コッターピンが届きました。
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アンコウさん コメント有難うございます。
修理でコッターピンを触るのは、小学生の時以来です。
自転車の規格乱立は、今に始まってことではなく、昔からですね。
ただ最近は、国によってではなく、メーカーがそれぞれグローバルスタンダードを目指して新しい規格を作ってくれるので、余計厄介になったような気がします。
この自転車も,650Bのリムに、26X1 3/8を付けてしまいましたが、何とか外れずにもっています。
投稿: あのこら | 2015年6月30日 (火) 14時18分
こんばんは~。
そうでしたか?コッターピンまで規格が分かれていましたか?
小生も永いこと自転車を楽しんできましたが、そこまでは知りませんでした。
ベトナムの自転車に触ったことさえないので、当然ですかね?
1950年代?とかのTAとかストロングライトなんかは、フランス規格だった
のかもしれませんね。小生の時代はスクエアタイプのコッターレスが普通で、
今はホローテックⅡを使っています。コッターピンの話題は古くもあり新鮮でした。
小生の時代で規格で困ったのはランドナーの650Aと650B、ロードのヘッドパーツとボトムブラケットのBSCとイタリアンですかね。分からなくて困るほどでもないですが。
かえって、今の規格のほうが分からないです。BB30とか圧入とかありますね。
ヘッド小物も、シールドベアリングのタイプが各社で違いますね。
投稿: アンコウさん | 2015年6月30日 (火) 01時13分