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2014年5月 1日 (木)

インターポット広場が重い

Win8.1に更新してから、時々、ブラウザが動かなくなります。

タスクマネージャで動きをチェックしていたら、面白いことに気が付きました。

インターポット広場を開く(庭に行く)とCPUの使用率が100%に張り付きます。

ブログページとインターポット広場を行き来した時のCPUの使用率です。100%になっているのがインターポット広場を開いている時です。
Cpu
インターポッット広場ってこんなに重かったんですね。

元々は、Windowsホストプロセス(rundll32.dll)がCPUを100%使っていて、タスクマネージャでプロセスの停止をしてやらないとパソコンが動かない状態が起き、このdllが立ち上がる理由を調べようとしたのですが、原因は不明のままで、調査続行中でした。

今日久々の発生です。
Rundell
DELLのサイトからソフトをダウンロードした後に、発生に気づきました。
アンインストールして、再度ダウンロードすると、ダウンロード中はRundll32は起動せず、インストール後の起動時に立ち上がりました。

なぜ、動きっぱなしになるのかわかりませんが、パソコンのパフォーマンスが落ちたら、Rundll32のチェックをします。

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