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2014年5月25日 (日)

久しぶりのバルブ根元パンク挑戦

前回、バルブ根元パンクの記事を書いたのが、1年以上前になります。
バルブ根元パンク修理 試行再開

バルブの反対側のチューブを傷つけない方法が、なかなか思いつかず、停滞していましたが、開き直って、反対側のチューブも切れたらパッチを貼ってしまえということで、こんな方法で試しました。

ここに至るまでの試行錯誤もあるのですが、それは端折ります。
まだ、完成ではないのですが、ちょっと先が見えたので、ご紹介します。

まず、なるべく中心を出せるように、8mmネジ用の座金を準備しました。
140525_121452

座金の外形が18mmなので、19mmの皮ポンチで、バルブを抜きます。
140525_121639

当然ですが、裏にも抜き跡が付きます。
140525_121701
というか、完全に切れています。

この切れは、とりあえず、必要なパッチサイズを諮る為、25mmのマルニ製ハイパッチ-Rを使いました。

先にバフ掛けをしておけば、楽です。

バルブ部分のパッチは、7mmのポンチで中心に穴をあけます。
140525_123230

切り取ったバルブをチューブにはめます。
140525_123007
しっかりバルブの周りもやすり掛けします。

上から、穴あきパッチを貼ります。
140525_123746
手で、しっかり貼り付けます。念のため、ローラーでも押さえておきました。

ハッチ張り後の水調べです。
140525_125059
やはり、パッチが小さかったようで、エアーが漏れています。
漏れたところは、パッチを重ね張りして対処しました。

バルブ周りからのエアー漏れはありません。
140525_125810

リムでの変形が考えられたので、リムにセットして、更に水調べをします。
3気圧まで掛けましたが、漏れはありませんでした。
140525_125827

4気圧まで、空気を入れてみました。
140525_130215
残念ながら、完ぺきではありませんでした。
エアー漏れしました。

漏れたのは、バルブ用に空けた、穴からです。
140525_150825

実は、この前に、25mmのポンチでも抜いて試していたのですが、 25mmでは、裏にあく穴の範囲が広く、両側からパッチを貼るとパッチが干渉するため、19mmでの試しでした。

25mmのポンチでは、パッチ中央からのエアー漏れはなかったので、次の試しは、22mmのポンチになります。

パッチの説明書に、穴の周りに1cm以上パッチが掛かることと書かれているのは、それなりの理由があるのだと、体感しました。

テスト用のチューブがなくなったのと、もう少しパッチの貼り方や、抜き方の工夫が出来ないか、また、考えてみます。

今日つかった、チューブは、先日のニップルパンクで、パッチが付かなかったチューブです。
やすり掛けをしっかりしたせいか、今日はすんなり貼りついています。

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