています。

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働く自転車の製作」カテゴリの記事

コメント

こんばんは~。
 底が絞られていない前籠は、確かに見たことないですね。
理由を伺って、納得です。 折り畳み式ではなく、パンッ!
パンッ!と組み立てられる丈夫な籠があれば良いので
しょうが・・。
 改造するにしても、部品だけでも結構な金額になりそう
ですね。超高級なロードバイクのように、100万円を超える
ことはないにしても。

ankosanさん コメントありがとうございます。

籠は買い物かごまで範囲を広げて、取り付け方を検討したほうがいいかなと思い始めています。

部品代は何とか20,000円ぐらいに収めたいのですが、修理に伴う部品交換での指標になるものが作り上げられればと思っています。

僕も、自分が理想とする自転車を考えています。
1. 前かごはハンドルに固定すると、駐輪時にハンドルの向きが変わることと、走行中方向転換時に重いので、フレームを延長してフレームに固定する。
2. 今のママチャリは、なんでもハブナットで固定しているので、メンテの時に不便。これを共締めしないようにする。
ということで考えたのが、次の自転車です。
http://blog.goo.ne.jp/tonsan2/e/7bef0784c247a4e9468b8c3c9fa9ea67

トンサンさん コメントありがとうございます。
時々、ヘッドチューブに固定されている前籠を見かけるようになりましたがまだまだ少ないですね。

ブログ拝見しました。
面白いですね。
キャンピングのフレームで前籠の取り付けを加工すればトンサンさんの理想の7~8割ぐらいは実現できそうな気がします。
我が家のドイツ製軽快車?がハブ軸に共締めになっていなくて、メンテナンスはすごく楽です。
https://anocora.cocolog-nifty.com/blog/pegasus/index.html

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