スペースのある読み仮名データでの分離、出来ました。
スクリプトは、こちらに公開していますが、スペースで区切られた町域の読み仮名を含むレコードを選択し、分離対象の町域データと一文字づつ比較して、不一致になる手前の文字列を分割対象として、処理をしました。
分離できないデータが1件だけ残りましたが、使用上の問題とはならないので、これ以上の深追いはやめました。
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