« 天命を全う | トップページ | あのこらの由来-3 »

2014年9月 9日 (火)

音鳴き対策にはバンドシューの溝切が有効

ドラム表面処理違い の記事で傷なし、変形なしのドラムでバンドに溝を付けていても、音鳴きしてしまいましたが、あれ以来、雨の日以外は、毎日30分程、ブレーキを当てながら走って、ドラムの表面の平滑化に挑んでいます。

140909_172856
グレーの部分がバンドシューが当たっているところで4割ぐらいしかありません。、

まだ、完全に音鳴きがしなくなったというところまでは到達していませんが、それでも、少しはブレーキのロックが無くなり、ブレーキの利きがコントロールできるようになって、手ごたえを感じています。

ドラム傷 バンド溝 ドラム変形 音鳴き
有り 有り 有り 無し
有り 有り 無し 未確認
有り 無し 有り 未確認
有り 無し 無し 未確認
無し 有り 有り 無し
無し 有り 無し 手応え有り
無し 無し 有り 有り
無し 無し 無し 有り

実は、一件ご要望が有って、出張修理ミニ工場 店長さんに教えて頂いた手法で対処したのですが、音鳴きが消えてお客様に喜んでいただけました。

溝の作り方は、工夫をしていただくとして、ドラムの回転方向にバンドシューに縦溝を作って、ドラムとバンドシューの接触面積を減らすことで、バンドブレーキの音鳴きは消すことが出来ると結論しても良いと思います。

メーカーの出荷性能としてはJISの雨天時制動力の縛りが有って制動力を下げる事は難しいと思います。

馴染みが出て、制動力が上がって音鳴きし始めた、バンドブレーキの消音対策には今後積極的に取り組んでいこうと思います。

« 天命を全う | トップページ | あのこらの由来-3 »

バンドブレーキの鳴き対策」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 音鳴き対策にはバンドシューの溝切が有効:

« 天命を全う | トップページ | あのこらの由来-3 »

今日の体温(下は昨日)

  • 36.4℃
    36.4℃

スライムパンク防止剤被害低減プロジェクト

川越市周辺の自転車屋MAP

埼玉県内出張修理店情報

「パンク防止剤のスライムって知ってます?ママチャリに使うものらしいですが。」を読まれた方へ

自転車出張修理のブログ

自転車修理法の疑問はこちらへ

ブログランキング

カテゴリー

無料ブログはココログ