ネジ山を潰してしまいました。
« 川越市周辺の自転車屋MAP | トップページ | ジャム用あんずの案内が来ました。 »
「籐装飾自転車」カテゴリの記事
- コッターピン交換終了 完成(2015.07.06)
- コッターピンが届きました。(2015.06.29)
- ほぼ目途が付きました。(2015.06.28)
- クランク籐巻 再生(2015.06.26)
- コッターピン 抜けました(2015.06.24)
« 川越市周辺の自転車屋MAP | トップページ | ジャム用あんずの案内が来ました。 »
« 川越市周辺の自転車屋MAP | トップページ | ジャム用あんずの案内が来ました。 »
アンコウさん コメント有難うございます。
別な方からのコメントで、堺市の自転車博物館(サイクルセンター)に展示されている1995年製のベトナム産 藤巻自転車が乗っているブログ(http://sskk97.blog73.fc2.com/blog-entry-461.html)を教えて頂きました。
20年前でも、国産の自転車は、ほぼコッタレスになっていたと思います。
ベトナムの自転車事情を想像すると興味深いですがWEBではほとんど情報が有りません。
以前ちょっと話題にさせて頂いた、フォークとシートステーに付いた意味不明の台座ですが、ブレーキの清掃時に観察しましたが、台座の表面にはしっかり塗装が掛かり、ネジ穴(4or5mm)が切ってありました。
依然として、謎のままです。
投稿: あのこら | 2015年6月20日 (土) 21時37分
こんばんは~
今時、ママチャリでも珍しいコッタード・クランクですね。
ママチャリでもスクエア・タイプのコッターレス・クランクが普通では?と思います。
この篠巻の自転車は、普通に国内で売られている自転車ではなく、
どこか東南アジアの国から運ばれてきた自転車みたいですね?
見れば見るほど不思議です。
投稿: アンコウさん | 2015年6月20日 (土) 01時35分