新車購入から3か月で虫ゴム交換
昨日のことですが、夕方になってからの、リピータのお客様からのパンク修理依頼です。
翌朝、お使いになるとのことで、日暮れを覚悟で修理に伺いました。
リム打ちパンクで、修理個所は見つかったのですが、パッチ貼りがずれてしまい、貼り直したのは笑い話です。
新車で購入されて3か月の自転車とのことでしたの、流石に虫ゴム交換は不要かなと思いながら、前後タイヤに空気を補充しました。
なんと、後輪から「シュー」と空気の洩れる音が聞こえます。
後輪のバルブ部分から、指で感じるぐらい空気が漏れていました。
補充する前は、空気が貯まっていましたので、空気を入れたことによる不具合の発生です。
バルブコアを抜いてみると、虫ゴムが切れていました。
虫ゴム交換で処置はできたのですが、虫ゴムが明らかに肉厚のないペラペラした感じのゴムです。
一夏を過ごしたとはいえ、わずか3か月で切れてしまう虫ゴムが使われていました。
そこまでやってコストを下げるかという驚きとあきれです。
一つだけ、良かったのは、今試し中のシリコーンチューブの肉厚の薄さに対しての形状的な不安が多少減った事です。
テスト数は少ないですが、今のところ、不具合はなく使っていただけています。
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