テーブルデータの表示フォーム
JANコードに対応することは決めたのですが、こちらのサイト(http://www.dsri.jp/jan/item_code.htm)の記述から、JANコードは使いまわしの可能性がある事が判りました。
キーインデックスとしては、それでは使えないので、入力の補助にとどめて、屋上屋かもしれませんが、商品コードを別に持つことにします。
同じようなテーブル(JANコードテーブルと商品テーブル)を持つことになるので、入力が二重手間にならないよう、登録フォームを工夫します。
従来は、商品の販売も自転車と部品を別テーブルで管理し修理売り上げも別テーブル管理だったのですが、テーブルを同じにした方が、作りやすいのか、入力と、データ管理、出力を吟味しながら、進めていこうと思います。
まだ戸惑うことばかりですが、フォームにテーブルのデータを表示するところまでは、少し判りかけてきました。
まだ、プレビューのレベルですが、出張費のデータが表示できました。
データの並び順が思ったとおりではありませんし、データの追加や、選択したレコードのデータの値取得など先は長いですが、一歩進んだかなと思います。
« 気に入らないパンク | トップページ | 久しぶりのお花見 »
「VB.net 業務管理」カテゴリの記事
- Accessフォームで住所→郵便番号変換(2016.06.05)
- 郵便番号は入りませんでした。(2016.05.30)
- 住所→郵便番号変換(2016.05.24)
- BlueTooth USBアダプタ その後(2016.02.12)
- VBAに戻ります。(2015.05.03)
コメント