データ削除の反映-3
糸口が見つかると、何とか糸が解れるようです。
自分で、DELETE文を作ることは出来ていませんが、ACCESSのテーブルに主キーを追加して、データセットを作りなおすことで、VB.netがsql文を自動で作ってくれました。
単一行の削除、複数行の削除、いずれも成功しました。
作業する場所への入り方も判りましたし、サンプルも入手できましたので、後は、今のACCESSテーブルに合わせたカスタマイズです。
邪道なのでしょうが、今使っているACCESSの管理システムでは、テーブルに主キーを設定していません。
主キーのないテーブルで、DELETE文が動くよう、カスタマイズしていきます。
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