バックアップ機能作成
取り敢えず、簡単そうなところからということで、データmdbのバックアップを作成するプログラムを作成しました。
起動時にバックアップファイルを作成するため、アプリケーションイベントの表示を有効にします。
アプリケーションイベントに、データのバックアッププログラムを記載し、起動時に、最新のデータのパックアップを保存します。
バックアップアップは、下記のフォームで保存条件を指定します。
保存先は、フォルダー選択画面で指定します。
保存期間を過ぎたデータは、順次削除しますが、
ファイルの削除については、http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1320681288
のアルゴリズムを使わせていただきました。
保存したバックアップデータは、下記のフォームで復元します。
復元に使用するファイルの選択画面です。
復元したデータを反映させるため、再起動処理を実装しました。
フォーム間のデータ連携に悩み中です。
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