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2014年5月26日 (月)

統合管理のデータバックアップ

データのバックアップを取るためには、構成ファイルの配置を決めておく必要があります。

従来のAccessベースの統合管理では、データのMDBと作業用のMDBを作り、データをリンクしていました。
作業用のMDBには、一時的に使用するワークテーブルを多用していたのですが、移行に際して、多少テーブル構造を検討して、ワークテーブルを減らそうと思っています。
それでも、すべて無くせるとは思えないので、移行後も作業用のMDBとデータMDBは分ける考え方には変更がありません。

構成ファイルの配置として、データMDB、作業用のMDBとEXEファイルは同じディレクトリにインストールすることにします。

バックアップデータの保存先は設定で選択可能にします。

バックアップデータの保存期間は、1日から1年までの期間から選択できるようにし、
以前のバージョンでは実現できていなかった、復元ファイルの選択をフォームから可能にします。

保存期間の過ぎたバックアップデータの削除のアルゴリズムを再検討します。

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