ローマ字 カナ変換完成?
郵便番号データに特化したもので、変換の際に郵便番号データのローマ字記述も利用しましたが、概ねローマ字 カナ変換が完成し、町域と地名にカナデータを分解することが出来ました。
一部のデータで、上手く分離できていないデータが有り、もう少しデバッグが必要ですが、4文字、3文字、2文字、一文字毎の変換テーブルを作成し、文字列を比較して一致する文字列が有れば、ローマ字に変換するアルゴリズムとして、それほど複雑なスクリプトにはならずに済みました。
デバックが終わったら、スクリプトを公開します。
« 新年あけまして おめでとうございます | トップページ | 仕事始め »
「郵便番号データの住所入力データ化」カテゴリの記事
- 郵便番号データの住所入力データ化取り止め(2016.06.27)
- マージ済みデータで一部欠落と勘違いしました(2016.06.26)
- 改めて「**一円」を検証(2016.06.24)
- **の次に番地がくる場合の扱い(2016.06.23)
- ビルデータの扱い変更(2016.06.22)
コメント