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2015年5月24日 (日)

籐装飾自転車-1

出張ではないのですが、こんな自転車の整備をお受けしました。
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外に出す度、道行く人が振り返ります。

多分、この先、触る機会はないと思います。
パッと見は、竹の様にも見えますが、鉄フレームに籐を纏った自転車です。
ご依頼も、乗る為ではなく、オブジェとして整備して欲しいとのご依頼です。

籐を纏ったと書きましたが、前後フェンダー、チェーンケースは籐製です。
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クランクはご覧の通り、コッタードです。

フレームやパーツにもなぞは多く、どうやってどこまで整備するか、悩んでいます。

タイヤは、シンコーのブラウンタイヤを使うことは決定し、手入れされた古い自転車に仕上げることも決定していますが、どこまで籐に損傷を与えることなく、手入れが出来るか手探りです。

今後少しずつ、細部を紹介していきます。

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コメント

あのこらさん、凄い自転車ですね!
籐籠の自転車かと思いましたが
全体の装飾が籐でしたか

名のある籐職人が作られた凄い自転車なのでしょうか?
不思議ですが…古い部品もあって自転車修理共々…
籐加工の職人技も必要みたいですね…

完成する頃にはあのこらさんも籐加工職人になれそうですね

力太郎さん コメント有難うございます。
あまり乗られた形跡が無く、フレームとパーツのマッチングにも違和感がある所が有ったりします。
おいおい、記事にします。

由来が良く分からないので、造られた目的も想像するばかりですが、ペダルやサイドスタンドにまで籐が巻かれていますので、ディスプレイ用のオブジェとして作られたものかなと思っています。

籐素材の入手法や、手入れの仕方を調べていますが、籐職人を目指すのは、かなりハードルが高いです。

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