大詰めに近づいた?
郵便番号データを住所入力に活用しようと、データの整形に取り組んでいますが、町域データに含まれる括弧内のデータの処理に悪戦苦闘しています。
不要なデータの削除や、町域の下に地名領域を作ってデータを分離することで、だいぶ整理がついてきたようです。
今は、更に、不要なデータを消すことが出来ないかと、GoogleMAPに住所データを打ち込んでは必要なデータか、不要なデータかを切り分け中です。
殆ど手作業の領域に入ってきましたがだいぶ目途はついてきました。
データの要不要の確認が出来たら、”~”で範囲指定されたデータを、細分化すること、カナ表記の欠落している京都の通りなデータのカナ表記を埋めることが出来れば一応終了です。
ずいぶん、時間の掛かる処理もあり、時間短縮のために、最適化を進められたらいいのですが、今の力量では無理かもしれません。
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